アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

タッカー・カールソンの番組、今度は政府が逆ギレ

本山よろず屋本舗

今回は船瀬俊介さんの新刊、『幽体離脱 量子論が“謎”を、とく!』(船瀬俊介著、ビジネス社)から、私が興味深く読んだ記事を3つほどピックアップしてお届けします。

○タッカー・カールソンの番組

タッカー・カールソンについては、辞職して、自分の番組を持ち始めた頃にちょっと話題になったのを見たが、結構UFOについて言ってたのね

ただ、コントロールされた反対派っぽい気もするんだけども

そのタッカー・カールソンが、自らの番組でUFO、エイリアンの存在にも触れて大反響を呼んでいる。カメラに向かって語る。
 「……どうやらアメリカ政府はだましていたようです。地球外生命体は存在します」

 「……アメリカ軍内部からの情報です。これまで、米軍兵士がエイリアンとの戦闘で100人以上が戦死したという。しかし、米軍当局がそれを認めない。そのため遺族が裁判を起こしているのです」
 「……米軍関係者の内部告発で、エイリアンとUFOの捕獲が行われていたことがわかりました」
 米軍兵士の100人超の死者は、その戦闘で亡くなった、と思われる。
 政府は墜落UFOを隠している

 タッカー・カールソンの番組は、さらに詳細を明らかにしている。
 スタンフォード大学医学部の脳外科専門医が、UFOに攻撃され、殺害された兵士について証言しているのだ。
 タッカーは、番組(2023年6月20日)でこう呼びかけている。
 「(SNS)から消される前に、すぐ見てください」
 内容はUFOが兵士を攻撃、殺害したという衝撃事実だ。
 「……昨日、軍情報部に勤務していた元空軍将校が証言しました。『政府は墜落した非人間製・宇宙船(UFO)の物的証拠を保有している』。この1、2カ月で、物証が判明したのです」(タッカー)
 これは、空軍退役軍人デビッド・グラッシュ氏(前出)の証言と思える。

国防総省は、米国防権限法でUFOファイル提出を要求された。
 それで、以下の事実が判明した。
 「……1945年、2次大戦終わりから、軍はこの事実(墜落UFO)を知っていた。それ以降、UFO目撃例も墜落情報も大幅に増えています。連邦政府は80年も追跡してきたのに、嘘をついていたことが判明した」(同)
 タッカーの元に電話がかかってきた。
 「……電話の主は、そこに立っているレクサーさん。天才でスタンフォード大学医学部の終身教授です。番組に登場し、こう証言したのです」(同)
 以下---。レクサー教授の証言。
 「……11年前、政府が私に接触してきた。私が頭部外傷の専門医だったからです。政府はUFOに殺された100人以上の米兵の家族から、裁判を起こされていた。国防総省は死亡給付金の支払い拒否。だから裁判を起こされた。私が『100人以上も米兵がUFOに殺害されたのですか?』と訊(き)くと、担当者は『そうです』と答えた。『なぜ、新聞一面記事にならないのですか?』『わかりません』」
 レクサー博士の困惑と疑問がよくわかる。

 

 彼は、脳研究者として、裁判証人を依頼されたのだ。
 兵士たちが、どのようにUFOに攻撃され、脳の損傷を受けたのか?
 詳細を知らなければ、正しい判断も証言もできない。
 「……UFOは核エネルギーに引き寄せられる。中西部の核ミサイル基地や、原子力空母、原子力潜水艦などに引き寄せられる。水中も含めUFOは、それらの近辺に飛来する。
 そして、多くの場合UFOは軍事基地に着陸してくる。たとえば、70年代、西ドイツの軍事基地に巨大な光る物体が着陸した。驚いた軍人たちが『宇宙船』に近づいた瞬間、兵士たちは、脳を破壊され、殺されてしまった」
 おそらくUFOは、特殊レーザービームのような兵器を兵隊たちに向けて発射したのだろう。タッカーは結論づける。
 「……それで、レクサー博士は、殺された兵士の脳を研究し『彼らは強力なエネルギーによるダメージを受けでいた』『損傷は現実に起きている』と遺族への賠償支払いを命じるよう証言したのです」
 世界各地で、UFOからの攻撃で兵士たちが脳を破壊され殺されている。
 アメリカだけで殺害された兵士は100人を超える。

補:UFOに遭遇した軍人が怪死… 米スタンフォード大教授が暴露! 宇宙人に攻撃されたファルコン湖UFO事件とは?ーオカルトニュースメディア トカナ

 

大嘘つきだな|あかいひぐま

うわあ、今度は政府が逆ギレ。誰もワクチンを強制していない、誰も雇用を脅かしていない、誰もCOVID 19のために何かを義務付けていない、学生にワクチン接種を義務付けていない、これは一体何なんだ?

庶民が勝手にやったこと、というわけだ

でも、こういう言い訳するのは分かってたよね

「バイデン大統領とOSHAは、8400万人のアメリカ人がワクチン接種を拒否した場合、あるいは書類の提示を拒否した場合、どうするつもりだったのか?それはまったくの事実無根だ。我々は誰も脅していないし、誰かを解雇することも要求していない。2歳児にマスク着用を強制したことが命を救ったのか?誰が強制したのですか?あなたの部署、あるいはあなたの部署に属するヘッドスタートは、昨年末まで2歳児以上の屋外でもマスク着用を義務付けていた。では、その政策が公衆衛生上有益であったと言えるのか?

そうですね、私たちには管轄も権限もありませんから、誰かに何かを強制したことはありません。学生にワクチン接種を義務付けるよう各州に働きかけたのですか?各州にワクチン接種の義務化を勧めたわけではありません。各州は...失礼ですが、あなたはここで、私はそれを支持するだけでなく、それを確実に実現するための計画を立てるよう各州に奨励している、とおっしゃいましたね。記事のタイトルは『教育長官、学校でのCOVID-19義務化を支持』です。

パーカーさん、あなたはこの委員会に出席し、2足す2は4にはならないと私たちに言おうとしている、この政権の多くの役人の一人です。あなたが今座っている椅子に、教育長官が座っているのですが、彼はこの委員会で、学生ワクチン義務化を推進したことを否定する虚偽の証言をしました。あなたが今座っている椅子に座っている保健福祉長官は、これまで議会記録に記載された中で最も突飛な発言をした。

2歳の幼児にマスクを着用させるという、広く信用を失墜させた政策に関して、私たちは誰にも何も強制していないと言ったのに、今日、あなたは私たちの前に現れた。

その規則を読めば、それがワクチン接種の義務ではないことがわかるだろう。』

こういうことを言う政府側の人間はサイコパスだと思うが、ホイホイ打った庶民側にも大いに反省すべき所があるだろう

確かに強制ではなかった(せこい手でアレコレ圧力かけたりはしたが)