アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

プーチン大統領はシオニストの傀儡、「太陽の位置がおかしい」という投稿が相次いでいるのですが

プーチン大統領はシオニストの傀儡 : メモ・独り言のblog

これももう当たり前かな

が、目新しい論拠もある

さて、次はロシアとウクライナについて。これは、ハマスイスラエルよりも重要で、より多くの命が危険にさらされており、ヨーロッパ全体を第3次世界大戦に引きずり込む可能性があるからです。

この戦争が第一次世界大戦のような膠着状態になり、何十万人もの命が奪われているのは、プーチン大統領シオニストイルミナティの親玉の命令でロシアを意図的にサボタージュしたからです。プーチン大統領は筋金入りのシオニストです。ロマン・アブラモビッチキッシンジャー、ネタニヤフとの個人的な親交がそれを証明しています

 イーゴリ・ガーキンは元ロシア軍大佐で、NATO主導のユーロメイデン・クーデター後の2014年に復職しました。

ガーキンの指揮の下、親ロシア派反乱軍は2014年にドンバスの広大な地域を占領しました。その中には重要な町スロビャンスクも含まれています。ウクライナの正規軍は分裂状態でした。プーチン大統領なら、せいぜい10万人規模の軍隊を送り込み、全土を制圧することは容易だったでしょう。

しかし、プーチン大統領は(ダンケルクにおけるヒトラーのように)迷走しました。ロシアとNATOはともに、マレーシア航空を巻き込んだ災難を仕組むことに合意しました(ロシア、ウクライナNATOのいずれの管制官も、長距離SAMを伴う活動中の紛争地域を通過する民間飛行ルートを許可するはずがありません)

その後、ガーキンは降格させられ、ロシアに送り返され、ドンバスの反乱軍はスロビャンスクの支配権を失い、ウクライナ軍は来るべきロシア軍を打ちのめすためにジャベリンやスティンガーなどのNATO兵器を購入し、準備するために8年間が与えられました。つまり2014年、誰が分裂状態にある国への侵攻をためらい、8年後にウクライナがもっと強くなってから侵攻することに決めたのでしょうか?こんなバカはいません。それはイルミナティの計画によるものです。

ふーん

そして2022年2月24日、プーチン大統領は本格的な軍事作戦を開始します。彼はキエフの司令部を標的にすることを避け、ガーキンのような真のナショナリストを投獄し、動員を約束しないことで、初日から妨害工作を行うような作戦でした。

もしプーチン大統領が本気でウクライナで成功するつもりなら、30万人の軍隊を送り込んだでしょう。18万人ではありません。陸地が凍結し、ぬかるんでいない12月に侵攻したはずです。

ゼレンスキーがウクライナの若者の命を奪うために送り込まれたように、プーチン大統領もロシアの若者の命を奪うために送り込まれたのです。ガーキンは、2022年3月の早い時期にロシアが勝利して戦争を終結させるために動員を呼びかけたために投獄されました。

それどころか、プーチン大統領は再びウクライナ軍が再武装するのを待ちました。今回は、HIMARSのようなより優れた武器で、彼のイルミナティのマスターの命令で、より多くの若いロシアの血を流すために、より多くのロシア人を「部分的動員」で送り込んだだけでした。

そこで登場したのがプリゴジンです。2023年の冬から春にかけてのバフムートの戦いは、この戦争で最も血なまぐさい戦いの一つでした。何万人ものウクライナ人とロシア人(主にワグネル傭兵グループのために戦った)が死にました。それは残酷でした。第一次世界大戦のような戦闘でした。

プーチン大統領とロシア国防省は何をしたのでしょうか?彼らは都合よくプリゴジンの弾薬供給を遮断して妨害しようとしました。どんな指導者が、戦いに勝つための自らの能力を妨害するのでしょうか?

プリゴジンはやがて詐欺に気づきました。彼は昨年の夏、世界を救うことが出来たかもしれません。イルミナティの傀儡プーチンを打倒し、ロシア・ウクライナに平和をもたらし、世界に真実を伝えることができたのです。イルミナティが両陣営を演じており、コントロールされた火種によって第3次世界大戦を起こそうとしていることを。プリゴジンは世界的な英雄になれたかもしれません。だから彼は排除されたのです。また、バーンズのようなCIA幹部が、これらの出来事の間にクレムリンとホットラインを設定していたという報告もあります。ロシアとアメリカの連携か?

プリゴジン

クーデターを起こしたとか何とかで、一瞬だけ話題になったな

こういう話だったのか

余談ですが、ジョージ・ルーカススターウォーズ前作をご覧ください。文字通り、今起こっていることを教えてくれています(予測プログラミング)

残念ながらプリゴジンは成功しませんでした。殺されました。ガーキンは今、ロシアの収容所で朽ち果てています。そして同じ運命をたどるかもしれません。

陰謀論インターネット」の人々が、イーロン・マスク、トランプ、アレックス・ジョーンズ、アンドリュー・テイトなどに敬意を表しているのを見ると、本当に腹が立ちます。

ハハハ

彼らはすべて操り人形です。プーチンとネタニヤフ首相を応援するために反キリストが率いる神なき一つの世界社会が支配できるように 、第三次世界大戦をもたらすためにイルミナティ工作員として送り込まれた人たちです。

 

「太陽の位置がおかしい」という投稿が相次いでいるのですが…皆さまでお気づきの方はいらっしゃいますか? そして思い出す12年前のイヌイットたちの言葉 - In Deep

その後、2015年に、カナダの北極圏やグリーンランド、シベリア、アラスカの地に住む先住民族イヌイットの長老たちが、アメリカの NASA に「地球の軸が移動している」ことについて警告する手紙を書いたことを、以下の記事で取り上げたことがあります。

・2011年3月11日の東北沖での大地震の後、日本列島が約 2.5メートル移動し、そして、地球の軸が移動した

地震で、地球の軸は、ほぼ 10cm移動した

・最近の(2015年までの)10年間では微妙な極性の移動(地球の磁極の変化)があった

というようなことにふれているのですが、3つめの「地球の磁場の移動」というのが、近年、非常に速度を増していまして、たとえば、以下は、2019年1月にネイチャーに掲載された論文にある図です。

100年くらいかけて移動した距離を「 21世紀は、十数年で同じほどの距離を移動している」のです。

どんどん磁極の移動が加速していると見られます。

また、以下の「過去 400年の磁極の移動」のグラフでおわかりのように、「磁極は 21世紀になって唐突に移動の速度を上げた」という事実があります。

そして、ここにきて、冒頭のように、イヌイットのような、天の動きに繊細な感覚を持っているというわけでもない、「一般の人たちにも太陽や星の位置がズレてきたことがわかり始めるようになってきた…」ということになっているのでしょうか。

ともかく、合理的な面からでは、

・2011年の地震で、地球の地軸が少しズレた

ということと、

・北極の磁極が猛スピードで移動し続けている

ということなどは現実としてあります。

なお、天体の影響から考えますと、これらの変化がヒートアップするのは 2025年頃からだと思いますが、これはまた別の機会にとりあげられたらと思います。

私はあんまり空見てないから、わからないなあ