アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カシオペアン、200704・そのニ

A:ショーを楽しめるよう、目を見開き、耳をそばだてていなさい。
だが、周囲の人々にも、愛と調和をもって、細心の注意を払いなさい。
バランスが鍵だ。

 

セッション終了後の議論:

(L)確かにそうね。私も先日アンドロメダに言ってたんだけど...
シーズは以前、ザウェイブの影響は「多動的知覚」として感じられると言ってたわ。
つまり、人が何に集中するのであれ、誘発された感情/内心から生じた感情が、昨今ではおしなべて非常に激烈化するということよ。
そういう訳だから、あの人たちはクレイジーなの。
彼らは憎しみや憤り、自己嫌悪のような、あらゆる類の邪悪で恐ろしい感情を抱いてるのよ。
彼らはそれを外側に向けて、他人を憎むの。
身近な人々に注意を払い、ポジティブな感情を感じて、ポジティブな感情がどうにか多動的に増幅されるようにすることが大事でしょうね。

(ピエール)左翼の人たちが怒りやネガティブな感情を物質化ないし増幅させるのと同じようにやれば、ポジティブな感情だって増幅できるだろう。
単なる感情以上のものに辿り着くかも知れない。
(L)かと言って、何かを無視する訳じゃないの。起こっている事は無視しないの。
(L) シーズが言ったようにバランスなのよ。。。
何ごとにも必要なだけの注意を払って、必要だけ行動を修正するの。
それに対処するために必要なだけね。
私、毎朝起きたら一通りニュースを読んで、後はシャットアウトしちゃうわ。
何が起こっているのかは知ってるの。
どういう反応が必要か、今日は分からなくても、何が起こっているかは知ってるのよ。
そしたら今度は、美しいものに目を向けさせて欲しいわ...
そっちに注意を向けるの。
大抵の場合、それはアークと、子どもたち=あなたたちよ。
これが言いたかったのよ。

「ポジティブな事にフォーカスしよう」って、他のチャネリングを無視して我が道を行くカシオペアン・チームにしては普通だね

「起こっていることは無視しない」って注意ぐらいかな、カシオペアンらしいのは

 

(ピエール)最近、ニュースを読んでいると、ずっと遠くの事に感じるんだ...解離が起きてるんじゃなくてね...
(L)私もずっと遠くに感じるわ。

私も遠くに感じるねえ

(L)リアリティの分裂よ。
それは連中が作り出したリアリティで、私はそれに参加したくないわ!
少なくともできる限り参加したくないわね。
必要なら慎重にその中を進むこともできるけど、やがて心を愛と美しさに集中させるの。
(Chu)前にもこの話をしたわ。
リアリティは文字通り分裂していて、つまり私たちはそっちに居るのか?ってね。
過去に私たちと生活を共にしていた一部の人たちは、今やますます嘘を信じてるわ。
私たちは彼らと何かをシェアしてるんだけど、限られた方法で環境をシェアしているような感じなのよ。だって、彼らはまるで違った風にリアリティを知覚してるんだもの。
でも、怒ってはいけないのよ...

リアリティの分裂ってのも、他のチャネリングでよく聞く話

これもカシオペアン・チームにしては普通だ

 

(ピエール)ネガティブな感情が増幅されることになれば。。。
地球上に現在どれほどの怒りがあるかは分かってるんだから。。。
一体どういう結果になるんだろう?
怒りと欲求不満は相当あるだろうからね。
(L) 何が起こるか思い出して。
「人間は外側に創造できないときには、内側に創造してしまう」のよ。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=35213427

例えば、多くの人が鬱憤を抱えているとして、そういうのを晴らす社会体制を創造できればいいが、それができないと自然災害で社会をぶっ壊すみたいなことを、大衆の思考エネルギーが創造してしまう
地球変化が起きるでしょうね。
シーズは「人類のサイクルは、天変地異による大破局のサイクルを反映している」と言ってたわ。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=86577556
「上の如く、下もまた然り」ね。
地球人がクレイジーになるほど、宇宙の出来事もクレイジーになるのよ。
フィードバック・ループだわ。
(ピエール)人類は宇宙の大カタストロフが無くても既に狂ってるよ。これで大きなものが来たらどうなることか!
(L)彼らは気付いてなくても、感じてるわ。

一般人でも、天候がおかしいとか、世の中てんやわんやになってるってのは感じてるだろうね

 

フォーラムの意見をいくつかピックアップ

「現時点ではほとんど役に立たない」という政治活動は私の印象でもあります。 私には、この時点で、客観的な現実に合わせようとするかどうかにかかわらず、人々はすでに魂のレベルでほとんど「選択」されているように見えます。 見ることを実行できる人は説得力を必要とせず、真実への飢えはすでに彼らの内部で成長しており、より多くの真実を発掘するために彼らを前進させています。

 一方、人口の他の部分は、ファンタジーの土地にしっかりと根づいている認識に満足しており、これを強調しようとする試みは、レンガの壁に話しかけるようなものです。 人々はそれを選択しているように思われます。そのため、私たちが共有する監房に閉じ込められた場合(またはさらに言えば、死んだ場合)は誰にとってもあまり役に立たないため、私たちは共有するものに対して用心深く賢くなければなりません。 探求している人々は探求し続け、砂に頭を埋めている人々はますます自分自身をより深く埋めます。

私もそういう印象だねえ

・(陰謀論を嘲笑する人に物事を客観的に見るように要求するのは)5歳の子供に虐待する親を捨てて、自分で世界に出て、車を手に入れ、仕事をして請求書の支払いを開始するよう依頼するのと同じです。子供にとって、その提案は文字通りクレイジーです。なぜなら、子供は文字通りそれを行うことができないからです。

これは、なぜ多くの人々が「陰謀論」に対するそのような嘲笑と怒りに反応するのかを理解するのに役立ちます。彼らは彼らにとっての理論の意味を知っていますが、その意識はほとんど無意識であり、それゆえ彼らはそれについて自分自身に正直であることができません。これが理由です。多くの人々がそのような理論を非難する方法で攻撃し、なぜそうしているのか実際に分からないのです。これはまた、陰謀論を特にエネルギッシュな方法で追い回す人々は、彼らの生活の中で一時的な権威なしに生きることが最もできない人々である可能性が高いことも示唆しています。

結局のところ、そのような人々すべての動機は自己保持であり、事実と彼らが導く場所のオープンで客観的な評価とは何の関係もありません。したがって、このような問題についての議論が通常非常に面倒であり、「私たちと彼ら陰謀論に理解がある人/ない人)の間」に分かれていることはほとんど不思議ではありません。

その通りだろうね