アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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「UFOは母船から放出の探査機か」米国防総省が見解、覚醒して破産する?、「100年に一度の大転換」プーチンと習近平が望む新しい世界秩序の形成

「UFOは母船から放出の探査機か」米国防総省が見解 太陽系外から飛来した葉巻型天体「オウムアムア」は母船なのか(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

これまでUFO(未確認飛行物体)とされていたものは、太陽系にやってきたエイリアン(異星人)が地球を偵察するために母船から放出した探査機の可能性があると米国防総省の当局者が明らかにした。

国防総省は7日、「未確認飛行物体に対する物理的制約」と題した研究論文の初稿を公表した。

論文は国防総省の全領域異常解決局(AARO)のショーン・カークパトリック局長とハーバード大学天文学部のエイブラム・ローブ学部長がまとめたもので「人工恒星間物体(恒星などに束縛されずに移動する人工的な物体)は、地球への接近通過中に多くの小型探査機を放出する母船である可能性がある」とエイリアンの母船の存在の可能性を初めて指摘し、その仕組みを次のように想定する。

今回の論文は、先月初め中国の気球が米国領空に侵入した際、一部の気球とされた物体を目視した米空軍のパイロットたちが「正体不明だった」と証言してUFOではなかったかという疑いが生じた。そこで、マルコ・ルビオ上院議員フロリダ州選出・共和党)らの要請でAAROが調査を行い今回その要旨が公表されたものだった。

論文はその疑問には直接答えていないが、気球騒ぎ当初にサウスカロライナ州沖で撃墜された中国の気球を別にして、その後アラスカ州やカナダのユーコン州、ミシガン州ヒューロン湖上空で撃墜され機体の回収もできなかった「物体」は地球を調査するための探査機だった可能性があるということにもなった。

さらに、これまで目撃されたさまざまなUFOとされた物体も探査機だったという疑いが深まってきた。

その論拠にもなった天体「オウムアムア」は現在土星の軌道を越えた空間を進んでおり、2030年までは太陽系内にいると考えられるのでさらなる実態解明が期待できる。

また今回、米国防総省が公表した論文で「UFO探査機と母船存在説」にお墨付きが出たわけで、今後のUFOをめぐる論議が活発化することが予想される。

まあ、茶番だね

でも、そろそろUFOとか宇宙人の開示の時期なのかな?

もちろん連中のアジェンダに沿ってだが

 

覚醒して破産する?SVBと世界経済フォーラムの関係を語るときがきた Brandon Smith|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

自由市場が、経済全体が機能するためには企業が利益を上げることを第一義とするのに対し、WEFは、銀行を含む企業には、金儲けを超えた社会的義務があると主張している。典型的な左翼の人たちには、この考え方は将来性のあるユートピア的なビジョンに聞こえるかもしれないが、実際に経済学を理解している人たちには、文明を崩壊させるレシピに聞こえるだろう。

WEFは、ステークホルダー資本主義を、企業システムの力を抑制し、社会的な大義を優先させる取り組みと位置づけている。しかし実際には、企業があらゆるものに対して究極の権力を持ち、その中には社会的行動に対する究極の影響力も含まれているのである。

「企業には、金儲けを超えた社会的義務がある」ってのは、私も割といいことだとか漠然と思ってたな

なるほどね

私たちは、過去数年間に実施された企業のESG投資プログラムの普及を通じて、このことを広く証明してきた。ESGベースの融資が加速したのと全く同じ時期に、覚醒思想がメインストリームに侵入したのは偶然ではないだろう。

さまざまな企業に融資する機関は、信用を得るための社会的ルールを設定することができ、そのルールは、結果として企業がマーケティングや政策に極左政治を採用することを要求した。ステークホルダー資本主義は、すべてのビジネスを単一のイデオロギー的存在に均質化することである。イノベーションを通じて市場シェアを競う代わりに、企業は実力に基づく競争を放棄し、社会正義カルト主義、気候変動プロパガンダグローバリズムのレトリックで主流を飽和させるために結託している。

 

「100年に一度の大転換」プーチンと習近平が望む新しい世界秩序の形成 : メモ・独り言のblog

中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は、新世界秩序の形成に照準を合わせ、中国の指導者は2日間の訪問中、プーチンウクライナ戦争への直接的な支持を表明することなく、モスクワを後にしました。

実際、今回の会談の意義は、両大統領が新しい世界秩序の構築を約束し、経済・技術・戦略協力に関するいくつかの協定に調印したことにあります。ロイター通信は、「中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は、2日間の訪問でプーチンウクライナ戦争への直接的な支援に失敗し、中国の指導者がモスクワを去る際に、新世界秩序の形成を求めた」と要約しています。

最も重要なやり取りは別れ際のことで、空港に向かう前に習近平が言いました。「100年に一度の変化が訪れており、私たちはその変化を共に推進していく」。プーチンもこれに同意したが、これがカメラに向かってのものなのか、それとも実際の約束なのかは不明です。

習近平: 「100年ぶりの変化が今後起こり、私たちはこの変化を共に推進していく」

「多極化世界秩序」は、現在の国際秩序を変えるために、ロシアと中国が推し進めているビジョンです。米国が支配する現在の「一極集中型世界秩序」とは対照的に、多極世界秩序は、複数の平等な権力中心が存在することを意味します。これにより、国家間の協力と平等に基づく、よりバランスの取れた公平なグローバルシステムが実現するという考え方です。

多極化世界秩序は、欧米の支配から、ロシアや中国などの新興経済国や新興国がより大きな役割を果たすようになることを意味します。これらの国々は、世界的な意思決定プロセスや国際機関への参加拡大を求め、自分たちの利益をよりよく代表するために国際秩序を再編成したいと考えています。多極化した世界秩序は、国連が多国間の意思決定の場として、より強力な役割を果たすことも意味します。
※国連から強権発動となるので、現在よりもより強制的になりそうですな....

そうなのよね

「一極集中型世界秩序」だろうが、「多極化世界秩序」だろうが、本質的にはディープステート世界秩序ということで何も変わらないだろう

欧米と中ロの対立も、いつもの弁証法的な誘導に過ぎないだろう