アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

癌に効く食材、癌に効く食材2

癌に効く食材|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

そもそも人はなぜ癌になるのか?原因は無数にあります。

グリホサートみたいな、諸外国では禁止されてるのに日本では逆に基準値が緩和されてる農薬とか、

添加物、日本の添加物認可数は世界一って言いますよね、欧米では使用禁止の添加物が日本では野放しに使われていたりする。

日本は国産の酪農家を廃業させてまで海外から牛乳を輸入している。で、その牛乳は、mRNAワクチンを接種された乳牛から搾乳したもの。

あと放射能とか電磁波とか、目に見えないけどもちろんある。

電磁波の被曝量=(電化製品の電界強度)×時間×距離である。たとえば電気ひげそりは電界強度も距離も近いけど、使用時間はせいぜい2分ほど。しかしホットカーペットは、電界強度はさほどではなくても、距離は接しているし、使用時間が数時間とべらぼうに長い。こういう電化製品は癌リスクに注意。

なるほど
さらに、日用品、シャンプーとか香水、歯磨き粉とか、体に触れるものにもけったいな化学薬品が使われてるだろうし、そもそも水や空気にも毒物が混入してる。

健康になるためには、積極的に何かの健康食品を摂取しないといけないかというと、そうではありません。健康にとって一番大事なのは、”変なもの”を摂取しないことです。添加物や農薬、小麦(グリホサートまみれ)、甘いもの(砂糖菓子とか人工甘味料)、粗悪な油(サラダ油とか)を食べない。変な毒を体に入れないこと。これに勝る健康法はありません。ここは強調しておきたい。サプリ飲むことが健康法じゃないんですよ。

・オリーブオイル

アブラナ科植物(キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ワサビなど)

しかもその量は全然多くなくて、1か月に3サーブだけ(ちなみに1サーブのキャベツは普通くらいのサイズのキャベツ4分の1個分ぐらい)。

また研究者は、この抗癌作用は加熱によって失われることも発見しました。癌に効かせるためには、生で食べることが重要です。

・ナマコ

オレガノ

タンポポ

この研究がすごいのは、タンポポの根が化学療法耐性の癌細胞にも効くことを示したところ。

勉強になる

 

癌に効く食材2|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

ポリクリ(病院実習)や研修であちこちの病院を見て回り、いろんな医者を見てきたけど、たいていの医者(外科医も内科医も)は抗癌剤治療の有効性を信じている。教育の洗脳の深さを実地に見てきた自分にとって、全国の医者から271人を無作為に選んで、そのうち270人が「抗癌剤治療を拒否する」と答えるなんてあり得ないと思う。

抗癌剤の有効性を信じている。だからこそ、患者を説得するときにも熱がこもる。癌だと宣告されてショックを受けているときに、医者から「この癌を無治療で放置すれば5年生存率30%です。しかしこの抗癌剤を受ければその確率が65%に上がります。この治療を強く勧めます」みたいなことを言われれば、まずたいていの患者は拒否できない。藁をもすがる思いで抗癌剤に飛びつくだろう。
もちろん、抗癌剤治療の嘘に気付いている医者も多少はいる。気付いていながら、それでも営利目的のために、抗癌剤を熱心に勧める医者もいる。そういうふうに稼いだ金で、3台の高級外車を派手に乗り回している医者を個人的に知っている。

でも、こんなふうに悪人になれる人は少ないよ。自分の実践する医療が患者のためになっていないと知ったとき、ほとんどの医者は苦悩するだろう。
苦悩していないということは、知らないんです。単純に。「抗癌剤はいいものだ」って信じてるんです。信じてるからこそ、抗癌剤を勧める言葉に説得力がこもる。それで患者は抗癌剤に行ってしまう。
コロナワクチン、多くの医者が打ったでしょ?自分自身にも打ったし、患者にも打った。やはり、信じてるんです。「厚労省や医師会が推奨するワクチンなんだから、そんなに悪いものなはずがない」と。
ほとんどの医者はそんな、大それた悪人ではないよ。ただ、あまりにもピュアなだけ。

ただ、「金吸うアホと、吸われるアホ。同じアホなら吸わなきゃ損損」だと思うし、吸われた側は気づいたら怒りの矛先を医者に向けるのは当然だよな

 もうひとつ、上記の動画の反論として、ビタミンCをそんなに万能視すべきじゃない、ということです。なるほど確かに、ビタミンCはすばらしいよ。高濃度ビタミンC点滴が癌治療の助けになる人も当然いるし、ほとんどの人はC欠乏だろうから点滴は無駄ではない。でも癌に対して打率10割かというと、全然そんなことない。Cだけだと行き詰まることが多いし、別の治療オプションが著効する人もいる。「ビタミンCで癌が治る」と言っちゃうと正しくない。あくまで有効な治療手段のひとつという認識にしておいて、食事改善を含めた複数のアプローチで癌治療に取り組むべきです。

なるほど

さて、前回に続いて、癌に効く食材について紹介していこう。
ただ、その前にひとこと。「癌に効く」という言葉だけど、これは「癌が治る」と同義ではないからね。たとえば「オリーブオイルの成分オレオカンタールを癌細胞に投与すると30分で癌細胞が死滅した」という言葉に嘘偽りはない。実験室で再現可能な科学的事実です。ただし、この事実で以って、「オリーブオイルを飲めばあなたの癌は治ります」ということはもちろん言えない。前回言ったように、癌の発症には様々な原因があるのだから、「これを食っとけば治る」みたいな単純なものではありません。あまり極端に走らないでくださいね。

なるほど

・味噌

つまり「味噌汁を飲めば飲むほど胃癌の死亡率が低下した」。

ここでもやはり、味噌汁を飲めば飲むほど乳癌の発生率が減少していた。

ざっと結論だけいうと、マウスに味噌を投与すると、放射線障害に強くなったり、大腸癌、肺癌、乳癌、肝臓癌が発生しにくかったり、胃潰瘍になりにくかったり、高血圧になりにくかった、という論文なんだけど、この研究がおもしろいのは、投与する味噌を発酵日数によって分けたところ。長期発酵(180日間)の味噌が最も効果的だった。

そう言えば、3.11の時に味噌を勧めていた人をネットでちょくちょく見かけたなあ

エキナセア

「風邪に効く」ってすごいことだからね。こういうエビデンスがあるのは、ビタミンC、ビタミンD亜鉛エキナセアしかない。
風邪は万病のもとっていうけど、いわば万病のもとを断つわけだから、癌にも効く。これはビタミンC、D、亜鉛にも言えるし、エキナセアにももちろん言える。