アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

(本)チャネリング の検索結果:

(本)新・日本神人伝、その一

…あったりするわけだ((本)チャネリング の検索結果 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~) しかし、日本のオカルティズムについて、このような概括するような本ってほぼ無いのでは? そういう盲点をズバリ突いている本だ そう、欧米よりも日本のものの方がかえって学びにくかったりするんだよなあ 例えば、レイキは元々日本人が発明したものだが、それを学ぼうと思ったら、アメリカから逆輸入したものを学んだほうが早い、・・・みたいな歪みがある しょうがないんだけ…

ボリス・ムラヴィエフ「グノーシス」第一巻、第ニ十一章つまみ読み、その一

…ちょく言われること (本)チャネリングI―饒舌な宇宙 ジョン・クリモ、そのニ - スピリチュアル中級者以上・スピリチュアル難民向け/非二元系チャネリング「さやかアンドリュー」非公式ブログ 識別が大事、ハートだけでなく頭を使うこと、ってラザリスも言ってるだろう? そして、人間はそれぞれ自分の個人的な映画で生まれ、意識的な注意を向ける運命にある活動分野を表しています。 2つの概念はしばしば混同されますが、映画の繰り返しは決して生まれ変わりを意味しません。 ここでは輪廻転生ではなく…

(本)チャネリングII―リアリティを創る ジョン・クリモ

まず副題の「リアリティを創る」ってのが不適切だと思うんだな なんか「自分の現実は自分が創造している」みたいな話かと思うじゃん? 全然そういうのではないんだよね この本の3/4はチャネリング現象は心理学や生物学とかでどう捉えられるかという話、もう1/4は自分でどうチャネリングをするかのヒント、という構成になっている だから、チャネリングを説明するには、「どのような(心理的・生物学的)リアリティを前提としたらいいのか?」というのはテーマなのだが、「リアリティを創る」という話じゃな…

(本)チャネリングI―饒舌な宇宙 ジョン・クリモ、その三

二十世紀、カールAウィックランド「医師の心霊研究三十年」(前に取り上げた)、レヴィHダウリング(リバイ・ドーリング)「宝瓶宮福音書」、ジェームズEパジェット「イエスの新たな啓示による真聖書」、フレデリック・ブライ・ボンド「追憶の門」、パール・カラン「ペイシェンス・ワース」自動書記による小説 第一次大戦で何万人もの若者が死ぬ中で、多くの人々が死者とのコミュニケーションを求めた WTプール「ダウディングの私信」、霊媒レオノーラ・パイパーによる物理学者オリヴァー・ロッジの息子レイモ…

(本)チャネリングI―饒舌な宇宙 ジョン・クリモ、そのニ

国際的なチャネラーたち(つまり、米以外) ・カナダ モーリスBクック「ヒラリオン」、不活性ガス・テクノロジーってのが興味深い 他のカナダのチャネラー、ジョーイ・クリニタ、クリフォード・プレストン「エコーズ」 ・イギリス、ベンジャミン・クレーム、キャロライン・デル・ラ・ヘイ ・西ドイツ、ガブリエル・ウィテック ・心霊主義運動の霊媒が何百人といる その他 ・SRI(ナインの本を読んだ後には、あんまりいいイメージないなあ)のウィリアム・カウツ、チャネラーを使って古代エジプト、日本政…

(本)チャネリングI―饒舌な宇宙 ジョン・クリモ、その一

大学の心理学教授がチャネリングを包括的に見渡そうとする研究書 こういうのって中々無いよね? 1988年に米で出版 だから、いささか古い ニューエイジ・パワーが盛り上がってる真っ最中 なんか読んでて、当時の盛り上がってる感じ・熱が伝わってくるんだよね そして、「この頃は希望にあふれていたんだなあ・・・」って感慨に浸る、今日このごろ 私の知らないチャネリングもたくさん紹介されてて「へえ〜」ってなった 現代 ◯ジェーン・ロバーツ「セス」 ◯フィンドホーン・サークル―ドロシー・マクリ…