Part1 3月12日:サナンダ~壮大なイベントがやって来ます~ | ライトワーカーのブログ
Part2 3月12日:サナンダ~壮大なイベントがやって来ます~ | ライトワーカーのブログ
(手間暇かけた翻訳を無料で公開してくださることに敬意をもっておりますし、感謝してます。)
3月12日「から3カ月から6か月以内にイベントが起きる可能性は56%となります」。
「先に述べた期間よりも前に起きる可能性だって30%もある。」
ということで、もう10月なので、14%を引いてるわけだね、我々は。
この業界、好き勝手な事を予言しといて、それが都合のいい内容なら盛り上がって、それでいて何も起こらなかった時に、それに対して反省するということがないよね。
スピ系で、日々の代替ニュースサイト見てカバールに対して「なんて往生際が悪いんだ」とか言ってる人がいると思うんだけど、世間一般の人は、こういう予言モノ見てスピ系に対して「なんて往生際が悪いんだ」と言ってると思うんだよ。
ウィッシュフルシンキングという観点から、同じ穴の狢でしょ?
だから、同じ惑星で一緒にいなきゃいけないのかもね。
もうひとつの観点。
こういう「何がなんでもイベントに来て欲しい」という態度は、引き寄せの法則において不利に働く。
つまり、「何がなんでもイベントに来て欲しい」という態度は、「何がなんでもイベントに来て欲しい」と言いたくなるような未来を引き寄せる。
ということは、来なくなるんだよ
こういう人達は引き寄せについて聞いたことがないということはないだろうし、スピ系の情報海において宇宙人とかイベントやらは信じるけど、引き寄せは信じねえってことなのかね?
私からすると、「自分で自分の人生・生活を作り上げる」ということのスピ系基礎原理が引き寄せなので、これを捨ててるってのは「自分で自分の人生・生活を作り上げる」ってのを捨ててるってこと。
「自分の人生・生活はどうにもならないので、宇宙人さん助けてください」って丸投げしてる感じだね。
昔、神様天使様に丸投げして、仏様菩薩様に丸投げしてたのを、宇宙人様に変えただけで、人間成長してないねってオチになっちゃうんじゃないの?
補:
チャネリングに対して、特に予言モノに対してどう接するかを考える時に参考になるチャネリングを一つ紹介しよう。
グレッグ・ジャイルズだ!!!
最後に自分から騙してましたと答えを言ってくる所が稀有。