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(L) 関連してもう1つ質問よ。
ピエールと私は病院に行き来する車の中で会話をしてたの。彼が私に何か思いついたことを言ったので、それを文書に書いておいてと頼んだのよ。
ピエールはこう書いてるわ：
「 大量絶滅、陳腐化した生命体の除去、彗星群とそれが導入したウイルスを介した新しい、より進化した生命体の導入について考えている間、僕は全人類規模での例え話を引用したんだ：
「王朝サイクル」{世界秘史第3巻『地球の変化および人間と宇宙とのつながり』所収}、
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すなわち、文明の興亡を経た最終的なハーベスト[すなわちシーズが随分から言っていた30万9000年サイクルの終わり]の前に必要なステップとは、宇宙が慈悲深くも壮大な行為＝僕ら一人一人に真実と嘘を区別する最後のチャンスを与えているんだろうか。
ハーベストとは収穫、元々はラー文書の用語
意味は、第三密度から第四密度に移される、ということ
COVIDの流行＝僕たち一人ひとりに深く影響を与えているこの世界的な出来事＝これまでになかったような露骨な嘘＝操作がこれほど見え透いた、現実とはかけ離れた物語は、嘘よりも真実を選択する、僕らにとって最後のチャンスなんだろうか？
僕らは、最も基本的でおそらく最後の自由意志に出る行動＝真実と嘘の間の究極の選択を迫られているんだろう？ここでは、すべての事実が「すべてひどい嘘だ！」と叫んでいる。
率直に言おう。
この超現実離れしたCOVID詐欺の嘘を見破ることができない人は、真実のエネルギーを僕らの世界に変換する、すなわち真実をちゃんと認める能力が、修復できないほど壊れているんだ。
この観点からすれば、これらの嘘を執拗に受け入れる人を取り除くことが、地球規模で必要な浄化だと思っていいだろう。
うーむ・・・、まあそうだね
嘘つきサイコパスはもちろんだが、嘘を受け入れる奴も浄化対象ってのがポイントかな
だとしたら、それはどのように行われるのだろう？
これが正しい方向の立論だとすると、可能性が高いと思われるシナリオは、大きな嘘を信じる人々がワクチンを受け入れ、その副作用を防ぐための措置を講じないというものだ。
MERSおよびSARSに効くとされた、かつてのRNAワクチン候補が、他のウイルスに対する脆弱性を高めるせいで中止されたのは周知の通りだ。
同様に、COVIDワクチンが新しい、本物の、そして致死性のウイルスに対する脆弱性を増加させるとしたらどうだろう？
それは究極の嘘を信じた人々を除去する1つの方法だろう。
もう1つの解決策は、抑圧、嘘、苦難の時代は彗星衝突を呼ぶ（人間と宇宙とのつながり）というものだ。
しかし、2つのメカニズム（本物のパンデミックと彗星衝突）は相互に排他的ではない。
退廃的で抑圧的な後期ローマ帝国のほぼ全版図を一掃した大規模な彗星衝突の直後に、「ユスティニアヌスのペスト」と呼ばれる伝染病が流行ったのは周知の通りだ。
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彗星は新しいウイルスの導入を可能にする。
恐らく、新しい疫病はすでに地球上にあるかもしれない。多分最近中国で観察された巨大な火球によって運ばれてきたんだろう。
僕らが目の当たりにしているのは、あの格言が演じられる様子なのだろうか？
020928
ある人々は、世界とは自分達が征服し、無視し、閉ざすために存在していると考えている。。。彼らは単なる「過去」の夢になるのだ。客観的現実の到る所に厳しく注意を払う人々は、「未来」の現実となるだろう。 」
（L）そしてこれは基本的に、真実を信じる人々と嘘を受け入れる人々との対比だわ。
で、この詐欺（スキャム）のパンデミックみたいなもの。。。このスキャムデミック、偽パンデミックは。。。
非常に多くの人々にとって、それが詐欺であり完全なペテンであることが非常に明白である以上、これは、人々が実際に嘘を信じるか真実を支持するかを本当に選択する最後のチャンスを与えられている慈悲深い行為のようなものなのかしら？
そのようなものなの？
A：非常に近い。
米国の選挙に対して全米国民が出す結果についても同じことが言えるだろう。
Q：（L）それじゃあ、あなたたち、トランプに欠点があるかどうかは実際には問題ではないと言うのね。
トランプもイスラエル贔屓のことやったり、悪魔教ハンドサインとかしてるけども・・・
彼が当選したのよ。
それが認められないということは、人々は嘘を信じており、それは宇宙的な意味で米国の将来に影響を与える可能性があるの？
そういうこと？
A: Yes
Q：（L）つまり、「丘の上の5Dシティー」というやつ？
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５Dとは５density第五密度、カシオペアンでは第五密度は死後の世界とか中間世のこと
つまり、丘の上の5Dシティーってのは多くの人がバンバン死んでいく有様のこと
A: Yes
カシオペアンのチームはとっくのとうにアメリカから逃げ出してフランスにいるので、アメリカでなんかあっても対岸の火事気分だろう
(Joe) 人々がそのような真実と嘘を区別するためのテストは、9.11以来本格的に行われてきたんだ。
（L）ええと、JFK以来、そして全歴史を通じてね！
(Joe) ええ、でも、9.11以降は、これに結びついていることがたくさんある。
僕らは9.11がターニングポイントだったと言い続けてきたんだ。
それ以降、沢山の事件が起きて、人々が「ちょっと待ってくれよ、それは本当じゃないだろ...」と言う機会はたくさんあったんだ。
だよね
そして確かに、このCOVIDというヤツは公然たるものだけど、これが最後のチャンスかどうかは確信が持てないな...
A：人類に与えられた最後のチャンスだ。
最後かあ・・・
でも、ちんたらちんたら、しょーもない世の中が続いていくのもうんざりだからなあ
彼らはものにできるだろうか？
(L)分からない。。。
私はそれについては非常に厳しい見方よ。
。。。ないでしょうね。。。
私も、出来ないだろうと思う
(Joe) ええ、でもシーズが言ってるのは、人類には世界的な苦難に遭わずに真実を学び、現実を受け入れる最後のチャンスを与えるということだろう。
彼らがそれをものにできなければ...
（L）そうなれば、大衆は世界的な苦難に遭うのよ、まず間違いないわ。
A: Yes
Q：（L）彼らがこれを受け入れたら、苦難は指数関数的に激化し、破綻と崩壊が急にやって来るんだわ。
A: Yes
まあ、そうなるコースだろう
