アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

トランプ候補者指名選圧勝の影で日本のメディアが報じない米国の危機的状況、銀行の破綻は人々にCBDCの受け入れを余儀なくさせます、ノルウェーで統計開始以来はじめてとなる「若年世代の超過死亡」が発生中

大摩邇(おおまに) : トランプ候補者指名選圧勝の影で日本のメディアが報じない米国の危機的状況

トランプ大統領(実)が2024年の米大統領選挙の共和党候補者とほぼ正式に決定したようです。

「もしトラ」って言い方・・馬鹿なんじゃないですか?そもそもが2020年の大統領選挙は盗まれた選挙だったわけで。

不正を行って勝利を奪ったバイデン(仮)側にある意味加担し続けてきた日本のDSプロパガンダメディアって、トランプの復帰が不都合なんでしょうかね?

米国の一般市民の多くがトランプ圧倒的支持で希望を託しているのは、それほど米国の現状が酷い有様であるからでしょう?

バイデン(仮)政権(仮)の4年間で、国境があってないような状態で不法移民が増え続け、米国は我々の想像以上に相当酷く破壊されてきたようです。

アメリカ、トランプ帰り咲なら”UFO情報”を全公開する可能性も・・」

UFO問題をめぐる米当局の動きが活発化している。そうしたなか、機密情報の公開に前向きとされるトランプ氏が大統領に返り咲けば、任期中にも「地球外知的生命体」の存在が明らかになる可能性があるというのだ。

トランプなんぞ連中の手駒の一つに過ぎないが、まあ、茶番が新しいステージに移行するかもしれない

 

銀行の破綻は人々にCBDCの受け入れを余儀なくさせます : メモ・独り言のblog

多くの銀行が債務超過の危機に瀕しています。  

「もしもあなたが、政府と銀行カルテルが意図的に経済を破壊しようとしているのではないかと疑っているのなら、それはその通りです。」その計画とは、最終的にあなたの資産が突然消失するほどの危機を引き起こし、SIPCの保険プログラムを発動させ、加盟銀行の口座を持っているすべての個人に最大50万ドルを返還させるというものです。

それは不可能なので、ドルで返還されることはありません。その代わり、中央銀行デジタル通貨という新しい通貨が発行され、皆さんの保険金はそのデジタル通貨で返還されます。他の唯一の選択肢は、すべてを失うことです。ですから、どんな取引であれ、誰もがその取引に応じるでしょう。

ふーん、まあ、様子を見ましょうって感じかな

無駄なドルを、現存する具体的なものに変えましょう。住宅ローンなしで買えるなら、農地は最良の選択肢のひとつです。もしあなたがそれほど金持ちでないなら(そんな人はほとんどいないでしょうが)、金(本当にお金がないなら銀)をため始め、誰にも言わないようにしましょう。

デッカード666さんの コメント

あなたは農地を買うことを勧めています。あなたはその土地を所有していません。その土地を所有することは出来ません。あなたにはその土地を買うお金もないのですから。「ドル」はお金ではありません・・・法定通貨です。それで金を買う?あなたはその金を所有できません。同じ理由です。

彼らは、「貴金属」で富を救えると考えている、賢い人たちがたくさんいることを知っています。なぜかって?そうするようにプログラムされているからです。

これから起こることはこうです: 物々交換の手段としての「貴金属」の所有と使用は禁止されます。貴金属を換金してCBDCクレジットを受け取ることができる期間が設けられます。もし貴金属を提出せず、それを隠したり取引しようとして捕まったら、運が良ければ刑務所に入ることになるかもしれません。

どうやったら捕まえられるの?社会的信用システムというのがあって、貴金属を溜め込んでいる人を密告すると、その人の点数が加算されるんです。一ヶ月あたりの密告者の摂取カロリーが追加されたり、交通の便が良くなったり......奴隷が欲しがるものは何でも手に入ります。だから、金や銀を買ったことがあることを知っている人は誰でも......あなたの尻を差し出すことになります。

まあ、社会的信用システムが本格的に始動したら、割と何も出来ないよね

土地や貴金属は・・・、最終的に駄目だとしても、お金よりは寿命を伸ばせるって感じだろうか

 

ノルウェーで統計開始以来はじめてとなる「若年世代の超過死亡」が発生中 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

まあ、若いから大丈夫というモンでもないだろうからな

ノルウェーの公衆保健研究所(FHI)という機関が、ノルウェーでの超過死亡について報告していました。超過死亡はどこの国でも見られていることですが、ノルウェーでも超過死亡は、2022年頃から増加しており、特徴的なのは、「若者世代の超過死亡が急激に増加している」ことが示されていたことです。

若者世代とは、0歳から 39歳までです。

ノルウェーでは、21世紀に入ってから、一貫して若者の死亡率は減少していたのが、ここにきて逆転したことになります。

ただ、全年齢層でいえば、ノルウェーでは(あるいは「ノルウェーでも」)2021年から超過死亡が続いています。