アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

LIFE IS RELIGIONその一

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1. 知識の増大

自分自身と世界についての知識を増やすために、毎日献身的に努力すること。本や映画を通してでも、あるいは単に自分の周りの世界やそこにいる人々を目的意識を持って観察することでも、真実を垣間見ることができます。真実の探求に、立ち入り禁止の話題はありません。だから、科学、歴史、哲学、心理学、宗教......好奇心のおもむくままに、真理を探究してください。でも、批判的に考えるようにしてください。

人類同盟やレオ・ネットワークだと知識はハイヤーセルフなり霊なりに繋がったものという意味合いがかなりあるが、カシオペアンにおいては無いとは言わないまでもそういう意味合いが薄いかな

この意味合いからは、「科学、歴史、哲学、心理学、宗教......」を勉強することは少々ズレるんだよね

まあ、それも重要だと思うが

知識はあらゆる災難から身を守り、新たな可能性への道を示してくれます。起こりうる害を知れば、対策を講じることができます。そして、知識を得ることで、幻想と真実、日常の些細な関心事と真に重要なこと ― 自己へのワークと現実をありのままに見ること ― とを、区別して見分けられるようになるのです。

「現実をありのままに見ること」の反対は「現実を自分の見たいように見ること」である

これがSTOとSTSの差

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Q: (L) 何をすれば<有害な影響から身を守る>シールドになるの?

A: 継続的な知識のインプット。

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Q: 分からないわ。知識がどうして、<自分に施された洗脳他の>プログラミングを無効化する役に立つのよ?

A: 知識を持つことで、気付きが生まれ、この気付きが基礎となって状況に対処可能となり、この結果おそらく状況をいくらか改善できる。

知識は守り、無知は危険に晒す

「影響B(=宗教、文学、哲学の形で人に届く)」が届くとはいえ、幻想に支配された、この虚構の人生において、またもや罠にはまらないようにするためには、私たちはほぼ毎日欠かさず、己の価値観を確認し直す必要がある。
<Cf.「影響A」=生活で創り出された影響、富や名声などへの欲望。STS的>

影響A、Bというのはムラヴィエフ用語である

ざっくり言って、影響Aというのはマトリックスに飲み込まれる方向の影響、影響Bはマトリックスから一歩離れる方向の影響

影響Bは一歩離れるだけであって、影響C、D、E・・・と繋げていって、最終的にマトリックスから出ることができる

呼び名は様々だが、悪魔は常に存在している。
私たちは人工的かつ、幻想的な世界に生きているのだ。

悪宇宙人の作った世界に生きている

自分の居場所に静かに留まっていれば、人生経験の道は開く......ただし、それは虚空から遠く離れている限りにおいてである。
それは幸せな人生かも知れないし、不幸な人生かも知れない;家庭生活あり、恋愛あり、発見も、旅行も、執筆もあるだろう。
そして、終わりが来るのだ。

この点に意識を集中すれば、私たちの理性はより現実的なものとなり始める。
人生にはあらゆることが起こり得るし、何も起こらないこともある。願望は叶うことも叶わないこともある。だが、死という終わりは確実にやって来るのだ...。

人生は最終的には「死」で終わることを意識していれば、世の中のほとんどが下らない幻想でできていることに気づけるというものだ

これはグルジェフの「ベルゼバブの孫への話」のオチであった

 

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2アイル・オラス呼吸法で心を浄化する

カシオペアンチームの編み出した呼吸法

「アイル・オラス」呼吸/瞑想プログラムを実践すれば、ストレスを解消できるだけでなく、抑圧された感情を解放し、自分自身の身体・感情・思考への気づきを高めることができます。

過去世とかカルマの記憶が浮き上がる人もいたとか

(ディープティシュー・ボディワーク<筋肉の深い部分に働き掛けるマッサージ>も効果的です)。

ザ・ウェイブ<宇宙を移動し続ける第4密度の境界。地球に到達済み>は同調している人々に「超知覚過敏」をもたらし、その結果、すべての感情が感じられるようになるでしょう。

初期精神病患者や薬物摂取によって幻視を見ようとする人々が、心の準備ができていない壮絶な他レベルのリアリティに直面し、圧倒されるということがかねてよりありました。

ザ・ウェイブのようなマクロ宇宙的なリアリティの変化は、これより更に強力で、抑圧された感情を全面的に呼び起こすことでしょう。

ウェイブは抑圧された感情を浮き上がらせる、というのがキモかな

だから、内的な準備が要ると

そのため、意識の閾値以下に隠され抑圧された有害な感情を解放し、トラウマを負うことなく、より強い感情を経験する能力を身につけるためには、「アイル・オラス」呼吸/瞑想プログラムの日々の実践が欠かせません。

091128

Q: (L) あなたたち、以前、ザウェイブとは何か「超知覚過敏」みたいなものだって言ってたわ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30427333&comm_id=2590126 
それはどういうことなんだろうって、その後しばしば考えてたんだけど、それって、
個人の内心にあるあらゆるものを巨大に増幅するような何かじゃないかしら?
そして、もしそうだったとして、
それらが、不快で苦しい、惨めな感情や、抑制ないし抑圧された考えばかりで、
超知覚過敏とかいう何かが、これら全てを増幅したら、
人々にはどのような影響が及ぶことになるのかしら?
つまり、想像できる?
私達は誰も、最高に不快な気分でいるのが、何兆億倍にも増幅されるのよ?
もし、内心がろくでないものだったら、その人は爆発するでしょうね!

A: 魂の破壊だ!

Q: (L) だから、人々がこれに備えて、クレンンジングのプロセスを経験するのはとても重要なのね?

A: Yes,
そうすれば皆、「鷲のように翼を張って上る」だろう!

090307
Q: (Craig) 
[「アイル・オラス」呼吸/瞑想プログラム]は自分の心や感情のコントロールの仕方を知らない人々の役に立つんだ。

A: Yes.
それと、変化を遂げるためには、いつ、どこで、どうやって感情を用いるべきかを、人々に教えなさい。
心の中や外部にあるものから影響を受けないように感情を克服するだけでは、ロボットになるのと大差がない。

 

アイル・オラス呼吸法は、信号機/感情が無秩序に光るのを止めるのに役立つだろうが、それだけでは不十分なんだ。感情は再調整が必要だから。
信号機/感情が正確なデータ入力を受信して正しく働くようにしなくてはならない。そこで、知識が入力される番となるんだ。
- ジョー(カシオペア・フォーラム・モデレータ)