アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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医療機関の休廃業と解散が過去最多、レプリコンワクチン治験中の22病院一覧、鳥インフルエンザはヒトには感染しない

「医療機関の休廃業と解散が過去最多」という帝国データバンクの報道 | BrainDead World

廃業しているのは圧倒的に診療所が多いのですが、「病院と診療所の違い」は、おおむね以下の違いのようです。いわゆる町の開業医院は、ほぼすべて診療所ということになるのですかね。

> 病院と診療所の違いは、まずベッド(病床)の数です。病床が20床未満であれば診療所、20床以上であれば病院。診療所のなかには、病床を持たない「無床診療所」が多く、2010年10月現在、99,824施設ある診療所のうち、89,204施設が無床診療所です。ちなみに、病院は、8,670施設あります。

医療機関の休廃業・解散、709件で過去最多 ~「診療所」の増加が著しく10年で2.3倍に~

医療機関(病院・診療所・歯科医院)経営事業者の休廃業・解散が急増している。2023年度(2023年4月~2024年3月)は、倒産件数の12.9倍となる709件の休廃業・解散が確認され、過去最多を更新。10年前と比較して2.3倍に増えた。

背景には経営者の高齢化や後継者不在の問題がある。なかでも「診療所」の増加が著しく、事業を断念するケースは今後さらに増加することが予想される。

2023年度の医療機関の休廃業・解散件数は、前年度比37.1%増となる709件となった。これまで最多だった2019年度(561件)を148件上回り過去最多を更新した。

業態別にみると、「病院」が19件(構成比2.7%)、「診療所」が580件(同81.8%)、「歯科医院」が110件(同15.5%)となり、「診療所」と「歯科医院」が過去最多を更新。10年前と比較して「診療所」は2.4倍、「歯科医院」は2.8倍に増えた。

また、2023年度の休廃業・解散件数は、同年度に発生した倒産件数(55件)の12.9倍となった。業態別にみると「病院」は6.3倍、「診療所」は20.7倍、「歯科医院」は4.6倍となり、「診療所」の数値が突出して高くなっている。

厚生労働省のデータによると、2024年1月末時点の医療機関施設数は、「病院」が8115施設、「診療所」が10万5304施設、「歯科医院」が6万6886施設となっている。

なかでも診療所は約5万7000店舗とされるコンビニ数の2倍近くもあり、人口減少のなかで競争が熾烈だ。

さらに日本医師会の「医業承継実態調査」(2020年1月)によると、診療所における後継者は、「後継者候補がおり、承継について意思確認済みである」が21.6%であるのに対し、「現段階で後継者候補は存在しない」が50.8%、「後継者候補はいるが、意思確認していない」が27.7%を占め、過半数の施設において後継者候補が存在しない状況となっている。

こうした実態を踏まえると、今後、一定期間を経て、代表の高齢化と後継者不在を理由に、事業継続を断念する診療所施設は現在よりもさらに増える可能性が高い。日本国内は高齢化がさらに深刻化していくが、その一方で「診療所」は相次いで姿を消していくことになるだろう。

(参考)医療機関の倒産、2023年度は55件で過去最多

倒産件数も過去最多を更新した。2023年度は55件となり、これまで最多だった09年度(45件)を10件上回った。

業態別にみると、「病院」が3件、「診療所」が28件、「歯科医院」が24件となり、診療所が2022年度(22件)、歯科医院が2013年度、2017年度(各17件)を上回って、それぞれ過去最多となった。

今後、休廃業・解散の増加とともに、高齢経営者の健康問題などをきっかけに法的整理に踏み切る診療所、歯科医院も増加することが予想され、医療機関の倒産件数も引き続き高水準で推移するとみられる。

金の問題ではなくて、代表の高齢化と後継者不在が主な理由なのかな?

ワクチンとどんくらい関係あるのだろうか?

 

【拡散希望!】レプリコンワクチン 治験中の22病院 一覧! | 黄金の金玉を知らないか?

レプリコンは人にうつるんだ。
非接種者も接種者になっちまうんだ。

ということで、レプリコンはやばいらしいね

その治験場所は10都道府県の22病院にまたがってる。

北海道

新さっぽろ病院

メディカルさっぽろ大通り内視鏡クリニック

福島県

福島県立医科大学附属病院

東京都

|赤坂中央クリニックアスボクリニック

信濃坂クリニック

順天堂大学医学部附属順天堂医院

ToCROMクリニック

墨田病院

東新宿クリニック

ピーワンクリニック

神奈川県

女性医療クリニック LUNA ネクストステージ

大阪府

大阪治験病院

|OCROMクリニック

京都府

武田病院

兵庫県

社団法人 ささきクリニック (尼崎)

福岡県

博多クリニック 住所

ピーエスクリニック

福岡ハートネット病院 (旧早良病院)

大分県

大分大学病院

桜十字クリニック
治験は熊本で実施した模様

熊本県
にしくまもと病院

実際、もうすでに世界のどこもやってない伝播型mRNAを4300人も打ってる訳ですよね。

ワタスのみたとこ、治験中はまだ毒物を入れてないのでは。

治験中に問題があれば、この秋冬にスタートできない。

今は、伝播具合だけを見てるのでは。

そして、10月から本番接種開始!

となるのでは。

レプリコンが噂通りのやばいもので、それをすでに打ってたら、東京とかもう終了だよね?

 

鳥インフルエンザはヒトには感染しない;もし感染するとすれば、それは研究室で操作されたからであろう John Leake(Rhoda Wilson)|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

鳥インフルエンザウイルスは、哺乳類に感染・伝播させるために、アメリカの研究所で機能獲得を使って改変されてきた。

この研究は少なくとも10年前から行われている。 その間に実験室での事故があり、そのひとつが2019年末に起こったことが知られている。

ヒトや哺乳類に感染のリスクをもたらすのは、こうした実験室での事故である。自然発生する鳥インフルエンザではない。

事故っていうか、わざとやってそうな感じ

先週、我々はジョセフ・マーコラ医師[]の記事を掲載した:彼は警告した、「私たちが前進するとき、私たちが聞かされている物語から目を離さないことが重要である。鳥インフルエンザがヒトの流行やパンデミックになった場合、それが兵器化されたウイルスであると疑う理由はいくらでもある。そして提示される『解決策』は、Covid-19の場合と同じだろう:『予防接種を受けよう』だ。」 マーコラ医師はまた、このようなウイルスが流出した場合の対処法についてもアドバイスした。

ジョン・リークは、H5N1の流行は実験室で作られたウイルスによるものである可能性が高いことに同意している。「H5N1はヒトには感染しないので、ヒトに対する危険性はほとんどない」と、彼は指摘している。「はるかに危険なのは・・・実験室で変造されたH5N1ウイルスが実験室から逃げ出す可能性である。」

H5N1実験室事故の歴史

・・・2011年末、ウイルス学者河岡義裕が率いるウィスコンシン州の研究チームと、ウイルス学者ロン・フーシェ[Ron Fouchier]が率いるオランダの研究チームの2つが、ウイルスをその方向に押しやった可能性があることを世界中が知った。これらの研究室はそれぞれH5N1ウイルスを作製し、それはフェレットの間で空気感染する能力を獲得した。フェレットは、インフルエンザウイルスがヒトの体内でどのような挙動を示すかを研究するための動物モデルである。

この研究の究極の目的は、将来のパンデミックから世界を守ることであり、この研究は米国で最も著名な科学者2人による言葉と資金で支えられていた: 米国国立衛生研究所(NIH)所長のフランシス・S・コリンズ博士[Dr. Francis S. Collins]と、NIHアレルギー感染症研究所所長のアンソニー・ファウチ博士[Dr. Anthony Fauci]である。

河岡は、ウイルスが自然界でどのように進化するかを研究しないのは「無責任」だと主張した。

無責任なのはてめーだろ

「例えば、誤用や偶発的な放出など、このような研究のリスクは利益を上回ると主張する人もいる。私は、自然界を循環するH5N1ウイルスはすでに脅威を与えていると反論する」と、彼は当時述べた。

013年11月、河岡の研究チームで針刺し事故が発生し、その後、定められた検疫規則を守らなかった。この事故による人体への感染はなかったものの、憂慮すべきものであった。

ウィスコンシンの針刺し事故は、NIH内部で疑問の声が上がったが、公には知られていなかった。2014年には、CDCでの炭疽菌鳥インフルエンザの安全違反から、NIHキャンパス内の保管室で何十年も保管されていた天然痘のバイアル瓶の忘れ物が発見されるに至るまで、連邦政府の研究所で注目される事故が相次いだ。

2014年10月、ホワイトハウスの科学技術政策室は、こうした連邦研究所の事件を引き合いに出し、物議を醸す実験のリスクと利益が調査される間、特定の機能獲得研究に対する連邦政府の新たな資金提供の一時停止を発表した。

資金提供の一時停止は、2017年12月にようやく解除されるまで3年間続いた。しかし、2019年になってようやく、中断された実験の一部が、連邦政府の監督プロセスの見直しのもとで、静かに再開が許可された。このプロセスは、新たな実験の詳細や政府承認の根拠を秘匿していると批判された。

河岡のチームで起きた2度目の事故は、GoFの実験再開が許可されてから1年も経たないうちに起きた。この時は、研修中の研究者が機能獲得変造型H5N1に感染したフェレットを使って実験を行っていたところ、彼の呼吸用ホースがフードから外れているのが発見され、キャビネット内の汚染された可能性のある空気を吸ってしまった。ここでも検疫規則が適切に守られておらず、NIHへの迅速な報告もなされていなかった。

ヤングは、バイオラボとその波瀾万丈の過去について長い間研究し、報告してきた。実験室で病原体を操作するのは、万が一、自然界に存在する病原体が人間に感染するような進化を遂げた場合に備えて、病原体に対するワクチンを開発するためとされているが、このような根拠は、明らかに欺瞞的とまでは言わないまでも、非常に疑わしいものである。

いや、明らかに欺瞞的である