(L) さて、アークはメールを受け取ったの。認知精神神経学の博士号と心霊科学の博士号を持つAKなる人物からよ。
(L) そして、彼は『直感的存在論プラットフォーム』というウェブサイトを持っている。
みんな、これをメモしておいて。チェックしに行ったり、フォーラムか何かにリンクを貼りたくなるかもしれないから。
また、そこには彼と関係のある他の何人かの人々も載っている。そのうちの一人は、プリンストン バイオ テクノロジーズ出身で彼の科学顧問である R.N. ボイド博士よ。
そして、もう一つ興味深いのは、ジェーン・トリップという人物もそこに居ること。彼女のことを聞いたことがある人がいるかどうかは知らないけど。
彼女はカナダ出身で、実験的な超次元の専門家であり、物理的な写真霊媒でもあるわ。
彼女は2、3冊の無料本を用意しており、ダウンロードして見ることができるの。
そして、彼女が何をしているのかと言うと、どうやら彼女は物理的な霊媒師であり、エクトプラズムを作り出し、写真も撮っているらしいわ。
数年前にいくつかの実験があり、私は『ザ・ウェイブ』でそれについて話したと思うけど、石がある場所に録音機器を置いている人がいたの。
そして翌日、彼らが来てみると、声が録音されてるのね。
そして彼らは、記録音が石の中にあり、録音装置が石からその録音のリプレイを拾って録音していたためであることを突き止めたの。
オーディオよ。
(L) オーディオよ。
それはオーディオ録音だった。
これは、どこで読んだか思い出そうとしているんだけど、たしか、この一連の本で読んだんだわ。
まずは『心と空間と時間の神秘』。<アーサー・クラーク著?>
そして、レスブリッジの仕事が私の中でピンときたわ。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=42194026
彼は、幽霊や感情、場所の霊などが大気や岩の基質などに記録されていると話し、
それらが電磁場か何かを発して、それが出来事を記録し、何度も何度も再生されるんだってね。
そして、なぜ幽霊の出没が機械的なのか、なぜ行進中のローマ兵が腰のところで切り落とされているのかを説明するものだった。
なぜなら、彼らの足はまだローマ街道があった高さの道路上にあり、その道路は今では数フィートの土で覆われているのに、録音がそれをそのまま再生したからなのよ。
そして、その時から土が積もってきた。つまり、彼らはまだ埋もれた古代ローマの道を進んでいたの。
それで、私は、起こっている多くの出来事のつながりは、まさに録音のようなものだということに気付いたの。
とにかく、この女性は石からも写真が撮れると言っていて、
彼女はどういうわけか、私が読んでも理解できなかったか、彼女が正確に説明しなかったか。。。
しかし、どういうわけか、彼女は石や建物や何かと相互作用して、何千年も前の写真を作り出すことができるのよ。
どうやら石はこれらの映像を再生しているみたい。
(Andromeda) 彼女はそれらを絵に描くの?
(L) 彼女は写真を撮るのよ。
(Joe) カメラで?
(L) フィルムにね。
詳しいことはよく分からなかったけど、とにかく、このウェブサイトに、彼女はある記事を載せていて、
私の目を引いたのはこれ。
彼女がポンペイで撮影した写真と思われるもので、ヴェスヴィオ火山の噴火当時、さまざまな場所で起きていたことを撮影したものなの。
完全には鮮明じゃないわ。
どちらかというと、心霊写真を想像させるようなもの。
でも魅力的なのよ。
もしこれが本物なら、かなりクールだと思う。
とにかく彼女に送りたい場所をリストアップしたの。
それでは質問:ジェーン・トリップという女性は、石や建物などから電磁気的に記録された画像を拾い上げることで、古代の写真を作ることができるの?
彼女は本当にそんなことができるの?そんなことが起きているの?
A: Yes.
Q: (L) もうひとつ、彼女が話しているのは、写真を使うということ。
写真に興味がある人には興味深いかもしれないが、彼女は写真に関する理論を持っていて、写真を見ていろいろと面白いことを発見することができるの。
詳しくは説明しないわね。
みんなも彼女の作品を見に行ってみて。本当に面白いわよ。
しかし、彼女が話すことのひとつは、古い写真に写るタイムトラベラーについて。
100歳くらいの人々よ。
彼女の写真には、1人の女性がテレビのリモコンか古い携帯電話か何かを持っているように見える写真が 1 枚あるわ。
そしてもう1枚では、彼女が写真を分析して、これはタイムトラベラー、あれはタイムトラベラー、などと言うの。
では、彼女は実際にタイムトラベラーを写真で探知しているの?
A: しばしば
yes.
(Andromeda) 何かが記録されるための条件は何かしら?
A: EMの交点。
ElectroMagneticだろう
Q: (L) EMの交点ね。
どんな種類のEM何とか。。。?
A: 地元の、そして感情的な世代からの。
Q: (L) つまり、ある種のEMの感情的な生成と交差する局所的なEMの条件が、それを記録させる原因だということ?
A: Yes.
(Andromeda) あることが録音され、それがあまりに長く保持され過ぎないというのは面白いわね。
例えばローマ兵の古代の録音と同じように、これらの石は本当に長い間、その録音を特別に保持してきたのね。
(L) それは、録音が行われた瞬間の状況と、個人または個人たちによる感情的な状況や生成によるものでしょう。
A: Yes.
Q: (L) そして、何かが強力に録音されると、それが支配的になり、その後の上書きを防ぐことになるかしら?
A: Yes.
しかし、超次元的には、このような録音は何層にも重なることがある。
Q: (L) じゃあ。。。次第。。。
(Andromeda) それから、状況によってもっとアクセスしやすいものや。。。
(L)あるいは、目撃する瞬間の状況次第なのね。
A: Yes.
Q: (Andromeda) そして、例えばリモコンを持った女性のようなタイムトラベラーの場合、彼女たちは自分がタイムトラベルしていることに気づいているのかしら?
ていうか、通常はリモコンを使ってタイムトラベルはしないわよね、それともただの夢なのかしら?
A: 窓からの滑落者だ。
気づいている者もいる。
Q: (L) じゃあ、この質問はどうかしら。
彼女はウェブサイトで『タイムトラベラーの妻』という本に触れているわ。
どれだけの人が読んだことがあるかわからないけど、面白い本よ。
というのも、この本の著者が提唱している考えや理論は、次のようなものだから。
その男は、ある種の遺伝子を持って生まれ、それが原因となって...
ストレスや感情的な状況に陥ると、彼の遺伝子に備わっている何かが彼をタイムトラベルさせるというの。
その際、彼は何も持っていくことができなかった。
新しい土地に行くたびに、彼は自分が裸で、明らかに未知の、あるいは非友好的な環境にいることに気づいたし、
自分ではどうすることもできない不測の事態を生き延びるために、彼はやり方を学ばなければならなかった。
では、本件につき最初の質問:
人は遺伝的に、あるいは何らかの形でタイムトラベルをする素因を持っている可能性はあるの?
A: Yes.
Q: (L) 意識的な意志決定によらず、時間旅行や時空移動ができる可能性はあるの?
A: Yes.
だとしたら、どうしてそうなるの?
A: ヒーリングや空中浮遊、霊媒など、いわゆる超常的な能力を持つ人がいるように、あなたが思い描くような空間と時間の制約に従わないシステムを持つ人々がいる。
Q: (T.C.) 質問してもいいですか?
この人たちは、転生した時点で
そのような遺伝子を持つ肉体に転生することを知っているのだろうか?
彼らはある理由から、そのような遺伝子を持つ肉体に転生することを選んだのだろうか?
それともランダムなのだろうか?
A: いくつかのケースでは
yes.
また、遺伝の流れと、その遺伝子を亢進させるような外的誘因が重なる場合もある。
結局のところ、多くの人がそのような遺伝子を眠らせているのだ。
他の超常能力についても同様だ。
Q: (Joe) だから、空中浮遊ができるとか、タイムトラベルができるとか、テレポートができるとか、そういう超常現象は、その人のスピリチュアルな資質やスピリチュアルな発達とは関係ないんだ。
A: No.
関係ない。
(L) ダニエル・ダングラス・ホームと彼の空中浮遊、ユーサピア・パラディーノ
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=46791372
と彼女のエクトプラズム生成を考えてみて。
彼女は目的は何であれ1時間のエクトプラズム生成セッションで15ポンド(約6.8キロ)痩せたという。
これはかなりすごいことよ。
他にも霊媒師やヒーラーもいたし...。
(Joe) エクトプラズムが何なのか、質問したことはある?
(L) Iエクトプラズムが何なのか訊いたことはないと思う。
(Joe) あるいは、なぜ生産されるのか?をね。
あと、ミディアムシップ(霊媒)の観点からは、どのような機能があるのだろうか?とか。
(L)長い議論になりそうな気がするし、疲れているから、その話には触れたくないわ。
ローラは心霊主義についてもおそらく一通り読んだのだろうが、それらに関してほとんど質問をしてないね
普通の感覚なら質問して然るべきと思うのだが
(Altair) 最近のウクライナでのロシア軍による新兵器の使用は、ウクライナ紛争を推し進めた一部の熱血漢を冷ましたのだろうか?
<https://www.bbc.com>japanese>articles
2024/11/22 -ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は21日、ウクライナ東部ドニプロ市への攻撃で、「新しい通常兵器の中距離弾道ミサイル」を使用したと明らかにした ...>
(L) 答えは明白だと思うけど、それは置いておきましょう。そうなの?
A: Yes.
(Cosmos) ロシアが新しい極超音速ミサイルシステムを開発した理由のひとつは、
何らかのレベルで、何らかの力が地上の物事に影響を及ぼしている可能性がある。
その新システムは、将来、地球での彗星活動をより活発化させるため(「させる」というか、単に「彗星活動のさらなる活発化」)の都合のいい隠蔽工作に使われるようにするためなのだろうか?
A: 可能性が高い!
(Ryan) ジェーン・トリップはデジタル写真でこれができるの?
(L) わからない。さっき言ったように、今晩見たばかりで、ざっと目を通しただけなのでね。
詳しいことは言えないの。
彼女の3冊の本をダウンロードしたんだけど、まだ見る機会がなくて、どうやっているのかよくわからない。
(Ant22) この人たちがタイムトラベルをするプロセスについて訊けないかしら?
私たち3D存在にとってはかなりユニークなものだと思う。
(L) 実は、このウェブサイトを見てもらえればわかるんだけど...。
このプリンストン大学の物理学者は、それがどのようにして起こるかについて理論を持っているの。
サイトには彼の書いたページもあるの。だから彼の理論を読んでみて。彼は...
A: それもほとんど正しい!
Q: (L) 物理学者のことを言ってるの?
A: Yes.
Q: (L) 言い換えれば、そこには...
彼は、複数の3Dワールドが存在し、それが何らかの形で相互作用する可能性があると言ってるのよ。
うまく言えないんだけど、
この短いウィンドウは開いたり閉じたりでき、
人や物は間違った時間に間違った場所にいる可能性があり、その結果、間違った時間に別の間違った場所に行き着くことになるの。
ああ!w
(new_to_chess) どの素材も同じように録音に適しているのでしょうか?
A: No.
EMを自然に生成または保持する素材。
Q: (L) つまり、石英や花崗岩の岩や、野原を生み出す水の流れ、そして岩や...。
(Andromeda) もしかしたら金属も?
A: 普通はありえない。
(Ellipse) ベアード・トーマス・スポルディングの本もあるよ。タイトルはフランス語で 「Ultimate speaking(究極の話)」だ。
(L) スポルディングが超信頼できる情報源であるかどうか、私は自信がないの。
彼は「極東の巨匠たちの生涯と教え」を書いた。
ベアード・T・スポールディング「ヒマラヤ聖者の生活探究」のことだろう
これらの本はほとんど持っているし、何年も前、おそらく30年以上前に読んだわ。
読んでたのかよ、そして持ってるのかよ
精神世界の有名所はやっぱ大体目を通してるのかねえ?
だったら、カシオペアンに一言聞いたりしろよ〜
そして、彼はその多くをでっち上げたか、あるいは多くを夢見たのだと思う。
それは、明らかに詐欺師であることが判明したロブサン・ランパのようなものよ。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=35729846
しかし、もし彼が精神的に何かに同調してあのようなことを書いていたのなら、何かを得ていたかもしれないが、超信頼できる情報源ではないわ。
つーか、まあ、まず嘘っぱちだろな
嘘話の中に、何かひとにぎりの霊的真実を込めたのかもしれんが
(irjO) ザウェイブや次の宇宙環境の変化によって、これらの遺伝子が再活性化する人もいるだろう。
(L) そんなことがあり得るの?
A: Yes.
(Navigator) 音波フォーカシングも遺伝的なもので、「たまたま 」なのだろうか?
A: あり得る。
また、技術も関係することがある。
(Carl) 数年前にC'sが言っていたバンカーバスターの技術を使ったんだ(ロシアのミサイルを指して)。
A: Yes.
Q: (Alejo) プリンストン大学の研究者の説は、ポール・イーノが幽霊や超常現象に関する論文として述べていることとよく似ている。
パラレルワールドとかね。
(new_to_chess) 磁気を帯びた岩?
(L) Yes.
(new_to_chess) 磁鉄鉱、黄鉄鉱などは?
(L) Yes.
A: そして、もっと!
Q: (Ant22) 石が物事を記録するというこの話は、ローラが『ザウェイブ』で描いたように、古代の人々のためにさまざまなことをしていた巨石を思い出させるわ。
では、巨石には当時の「力」が残っている可能性はあるかしら?
A: ある程度は
(L) では、私たちが知っておくべきことは何かある......?
こんなことをするのは、ちょっとダサいやり方だとはわかっているけど(笑)、
私たちには将来何が起こるかわからないから、将来起こるかもしれない嫌な出来事に対して保証を受けたいと思うのよ。
それで、もし何か注意すべきこと、警告すべきことがあれば、そのヒントをいただけないかしら?
私たちは完全な啓示や論文を求めているわけじゃないわ。ただ、いくつかのヒントが欲しいだけなの。
今、外は本当に奇妙なことになっているもの!
A: 人々を興奮させるような天候や天体現象がさらに増えると予想される。
exciteは、スピ系の皆が大好き「ワクワク」の原語だからな
ワクワクがやって来るぞ
まさにスリリングな時間が待っている!
Goodbye.
Q: (L) それじゃ私が気に入るかどうかわからないわ!w
コビドについてシーズが何と言ったか覚えてる?
悪寒よ。
寒気がするだろう、ってね。
今度はスリルを味わうんですって。
(Joe) みんな、ムクルックは持っているかな?
<マクラク
muckluck〔エスキモーの毛皮(オットセイ)の長靴。〕>
(L) スノーシューズを用意し、セーターや毛布などをたくさん用意して。
何が起こっているのか分からないので...
(Joe) 念のために言っておくが、誰かが氷河期はいつ到来するのかと尋ねていた。
今まさに進行中だ。
ここ数年の間に起こっている天候の変化だが、今日、さらに加速している。。。
(L) 氷河期の崩壊過程。
氷河期に陥る過程
(Joe) 本格的なプロセス、氷河期の始まり。そしてそれは過程である。
(L) ある日目が覚めたらそうなっていた、ということはないの。私たちは時間的な領域に生きているのよ。
(Andromeda) でも、ある時点から、これはまるで......とわかる。
(L) 物事が起こるには時間がかかる。
うまい言い方でしょ?
今年のヨーロッパの冬はめっちゃ寒くなるみたいな予想をin deepで見た気がするかな