デンマーク政府が「牛や豚の放屁」に課税へ | BrainDead World
シュールギャグかな?
鳥インフルエンザ機能獲得の真実はよく見える状態で隠されている? MARYAM HENEIN|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
アメリカ政府がマガモを使った鳥インフルエンザの実験に100万ドルの税金を費やしていることを知り、私はすでに先週の鳥インフルエンザの記事に続く記事を書いている。
このプロジェクトの主な協力者は、米国農務省東南家禽研究所、中国科学院、武漢研究所のパートナーであるエディンバラ大学ロズリン研究所である。
アメリカと中国は仲良しじゃん、ねえ?
記事内容は、鳥インフルエンザが人に感染できるようにする研究をやってる、というもの
鳥インフルエンザの現状に関する主な論点 Peter A. Mccullough, MD, MPH|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
よくまとまっていて、良い
マッカロー財団が発表したH5N1の世界情勢に関する最新情報は、大きな注目を集め、貴重な意見を集めた。以下はその要点である:
1. ウイルスを「根絶」するために、PCR検査で陽性が確認された場合に淘汰(健康な群れ全体を大量に殺処分すること)を行うことは無駄であり、食糧供給を制約することになりかねない。現在のH5N1株クレード2.3.4.4.bは、今のところ鳥類や哺乳類に剖検やX線写真で確認された致死的肺炎を引き起こしていない。
食料危機を作りたいんだろうね
2. H5N1の渡り鳥や哺乳類への宿主域拡大は、機能獲得型の連続継代研究や研究室からのリークの結果として起こった可能性が高い。
3. H5N1の伝播性の増加は、病原性の低下とトレードオフの関係にある。東南アジアの事例から得られた過去のヒト死亡率を用いるのは適切ではない。米国では鳥インフルエンザによる致死的なヒト感染例はない。
4. バイオ製薬複合体が広めた恐怖を煽る宣伝は、ワクチン製造業者とそのNGO支援者に有利な事前契約を結ばせ、動物や人間への集団ワクチン接種を促進するためのものである。大量ワクチン接種は、接種されたウイルスの耐性株を促進するため、パンデミックが非常に蔓延しやすくなる。
コロナと同じ
5. 多くの人が予想しているように、将来ヒトからヒトへの感染が起こるとすれば、それはヒト集団に害を及ぼすことを目的に長年続けられてきた機能獲得研究の成果であろう。
6. 早期の予防と治療戦略を準備しておくこと。Courageous Discourseでは、希釈ヨード点鼻薬やうがい薬、オセルタミビル、ヒドロキシクロロキン、その他の抗ウイルス薬を取り上げてきた。ウェルネス・カンパニーは、深刻な鳥インフルエンザが発生した場合を想定し、伝染病キットを拡張した。
また、ただの風邪じゃねーの?
例によって、政府やマスコミの噓を信じない
もちろん毒「ワクチン」を打ちに行ったりしない
謎の遺伝子阻害毒薬も飲まない
解熱剤もいらない
日光浴をし、ビタミンD、亜鉛錯体、お茶、ココナッツオイルなどを用意しておく