アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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トランプが不法移民を理由にデジタルID・監視強化を進める、1982年以降地球の緑化が加速している、日本では「命令ではなく自主的に」マスク着用が再拡大中

デジタルID 監視強化の流れですね | donのブログ

CIAに狙われているはずのトランプ、不法移民を理由に「手遅れになる前に、CIAは今すぐ関与しなければならない」とCIAを治安強化に巻き込むことを呼びかけ。

CIAのフロント企業パランティアに担がれているトランプが、不法移民を理由にデジタルID・監視強化を進めるという予想通り。

トランプのディープステート暴露も、本当にやるつもりなのか、よく分からんな

 

新しい研究は、1982年以降地球の緑化が加速していることを発見 Kenneth Richard|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

科学者たちは、過去 42 年間 (1982-2023 年) にわたって、地球の陸地表面の 38% が統計的に有意な緑化または褐色化の傾向を経験していることを発見した。

衛星時代の地球表面の 51% が統計的に有意な植生傾向を経験していることを以前に発見した従来の方法 (Mann-Kendall テストなど) では、精度が低く誇張された結果を生み出す重要な要因を見落とす可能性がある。

この新しい分析方法である True Significant Trends (TCT) テストにより、著者らは「顕著な地球規模の緑化傾向」があったことを堅牢に判定した。

「新しく提案されたワークフロー手法 (True Significant Trends、TST) を適用することで、地球の陸地表面のかなりの部分で過去 40 年間に特にユーラシアで植生被覆率が増加しているという、顕著な地球規模の緑化傾向が明らかになった。」

具体的には、統計的に有意な植生傾向の76.1-85.4 パーセントが緑化を示し、褐色化傾向は 14.7-23.9 パーセントを占めている。

つまり、地球の植物が増えていて、気候変動がどうのこうのでCO2を削減しなければならないとかが嘘ということだね

 

米国の複数の州で「医療施設でのマスク着用義務」が命令化される。そして日本では「命令ではなく自主的に」マスク着用が再拡大中 - In Deep

日本では冬以降、またもマスク着用者の姿が増えてきまして、もうこの繰り返しが永遠に(あるいは少なくとも一世代は)続くのだなあという諦めの心境しかないですが、米国でも、いくつかの州で、「マスク着用義務の復活」が公式に発表されています。

主に、病院や医療施設での着用義務命令で、また、入院者に対する「面会制限」などという嘆かわしい制度も復活しつつあるようです。

マスクに関しては、コロナのパンデミックの際に「マスク着用を制度化すればするほど、感染状況が悪くなる」ことが明確に示されていました。

2020年から 2021年の当時のグラフを見ますと、どんな国でもマスク着用者が社会に増えれば増えるほど、感染症の流行状況は悪化していきました。

まあしかし、現時点で米国と日本が異なるのは、米国では「当局からの着用義務命令」ということになっていますが、日本では「ほぼ自主的」にマスクをしている。

それにしても、こんなに自主的にマスクをしている人たちの比率が多いのは、世界の中で日本だけであることも事実で、つまりは…もう多くの日本人の思考経路がどうしているんですよ。

しかし、これについては、一種の催眠術でもあり、それを解くのは難しいことも事実かもしれません。

マスクが感染症予防に機能しないことは、もう明白に、しかも何度も何度も証明されているのです。

しかし、人々はそういう「事実」は見ない。

自分が信じている「マスクは病気を予防する」という信念だけに貫かれて生きていき、そして、それは時間の経過と共に、自己マインドコントロールとなっていき、最終的には「催眠術」になる。

ともかく、日本に関しては、「このひとつの世代が終わるまで」このマスク催眠術下の社会は変わらないと思われます。冬になり風邪が流行するたびにこの光景が登場する。

人間の中で催眠術にかかる割合というのは、全体の 25%程度なのですが、75%の「誤っている強い信念」に社会が凌駕されると、そちらの方が形としては優勢になってしまうというのは、2020年から 2022年頃の日本の社会を思い出せばおわかりかと思います。

コロナが終わったのは、お上がそう宣言したからであり、国民が反省したからではない

当然、何かの拍子に同じことを繰り返す