アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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未知の感染症「Disease X」ワクチンの開発にも注力、ロシア・ウクライナ戦争でドル崩壊が最も重要な結果になる可能性、ロシアに罪をなすりつける偽旗の舞台を用意した

米モデルナ、未知の感染症「Disease X」ワクチンの開発にも注力 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

モデルナはそのほか、世界保健機関(WHO)がワクチン開発の優先順位が高いと特定している15の感染症向けのワクチンを開発する予定。この感染症のリストには新型コロナウイルスも含まれており、同社は現在流行している変異株のオミクロン株に特化したワクチンの開発を進めている。さらに、季節性インフルエンザと新型コロナウイルスの混合ワクチンも開発中だ。

優先度が高いとされる感染症のうち、エボラ出血熱HIV、ジカ熱、ニパウイルス感染症については、すでにワクチン開発が開始されている。リストに挙げられているその他の感染症は、次のとおり。

チクングニア熱、クリミア・コンゴ出血熱、デング熱マラリア、マールブルグ病、ラッサ熱、中東呼吸器症候群(MERS)、リフトバレー熱重症熱性血小板減少症候群結核

一方、モデルナによると、同社は既存のワクチンに関する研究を続けることに加え、WHOが「Disease X」と呼ぶ未知のウイルスのプロトタイプワクチンの開発も進めている。「Disease X」は、将来に多数の死者を出す大流行や、パンデミック(世界的大流行)を引き起こす可能性があると考えられる感染症

カシオペアンやレオ・ネットワークでは、彗星ウイルスでペスト(みたいなの)が来る、と言っている

レオ・ネットワークが言うには(天使との対話40)、ディープステートはそれを知っていて、彗星群からウイルスを取ってきて、実験的にアフリカの人々に撒いてどうなるかを観察したりしているという、これがエボラ出血熱

また、ワクチンを作ることによってそれをやり過ごそうとしている、という

その話に符合する記事なので、メモっておこう

 

金の上昇が警告するように、ロシア・ウクライナ戦争でドル崩壊が最も重要な結果になる可能性がある JD Heyes|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

第二次世界大戦以来、米ドルは世界の基軸通貨でしたが、ロシアとウクライナの戦争が激化し、世界が次の世界紛争の危機に瀕している今、米ドルが最大の犠牲者になる可能性があるとする新しい分析が示されました。

シンドリューは、世界各国が保有する15兆ドル以上の外貨準備の大部分は「通貨」、つまり紙幣で、金やその他の投資資産で保有されている額ははるかに少ないと、グラフで指摘しました。

さらに、米国とNATOの同盟国はロシアの銀行が準備金にアクセスするのをブロックしていますが、主に石油やその他のエネルギーの売却を通じて、ドルやユーロの新たな流入をブロックする動きはないことを指摘しました。とはいえ、米国と西側同盟国が行ったことは、自国通貨を外貨準備として保有することの実際のリスクをも示すことであり、それがロシアと中国のハードカレンシーの買い増しを促しているのです。

ロシアへの主要輸出品の禁止や、アップルやナイキのような企業が今週発表したボイコットによって、普遍的な価値の貯蔵としての「お金」の仕組み全体が侵食される危険がある」と、WSJのコラムニストは指摘しています。「通貨残高が無価値なコンピューター項目となり、必要なものを買う保証がなくなれば、モスクワは通貨の蓄積をやめ、西側に売るのではなく、オイルバレルという現物の富を備蓄するのが合理的だろう。少なくとも、ロシアの資金の多くは、金や中国の資産に移行する可能性が高い。」

ドルがやばい、というのは陰謀論界隈で前々から言われてきたが、当然今回の件も一つの傷になるだろうね

 

ディープステート・ネオコンがウクライナに「生物学的研究施設」があることを認め、ロシアに罪をなすりつける偽旗の舞台を用意した|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

 権力者たちはついに、米国がウクライナ生物兵器施設を運営しており、それがロシア侵略の標的の一つである可能性が高いことを認めました。しかし我々が予想していたように、軍産複合体の論客たちはすでに先手を打って、差し迫った偽旗攻撃の可能性をロシアになすりつけています。

ジョー・バイデンの下で国務次官を務める新保守主義者のビクトリア・ヌーランド[Victoria Nuland]は先日、上院外交委員会のマルコ・ルビオ[Marco Rubio](共和党)や他のメンバーに対し、国防総省は実際にウクライナ生物兵器研究所を所有し運営していると語りました。企業支配のメディアは、お気づきのように、この主張は荒唐無稽な「陰謀論」であると言っていました。

ヌーランドは、記録を修正しました、しかし、ヌーランドは、ロシアのプーチン大統領が、西側への大規模な攻撃の一環として生物兵器を放出するために、これらの施設を乗っ取ろうとしている可能性を示唆するような話を展開したのです。ルビオはこの件に関してヌーランドに圧力をかけ、このシナリオに口頭で同意させました。

プーチンが、ディープステートとそのメディアの宣伝担当者が私たちに信じさせたい狂人であることは確かにあり得るものの、自分たちが計画した偽旗攻撃のスケープゴートとして彼を使っているということもあり得ます。彼らがすべきことは、1つの攻撃を仕掛け、それをプーチンのせいにし、彼らの計画の次の段階が明らかになるのを見守ることです。

あり得るね

大衆の馬鹿さ加減からして、TVでじゃんじゃん煽れば通っちゃう気もする

中国外交部は今月初め、「米国は30カ国に336の研究所を持ち、うち26はウクライナにある」と発表しました。

ロシア外務省も同様の声明を発表しています。

「ロシアは、ロシア国境近くにあるウクライナの生物学研究所が、生物兵器の構成要素の開発に取り組んでいたことを証明する文書を入手した。」

「ヌーランドの、『ウクライナには生物学的研究施設があり』、それはロシアの手に渡ることを懸念させるほど危険であるとの奇妙な告白は、それは皮肉にも、2002年と2003年にイラクのサダムの化学・生物プログラムに関する米国の主張を裏付けるために提出されたものより、ウクライナにそうしたプログラムが存在する決定的な証拠になった」と、グリーンウォルドは言っています。

アメリカが中国の生物学的研究施設に金出してた話は、随分前から言われてるのに、現在まで誤魔化せてるから、この件も誤魔化されちゃいそう