何を意味わからないこと言ってるのだろう?
頭悪いのかな?
・・・とか思ったが、気づかせてもらったことがあるので書いておこう
ありがとうございます
いつも有益な情報発信、ありがとうございます。
お仕事も大変なリスクを伴いながら、日々邁進されていること頭が下がります。
ただ、「一番優れているのは、1~3回で接種を辞めた人」という言葉には納得できないと言いますか、良い気持ちがしないのです。
私の家族はコロナ騒ぎの初期から違和感を持ち、1年足らずで出来たワクチンなど信用できず、打つ気にはなれませんでした。
テレビに出てる御用学者の話は信じられず、You Tubeや本で調べ、やはりこのワクチンは危険だと思いました。身内や友人に内海医師の本を同封し接種の危険性を知らせましたが、皆んな打ってしまいました。
今、健康を害している人も何人かいます。
私にしてみれば、自分や家族の命にも関わる事を何故自ら調べもせずにできるのか、他人のためというなら打たないことが本当の他人のためとわかると思うのです。
世の中には、職場での同調圧力に屈せず未接種を貫いて周りにも危険を伝えてる人もいます。
私達も、どう思われても大事な人が元気でいてくれたらと伝えてきました。
しかし、危険とわかっていながら仕事のため、生活のためと打った人もいるでしょう。
どれが一番優れてるかは一概には言えないと思います。
お気を悪くされたら、すみません。
今後も記事を参考にさせていただきます。
お身体に十分お気をつけて、頑張ってください。
いち未接種者として当然の意見だなぁと思います。
ですが私も「1~3回程度で接種を辞めた人が一番まとも」という考え方を変えるつもりはありません。
なぜ「1~3回程度で接種を辞めた人が一番まとも」なのかを書いているが、それが論理的に意味をなしているかの判断は読者に委ねるとしよう
おそらく、初めは「一番優れている」という言い方をしてたみたいだけどね
私は未接種者であることに誇りを持っていますが、だからといって接種者よりも偉いとか優れているとは微塵も思っていません。
むしろ経営者という立場があり、色々な事を学ぶ時間を持っており、自分で考える時間を持っており、
確かに当時は本当に大変な思いをしたし白髪も増えましたが、今思い返してみると、いかに自分が恵まれていたのかという点です。
自分のこうした背景を、全ての人に押し付けるなんて不可能だと思えるほどに、私は恵まれていたのです。
自分の努力は一旦置いておくとして、自分の恵まれた環境を棚にあげて、未接種者が一番優れているなんて、私は口が裂けてもいえません。
最近忘れかけていたけれども、何かが上手く行った時に、「私が努力したから」とか「私が優れているから」とか言わずに、「運が良かったから」とか「恵まれていたから」とか言うようにせよ、というスピの教えがある
こういう考え方をしていた方が運のいい方向に行くんだよね
また、これについてリアリティトランサーフィンからも説明できる
「私が努力したから」とか「私が優れているから」とか言う態度は、「私」に次々と重い重要性を載せていることになる
いずれ、「私の努力とか私の優点なんて大したものではないんだ」と思わせるような出来事を引き寄せるだろう
何かが上手く行ったら、それは自分以外のお陰様と考える
それが正しいかどうか(自分が実際にどれくらい努力したかとか)は別として、そう考えた方が得なのである
あと、言うまでもないことだが、1~3回程度で接種を辞めた人が本当に「1~3回程度で接種を辞めた人が一番まともなのだ、一番優れているのだ」等と考えてはいけない
それは、斎藤一人が「運が良かっただけです」と言うのを聞いて、「斎藤一人は運が良かっただけか、大した奴じゃないな」等と考えるのと同じくらい間抜けである
大摩邇(おおまに) : 来年の小惑星の衝突は・・保江邦夫博士が2025年7月5日について語った驚愕の内容
保江邦夫は有名だけど、個人的にはスピリチュアルでもかなり頭クルクルパー寄りと思っている
あんまり詳しく調べたことはないが
■来年の7月5日のフィリピン海沖で発生するインパクトとは何なのか?
来年の7月5日に大地震大津波が来るとかいう予言がスピ界で話題だが、保江邦夫バージョンではフィリピン海沖にでかい隕石がぶつかるというものらしい
これはDSと中国との密約によって計画された日本や台湾にとって破壊的なものだったようなのですが、トランプ大統領の無事当選によって、この計画はどうやら回避できたのだそうです。
保江邦夫先生に聞く!都市伝説 【JCUインサイト】(23分46秒)
トランプがいよいよ当選いたしました。本当にね、これで僕ね、世界が明るくなると希望が見えて、本当に希望の光が雲間から刺したような感覚でしたね。しかも勝ち方が、当選し方がすっきりしてる。スパッと1日で、グダグダせずに、いや見事でした。
先生が今未来に一条の光が見えてきたとおっしゃることで、私が是非伺いたいのは、去年、ある意味(保江)先生が火付け役と言っていいと思ってるんですけども、都市伝説界隈と言っていいと思うんですね、2025年7月3日(7月5日)だったですかね。何かしら大きなインパクトが起きて・・・伝説のYouTuberの人たちがそれを取り上げて、たつき諒さんの「私が見た未来」を引っ張ってきたりとか、インドの予言者がこんなこと言ってるとか、松原(照子)さんもこんなこと言ってるとか、いろんなことが、2025年問題として・・もはや、このタイトル、2025年問題になっているんですけど。
それは先生どうでしょうか、トランプの当選によって、何かしらの(別の)世界線に移されたのか・・
うん、実はあの7月、8月の・・来年の、ひょっとしてすごい津波が来る、何か天変地異が起きるぞという話は、あれはね、実は台湾潰しの作戦の1つだったんですね。バイデン政権の民主党が、中国共産党が台湾に侵攻すると、台湾側があの米国から供与されてる巡行ミサイルをあの(三峡)ダムにですね、長江のあのダムに打ち込んだら、ほぼ2億人は、(長江)周辺の、原子力発電所もありますし、大打撃になるので、迂闊には単純には(台湾)侵攻できない。
そこで、そのバイデン政権と裏で密約を交わして、台湾の南東部、つまり太平洋側にかなりの大津波を(人工的に)押し寄せさせると。それは人工のです。半人工的な。
それを機に、中国共産党の人民解放軍がドッと押し寄せると、そういうシナリオだったようです。
それを可能にするために、台湾とフィリピンの間の太平洋の海底に、所謂小惑星の破片とか、様々なものがこの地球周回軌道とクロスするように。
もう本当は(周回軌道を変える装置が)あるんですね。中にはそれが流れ星(隕石)となって落ちてきたり、そういうものを引き寄せる働きを持つ装置をフィリピンと台湾の間の海底に設置したそうなんです。
そのスイッチを来年の7月・・8月に入れて誘導して、それが津波を起こして、それを機に中国共産党人民解放軍が台湾に攻め入るという(密約)。ところがそれは(次も)バイデン政権であればの話。バイデン政権であればスイッチを押しますが、無事トランプさんが大統領になられる。これでもうその計画は頓挫したと僕は考えてます。なのでもう安心してください。
コメント:
保江さんあれだけ大騒ぎしてたのに、、、。今更否定するなんて、、あれほどそんな事は起こらないとウチらが言ってたのに自分の信念を貫けよって思う、、。自分だけ特別な事を知ってるなんて話はやめた方がいい。未来に起こる事は秋山真人さんからアドバイスをもらった方がいいよ。まあ秋山さんもハッキリとは言わないけれど。
お笑い保江邦夫 『「2025年7月5日、隕石がフィリピン海に衝突する」と断言しましたが、私の直感でついたウソでした』と。
漫才で私たちを楽しませてくれる保江邦夫氏は、次期トランプ政権の発足を理由にして、「隕石は、もう地球に衝突しません」と、さらにウソをついた。 これには驚愕。
ま、保江邦夫ってのは、こういうレベルの人みたいだね
まあ、撤回するなら、早めにやったほうがいいよ
一年以上前から
2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?
〇〇日
いよいよ、〇〇日を切った!
いやはや、世も末ですナ!
弥栄!
とかカウントしてる人がいるけど、「2025年7月5日に何も起こらなかったらどうするの?」って思っちゃうもん