まず、ヤマブシタケ。
あるいは、キノコが苦手という人は、サプリもある。英語でlion's maneと検索すると複数の商品が出てきます。
過去記事で統合失調症に効くとして紹介したことがある。
結局ヤマブシタケに限らず、キノコにはベータグルカンが含まれていて、それがいい仕事をするんだと思う。
そういう意味でいうと、ベータグルカンのサプリも悪くない。
子供の頭がよくなるサプリがあります。
クリルオイルです。
「我が子にひとつだけサプリを飲ませるなら」の問いに対して、僕なら当然、アサイゲルマニウムと答える。
あと、ヨウ素もいいよ。1日1、2滴とかごく少量だけ飲んでごらん。
タラ肝油もいい。脂溶性ビタミンの補給源として理想的だよ。あと少量ながらヨウ素も含まれている。
ただし、肝油ドロップは無意味だから気を付けて。
落ち着きました。先生は『数日してじわじわと効果が出る』と言っていましたけど、そんなことはありません。初めて飲んだその日から、すぐ落ち着いて、イライラしなくなりました。
散らかってる部屋を自分で片づけたり、自分から机に向かって宿題をするなんて、一体この子は誰の子なんだと思ったほどです(笑)
学校から『基礎学力をつけたほうがいい』と言われて、1か月ほど前から公文に行き始めました。毎日算数と国語をしています。やる前は、毎日取り組めるかどうか分からなかったけど、毎日やっています。
このあたりも、ちょっとした奇跡です。以前なら絶対やらなかった。1回、2回、いやいややったとしても、毎日続くなんてあり得ない。めんどくさいことはやらない子なので。でも、今、毎日取り組んでいます。
落ち着いたことが一番大きいですね。自分のなかの怒りとか、イー!っていうかんしゃくが、ちゃんとコントロールできるようになったみたいです。
色々やれることがあるんだね
私は特に宗教的な人間ではありませんけど、宗教によって人が救われることはあり得ると思っています。それは精神的な意味だけではなくて、肉体的な意味、たとえば病気が治るとか、そういうこともあり得ると。
これは私の夫の実体験です。もう40年前のこと、夫は37歳でした。先生、ベーチェット病ってご存知ですか?
たまたま近所に、手かざしをして病気を治す宗教団体があって、その信者さんが手首が腫れて苦しむ夫を見た。それで「今すぐ助けてあげます」と。宗教には抵抗がありましたが、冷や汗流して苦しむ夫には、一刻の猶予もないように思えました。それで、その団体の道場に案内されました。
3人の導師が、それぞれ夫の背後、左、右から夫を囲み、数十分手かざしをしました。次第に夫の顔が穏やかになっていき、動脈や静脈の炎症が落ち着いたようでした。ひどい下痢が止まり、夫の肌が赤ちゃんのように鮮やかなピンク色になりました。
この日を境に、夫のベーチェット病は改善していきました。ぶどう膜炎、口内炎、手首のミミズ腫れ。どれも治りました。
へえ〜
夫を治してくれた。その感謝と感激で、私はその宗教に入信しました。でもしばらくして、抜けました。別にその宗教が嫌になったとか、そんなことはありません。信者さんはみなさんいい人でした。ただ、私はもともと宗教に向いてない人間なんです。毎日何かに祈ったり、ある種の戒律のもとで生活したり。そういうのが単純に苦手なんです。脱退したけど、特にペナルティも何もありませんでした。
中々良心的な宗教だね
まあ、手かざしはスピでもメジャーな方法であり、この宗教の専売特許ではないだろう
あとは、何かの特定宗教に入る場合、難病が治ったのが切っ掛けになるケースってのが、昔からよくあるパターンかな、という気がする
本人はすごく感動するだろうし、感謝するだろうからな
いや、上記のケースについては、思い込みとかプラセボだとは思わない。僕は、手かざしの効果はリアルだと思っている。手から「何か」が出ている。それは確かだろう。結局のところ、僕は「気」の実在を肯定する者です。
「作用機序」という言葉を聞くとうんざりします。でも下手すると患者のほうから「そのサプリの作用機序は?」なんて聞かれたりしてね。いや、もちろん、医者だから、医者であるということは一応科学者(の端くれ)だから、薬でも栄養でもそれが体内でどういう生理作用をするか論文を読んだりするんだけど、論文読みながら、内心「バカなことをやっているなぁ」と思うんですね。
頭でっかちで、理屈やロジックの世界におぼれて、いやいや、そういうのも大事だけど、そういうのじゃなくて、人間はもっと素朴に、もっと直接的に、病気の人を癒すことができるはずじゃなかったっけ?
マインドの力や超能力という分野は主流から追放されているので、宗教がその受け皿になってるのよね
開業医の「寿命」は、日本人の平均より10年以上短い | BrainDead World
お医者様の中には、自分自身で「医療信仰」にハマッている方々も多いですしね。お医者様自身が一番の薬害の被害者なのかもしれません。
さもありなん
しかし、他人に毒を処方しといて、自分はのうのうと代替医療を使うってのはサイコパス的だしねえ
他人に毒を処方したからには、自らも毒を飲んで死ぬ方が道徳的かな
集計の結果、死亡時平均年齢は70.8歳だった。「この結果には本当に驚いた。あくまでも参考値だが、厚生労働省の統計にある死亡時平均年齢(2015年)は、男性が77.7歳、女性が84.3歳であり、明らかな差があった」(浅井氏)。
また、年齢別死亡数を見ると、60歳代が29人(34.1%)と最も多く、70歳代が19人(22.4%)、80歳代が17人(20.0%)と続いた(図1左)。