アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

風邪とは何か、訴えることで専制政治を終わらせることができますか?、ブロメラインとアセチルシステイン

風邪とは何か|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

マスコミが恐怖を煽りまくる一方で、「ただの風邪だ」という主張があったり、「武漢のコウモリに付着していたウイルスがヒトに感染したものだ」という人もいるし、「いや、武漢武漢でも、武漢のウイルス研究所で作成された生物兵器だ」と考える人もいれば、「違う。5Gなどの電磁波照射でコロナ様症状が起こる」とか「コロナウイルスに限らず、そもそもウイルスなんて存在しない」という意見もあったりして、コロナ発生から3年が過ぎた今も、見解の一致を見ない。
それが何なのか、実態は不明だとしても、コロナは世界的にほぼ終わった。日本を除いて。

ん〜、まだ、新しい◯型とか言って、続けたそうな素振りはあるけど

第7波、第8波で爆発的に感染者が増え、日本は今や、世界一の感染大国になった。「人口あたりの感染者数」ではない。実数で世界一、感染者数が多いんです。
ワクチンは世界一打っている。

あら、いつの間にかそうなの?

去年とか、世界中の人たちがマスクしていたしワクチン打ったけれども、それは、半ば強制だったから。特にカナダとかオーストラリアとか、この世の地獄だった。マスクせずに外を歩いたら罰金とか、ワクチン打たないと買い物できないとか、外出制限があるとか、感染対策に従わないと人権がマジでなかった。だからこそ、人々は仕方なく接種した。
でも日本は、強制的に打たされた国よりもはるかに接種率が高いという(笑)

コロナ死6万人だってさ。

戦争より死んでるって、すごくないですか?(笑)
いや、まぁ、このコロナ騒動自体が戦争みたいなもんだよね。鉄砲や大砲でドンパチする戦争じゃなくて、情報戦。日本は連戦連敗。負けまくってるんだよ。
忘れちゃいけないよ。コロナ死6万人っていうけど、これ、コロナ死というか、戦死だから。情報戦の犠牲になった人柱だから。

海外サイトとかチェックしてるおかげというか、日本の相対的な立ち位置は、テレビばかり見ている人よりも分かっていると思う。今のこの国を見ていると、何というか、情けないし恥ずかしいし悔しいし。わりと本気で涙が出そうになるよ。俺、本当にバカな国に生きてるんだなって。

・・・まあ、ほんと、その通りだね

 でも、「コロナはただの風邪」という意見はちょっと違うとも思う。実際に重症化したコロナ患者を数名診たことがあるから、「単なる風邪だよ」とはとても言えない。じゃあ何なのか、と聞かれても、明確な答えはないのだけれど。

ただ、ヒントは100年前にあると思う。
スペイン風邪の患者に最も効いた治療は何かというと、、、

日光浴です。病室に閉じこもらないで、外に出て、日を浴びる。無料で、無尽蔵で、これほど体にいいものはない。どんな薬よりも「薬」なんだ。

これはコロナの時も言われてた

『風邪は感染性ではない』
実験で、何度も風邪を再現しようとしたものの、ことごとく失敗した。風邪をひいている人の分泌物を、健常者にいろんな方法で投与した(鼻腔に塗ったり飲ませたり)が、一人たりともかからなかった。
なるほど確かに、風邪が家族や職場で流行することはある。しかしそうした事例をいくら集めたところで、感染性の証明にはならない。風邪の流行は、結局のところ、家庭や職場という同じ環境に身を置いていたことによる。衛生や食事など、何らかの環境因子が、代謝を変化させ、体液の性質に影響を与えた。これが風邪である。

【結論】風邪およびその後遺症(鼻炎、咽頭炎喉頭炎、気管支炎、インフルエンザ、肺炎)は感染症ではなく、アルカリバランスの乱れである(酸/アルカリ平衡)。乱れが大きければ大きいほど、症状はひどくなる。
バランスを乱す原因は、貧相な食事、運動不足、疲労、便秘、体内の何らかの感染症である。逆に、風邪を防ぐには、アルカリバランスを保つもの、すなわち、適切な食事、運動、重炭酸ナトリウムやアルカリ水の適切な使用が挙げられる。重炭酸ナトリウムを投与する際には、少量のカルシジン(ヨードとカルシウム)を使うのもよい。

ツイッター界隈で重曹を賞賛している人がいるけれども、ちゃんと理があったわけです。

アルカリバランスなんて聞くと、エドガーケイシーが思い浮かぶなあ

「じゃ今流行ってるコロナの感染爆発は何なんだ」ということになるけれども、上記の『酸アルカリバランス説』で感染症のすべての説明がつくとは思わない。
たとえば、シェディングという現象。たくさんの患者を見てきて、これは確かに存在する。
説明すると長いので、僕の思うところを端的に言うと、「接種者の体内にあるスパイクタンパクやmRNA(の断片)がエクソソームとして排出されて、それが周囲に悪影響を与えている」と考えている。
「エクソソーム=ウイルスのようなもの」だと考えれば、別に「ウイルスなんて存在しない!」と意気込む必要はない。

「ウイルスなんて存在しない!」説の人で、「凡そ感染等というものさえも存在しない!」って所まで行ってる人を見かけたことがある

それはちょっとなあ・・・と思ってた所で、中々よい落とし所なのかも

 

政府、製薬業界、および主流メディアを訴えることで専制政治を終わらせることができますか? 絶対違う!|あかいひぐま|note

なぜなら、この極悪非道なシステムにおいて、真の誠実な正義を得るためには、裁判所を相手にしなければならないからです。ほとんどの人が知っているはずだが、そうではない。すべての裁判所は、実際には国の機関であり、国の不可欠な一部なのである。実際、裁判所は政府であり、したがって政府の犯罪に加担しているのである。政府や政府が管理、資金提供、後援する団体による故意や過失の被害から救済を受けるために、政府に対するあらゆる裁判の裁定者はその政府である。これほど危険で差別的な矛盾や利害の対立が存在するだろうか?私はそうは思わないが、このシステムは意図的にこのように構成されており、ほとんどの場合、国家に対して市民を守るのではなく、システムそのものを守るようになっているのである。

だよねー

政府や、政府の意向で保護されたファシストのパートナーを、政府の法廷で訴えても、テクノクラート支配階級とその操り人形である政府によって進められているこの専制的で全体主義的なクーデターを解決することはできないだろう。投票は無意味であり、この忌まわしいシステムを受け入れるだけの無価値なものである。必要なのは、大勢の個人があらゆる場面で国家を完全に否定し、この政府を無力にするために集団不服従を実践することである。無力な支配体制は支配する能力を失い、個人だけが集団でこの偉業を成し遂げることができる。

まあ、無理だろうなあ

 

COVID-19 (および VAX) のスパイクタンパク質を「展開」して、それを消滅させる方法!|あかいひぐま|note

基本は『2つの市販の食品サプリメント、ブロメラインとアセチルシステイン(NAC)を一緒に(別々にではなく)使用すると、スパイクタンパク質の結合がバラバラになり、無になることを示した研究結果』ということです。

へえ〜