アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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マスクには2B発がん性物質が含まれていることが判明しました、イスラエルは来月パンデミック終息宣言する予定らしい、2022年の最後に

マスクには2B発がん性物質が含まれていることが判明しました : メモ・独り言のblog

前々からマスクは有害だと言われているが

マスクの繊維に含まれる有害物質の存在が指摘され、健康を守るはずのマスクが逆に健康を害する可能性が出てきました。二酸化チタンはその一つで、吸引すると発がん性が疑われるため、マスクの中では特に問題視されている物質です。

また、スプレー式(エアロゾル式)の日焼け止め、ヘアカラースプレー、化粧用パウダーには、二酸化チタンの微小な粒子が含まれており、吸い込む可能性があると懸念されています。

二酸化チタンの吸入による発がん性はよく知られていますが、この化合物は、紫外線に対する安定性を高めるため、また白色着色剤およびつや消し剤として、フェイスマスクの繊維によく使用されています。

また、二酸化チタンを含むナノファイバーは、銀やグラフェンと組み合わせて抗菌フィルターとして使用されており、二酸化チタンのナノ粒子コーティングは、抗菌性を高めるために綿織物に適用されることもあります5。

マスクに含まれるTiO2が「許容される」曝露レベルを超えていることが判明

すべてのマスクの少なくとも1層に二酸化チタン粒子が含まれていましたが、綿繊維とメルトブローンの不織布には含まれていませんでした。一般に、不織布に含まれる二酸化チタンの量は、ポリエステル繊維やポリアミド繊維に比べて10分の1程度と少なかった。

フェイスマスクが「集中的に着用される」というモデルに基づいて、二酸化チタンの暴露は、「吸入による二酸化チタンの許容暴露レベル(3.6μg)を体系的に超えている 」という研究結果が発表されています。

COVID-19のパンデミック時に着用したフェイスマスクから発がん性粒子を吸い込んだ場合の影響については何年も明らかになりませんが、フェイスマスクの使用には、当初から効果がなく意味のない結果が伴うという赤信号が発せられていました。

そうそう、前々から言われてたね

その結果、マスク着用が義務付けられている郡は、義務付けられていない郡に比べて、症例致死率が有意に高いことが判明しました。「これらの知見は、マスクの使用が、使用者を保護する代わりに、使用者にまだ知られていない脅威を与える可能性を示唆しており、マスク義務化は疫学的介入として議論の余地がある」と結論付けています。

その脅威とは、フェイスマスクに付着した飛沫や ウィルスを再度深く吸い込むことで、COVID-19の感染がより起こりやすく、より深刻になるという「フェーゲン効果」と呼ばれるものかもしれないと、彼は説明しました。

フェーゲンは、マスクを着用すると、ウイルスが気道から排出される代わりに、マスクに捕らえられ、体内に戻されるため、結果的にウイルス量が増加する可能性があると説明した。

「フェーゲン効果」では、ウイルスが(サイズが小さいため)気道の奥深くまで広がります。気管支を通過して肺胞の奥深くまで吸い込まれ、典型的なウイルス感染症である気管支炎ではなく肺炎を起こす可能性もあります。

2021 年のフェイスマスクの使用に関する健康、安全、福祉に焦点を当てた報告書15 では、繊維状のナノ粒子の吸入による繊維化によって肺に永久的な物理的損傷を与える可能性があると指摘されている。

「呼吸器感染症、口腔衛生悪化、および水分の蓄積による気胸などの肺損傷の現実的かつ重大な危険性があり、さらに健康に重大な損傷を与える可能性のある有害レベルの窒息性ガス(二酸化炭素[CO2])にさらされる」と著者たちは説明している16。

マスクは精神的な負担が大きい

2021年の心理学の報告書20も、マスクが子どもたちに心理的な害を与え、発達を妨げている可能性が高いと述べています21。「現在学校で行われている『社会実験』の特殊性から、若者への心理的害の程度は不明であり、より広い社会で行われている」22と報告書では述べられています。

YouTubeでは、マスクは効果がないと発言できるようになった

現在、YouTubeは、何が「誤った情報」であるかについてのポリシーを更新し、方針を変更したようです。マスクはCOVID-19の感染や発症を防ぐ役割を果たさない」、あるいは「マスク着用は危険であり、身体的に悪影響を及ぼす」という記述は、以前はポリシー違反でしたが25、この文言は誤報の例から削除されました。

YouTube誤報の定義から削除された他のマスク関連の文言は以下の通りです26。

・マスク着用で酸素濃度が危険水準まで低下するとの主張
・マスクは肺がんや脳障害を引き起こすと主張するもの
・マスクを着用するとCOVID-19が発生するとの主張
不思議なことに、YouTubeは「COVID-19ワクチンがCOVID-19の蔓延を防ぐのに有効ではないという主張」を誤報と分類しなくなりましたが27、「地元の保健当局やWHOによる専門家のコンセンサスと矛盾するCOVID-19ワクチン接種に関する主張」は依然として禁止されています28。

また、「ワクチンが慢性的な副作用を引き起こすと主張するコンテンツ」や「ワクチンが病気の伝染や感染を減らさないと主張するコンテンツ」29を投稿することも、YouTubeガイドラインに違反しています。後者は、彼らのCOVID-19ワクチンの用語にあからさまに矛盾しています。

したがって、YouTubeでは、マスクは効果がないと言うことはできても、ワクチンについてWHOに反論することはできないのです。しかし、マスクとその発がん性物質についてすでに起こっているように、少しずつ真実が明らかになっていくことでしょう。

そして、真実が明らかになっても彼らは責任を取らないでしょう

 

イスラエルは来月パンデミック終息宣言する予定らしい : メモ・独り言のblog

本当かいな?

イスラエルは来月、コロナウイルスパンデミックが公式に終息したと宣言し、ウイルス性疾患はインフルエンザの状態に格下げされる予定です

1月18日付で、同国の民間医療システムは、ホームフロント司令部から引き継ぎ、COVID関連のすべての治療と検査の責任を負うことになります。

1月最終日には、コロナウイルスはインフルエンザと同様に分類されることになります。パンデミック対策センターは閉鎖され、COVID患者の隔離は不要になる予定です。

まあ、コロナをやめても、また新しいウイルスやら何やらをでっち上げてもパンデミックは作れるわけだが

 

2022年の最後に|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

ただ、予想外だったこともある。2021年は世界中がコロナ騒動に引っ掻き回されたけれども、今年2022年、日本以外の国ではコロナが終わったことだ。世界はマスクもやめたしワクチンもやめた。ただ唯一日本だけがコロナ茶番を延々続けている。
僕はちょうど1年前の今頃、「さすがのマスコミも、コロナの嘘を無視し続けることはできなくなってきた。コロナ虚構の崩壊は案外早いのではないか」と書いた。「前向きな希望を持って2022年に進みたい」と。

僕が甘かった。日本のバカさ加減は、僕の想像の右斜め上を行きました(笑)

日本だけがマスクとワクチンを延々続け、かつ、日本だけがコロナ感染が爆発している。
こんな状況は予想していなかった。日本も世界に足並みをそろえるだろうと思っていた。

私にとっても、確かに想像の斜め上であった

吉野敏明先生の著書の一部から。
「本来は日本でも22年9月を境にマスク着用の義務が撤廃される予定だった。しかし、日米合同委員会で行われた協議の結果、日本では今後4年間にわたってマスクの着用が強要されることが決定した」と。
これが本当ならすごい話だ。前々から言っているけど、結局、科学じゃなくて政治なのよ。日本政府は、日米合同委員会の指示にノーと言うことはできない。

前々から、経済その他全てにおいてそうだね

僕は想像するんだけど、この羊っぷり、わざわざ法律で義務化せずともこれほど素直に空気に従う思考停止ぶりに、日米合同委員会に出席する米国側の軍人も苦笑いしたんじゃないかな(笑)「こいつらどこまでバカなんだ」と。

この羊っぷりは日本独特かな、やはり

でも考えてみれば、僕がノーマスクを貫けるのも、こういう人たちのおかげなんだ。日本人全員が自分の頭でものを考えるタイプなら、みんなマスクなんてとっくに外している。そうなると、当局としても、欧米みたいに法律でマスク着用を義務付ける必要が出てくる。マスク着用が法的にガチで義務付けられてしまっては、さすがに僕もノーマスクを通すわけにはいかなくなる。そう思うと、僕は羊たちに救われているわけです(笑)

でも、法律で義務付けるってのは、支配方法としては下手くそなのよね

強権的な態度が明らかなのは反発を招くので

ただ、仮に5類への格下げが決まったとしても、僕は未来に対して楽観的になれないんですね。2022年に起こったことを思い出してください。

CDCの事務所が日本に新設されたし、WHOの下部組織が日本にできた。
日本には厚労省という医療行政を担う組織がすでにある。それなのに、CDCやWHOの拠点がわざわざ日本にでばってくるというのは、感染症対策を名目にした内政干渉ですよ。

まあ、日本に独立した内政なんて元から無かったけど

モデルナの工場が日本にできる。ワクチン製造工場を日本に作るというのは、これ、ある種のメッセージじゃないの?「日本人にはこれからもガンガン打ってもらいまっせ!」っていう。

ファイザー社と東京都が協定を結んだ。ファイザーがどういう会社か、ご存知か?

「あのワクチンを打てば、打たない人よりも心臓発作で死亡する確率が500%高くなる。これはファイザー社の研究です。つまり彼らは、知っていたんです。自社商品が多くの人を殺すことになることを」

ワクチンによる大量虐殺を確信犯的に行った企業と、東京都は連携を表明したわけです。
僕は特に愛国者というわけではないけれども、こういうニュースを見れば、憂国的な感情にならざるを得ない。「これからの日本、大丈夫?」

駄目に決まってるじゃん

一時はお流れになった『パンデミック条約』法案も、締結に向けて再び動き出している。日本はこの会議の副議長国に選出された。「逃がさねえぞ」という国連の強い意志を感じる。2024年の締結を目指しているという。
感染症対策が憲法よりも上位に来るとなれば、「緊急事態だからワクチンを打て」と強制的な接種が可能になるかもしれない。人権とか「打たない権利」などと甘いことは言ってられなくなるだろう。

CDC、WHOの日本支部設置。ワクチン工場の日本誘致。ファイザー社との連携。パンデミック条約。
これらの点をそれぞれつないで線と見て、さて、その線の伸びる先、2023年はどんな年になると思いますか?日本の明るい未来が見えますか?