アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

クロロキン等より緑茶に含まれるエピガロカテキンガレート、インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」、もしあなたがキルショットを受けた場合・・・

治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさ - In Deep

サプリになってるのもいくつかあるね

新型コロナウイルスに有効な成分(効果の高い順)
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1. エピガロカテキンガレート (緑茶)
2. クルクミン (ウコン)
3. アピゲニン (パセリ、セロリ、グァバ)
4. ベータグルカン (きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ
5. ミリセチン (クルミ、ブドウ、ベリー類)
6. ケルセチン (たまねぎ、そば、りんご)
7. ピペリン (黒コショウ)
8. ゲニステイン (大豆)
9. ジアゼイン (大豆)
10. フェルラ酸 (コメ、大麦、小麦)

11. アリイン (ニンニク)
12. リポ酸 (牛・豚のレバー、腎臓、心臓)
13. レスベラトロール (ぶどう、赤ワイン)
14. グルコサミン (カニ、エビ)
15. ジンゲロール (生姜)
16. スルフォラフリン (ブロッコリー
17. アリシン (ニンニク、玉ネギ)

(参考までに)

18. レムデシビル (抗ウイルス薬)
19. クロロキン (抗ウイルス薬)

 

インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。メキシコでも同様の結果に - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

そのイベルメクチンの大量投与が行われた首都デリーだけに関していえば、グラフはさらに極端で、以下のようになっています。1ヶ月で 92%減少したことが示されています。

南米や中米もまた、高い感染確認数を示す国が多いのですが、「メキシコ」はなぜか今年に入っても、ほとんど感染者数や死者数の増加が見られていなかったのですが、これも「なぜだろう」と考えていたのですが、今回初めて知ったのですけれど、「メキシコも大都市圏でイベルメクチンの大規模投与を行っていた」のです。しかも、昨年 12月の段階からでした。

しかし、おそらくですが、イベルメクチンは「ワクチン接種によるスパイクタンパク質の害も減少させる」可能性があります。なぜなら、コロナの害はほぼスパイクタンパク質によるもので、ワクチン接種は、そのスパイクタンパク質を作り出すものがほとんどだからです。

イベルメクチンは、本来は「経口駆虫薬」、昔でいう虫下しというようなもので、あるいは疥癬というダニによって起こる病気の治療薬で、まあ……スパイクタンパク質は、一種の「寄生虫」みたいなものなのでしょうか。

イベルメクチン強い

 

生化学者 -「もしあなたがキルショットを受けた場合・・・」 Cornelius Bulik - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

松葉茶がよいのだそうだ

我々はどうすればいいのか?

まず第一に、彼らの毒物であるジャブを打たないことです。

知らずにジャブを打ってしまった場合、何もしなければ2年後にはダメージを受け、死に至ることもあると言われているからです。
まず、白松の葉を購入するか、外に出て白松の葉を見つけ(白松、モミ、スギ、トウヒの葉にはシキミ酸とスラミンが含まれています)、アルコールやココナッツオイル、バターなどの脂肪分を加えたお湯で煎じます。

水1リットルに対して葉をたくさん使い、約半時間煎じます。

電動ミキサーを使って、シキミ酸とスラミンを抽出するのがよい。その後、漉し器に全体を入れ、スプーンでペーストを押してジュースを抽出する。このエキスを朝晩コップ1/2杯ずつ飲むと、スパイクタンパクを中和してくれます。

血液の詰まりを防ぐためには、8時間ごとに大さじ1杯の納豆(生または脱水)を摂取する必要があります。精製したナットウキナーゼではなく、納豆全体を摂取することが重要です。ナットウキナーゼの他にも、納豆には重要な分子が含まれています。その一つがビタミンK2で、スパイクタンパクで傷ついた血管壁の健康に重要です。

このようにして、少しずつスパイクタンパクを生成する細胞を体から追い出していけば、安心していられます。

ワクチンを接種した人は、周囲にスパイクタンパクを排出しているようだということを覚えておいてください。ですから、もしあなたが家庭や職場でそのような人たちと一緒に生活しているのであれば、納豆、ビタミンD3(10000U.I./DAY)、マグネシウム亜鉛、ビタミンAなどでスパイクタンパク質の排出から身を守らなければなりません。

健康的な食べ物を食べ、太陽の光を浴び、可能であれば定期的に海水に浸かり、そして最も重要なことは、白松葉ドリンクを忘れないことです。

伝染病の解毒剤とは

この解毒剤は、医学界の上層部やエリート層の内部では100年近く前から知られていたもので、スラミンと呼ばれ、元々は松葉油の抽出物から得られた単離された化合物である。
訳注:スラミン ヘパリンもどき低分子ポリアニオンなので、カルシウムをキレートして血液凝固を止めるようですね。
また、スパイクタンパクのポリカチオン部分構造にイオン結合で貼り付くかもしれません

スラミン(単離されたエキス)、松葉茶(松、モミ、スギ、トウヒの葉を熱水で抽出したもの)、パインオイル(針葉樹の葉を水蒸気蒸留法で抽出したもの)には直接的な関係があります。

これらはいずれも針葉樹の葉の性質を利用したものです。

「ACE2受容体とスパイクタンパクの間でタンパク質-タンパク質の相互作用があるわけですが、その相互作用を効果的に抑制する方法を見つけました。それは、タンポポ熱水抽出物です」

この研究によると、タンポポ茶はコロナウイルスの肺細胞への感染を効果的に抑制することが確認された。タンポポ茶には、松の葉抽出物に含まれていたシキミ酸は含まれていない。つまり、タンポポ茶は妊婦や授乳婦も安心して飲める防衛策ということだ。

タンポポ茶もいいそうだ