アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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日本の海で何が起きているのか、マウイ島はスマートシティ(15分都市)になります、【報告は氷山の一角 vol.538】

日本の海で何が起きているのか。海水表面ではなく、数百メートル下の海洋「内部」の温度が過去に見られたことのない異常な状況となっている - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

色々起きてるんだねえ

三陸沖の海洋内部の水温が記録的に高くなっています (気象庁 2023/08/09)

ニュースリリースの冒頭は以下のようになっていますが、注意したいのは、これは、「表面温度」ではなく、「海洋内部」の変化ということです。水深 300 〜 400メートルの場所で、平年差 10℃という、あり得ない海水温の変化が測定されているようなのです。

日本周辺の海水面温度は何だか大変なことになっているのですが、しかし、今回の気象庁の報道発表で「海洋内部も異常に水温が高い」ことを知り、根本的な原因は、「海の中(あるいは海底)にあるのでは?」と思った次第です。

海面の表面温度は、もしかすると現在の比較的高い気温の影響を受けるのかもしれませんが、海中 400メートルの場所などは、地上の気温がどれだけ高く変化しても影響は受けないはずです。

気象庁の説明ですと、この水温の変化は、「黒潮続流」というものの流れる位置の変化、すなわち「海流の流れに変化が起きたから」ということになっています。

しかし、本当にそれだけで、「平年差 10℃」などという温度が記録されるでしょうか。

私個人として、最も理解しやすいことは、「具体的に何が起きているのかはともかく、海底で何か起きている」ということでした。

海水温度の問題は日本周辺だけの問題ではなく、たとえば、以下は、北大西洋の海水表面温度の過去約 40年の水位の比較です。これも異常です。

 

マウイ島火災の続・続報:マウイ島はスマートシティ(15分都市)になります : メモ・独り言のblog

ハワイ州政府の再建目標は、マウイ島全体を最初のスマートアイランドにすることです。来月2023年9月25日(月)にマウイ島で開催予定の2023年ハワイデジタルガバメントサミットで説明されているように、島全体がAIによって統治されることを望んでいます。

2023年1月、マウイ島でスマートシティ会議が開かれ、マウイ島全体をスマートシティ島にすることが決まりました。すべての電化を推し進め、15分都市のスマートシティを実現します。

ラハイナは歴史的な町であり、新たな開発ができない場所だったのですが......今は?今後は?

マウイについてすべての疑惑が晴れました。彼らは意図的にやったのです。

これは事故でも異常気象でもありません。これは地球工学であり、社会病質的な持続可能な開発目標とトランスヒューマニズムのスマートシティのために、気象を武器として人々を平定し、土地から追い出すためのものです。

マウイ島の土地を手放す人など、まともな人ならいません。マウイ島は美しく、住む場所としては完璧に近い。

それを知っていたからこそ、唯一の解決策は人々を強制的に追い出すことだったのですが、誰も売ろうとしなかったので、彼らはただ土地を破壊して平らにし、金持ちのバカどもが住むスマートシティのために白紙に戻したのです。

まあ、そうなのかもしれない

偶然にも、政府はその数日前から数週間前にかけて、人々から土地を取り上げることを許可する反住宅宣言の法案に署名していました。

 

【報告は氷山の一角 vol.538】コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄! | 泣いて生まれてきたけれど

・ラハイナの火災が発生したとき、知事、緊急事態管理、消防署長、副知事、司法長官はハワイ島になかった。したがって、2人の最も重要な緊急当局者は居ない状態であった。

州全体に400の警報装置があるのに、緊急警報システムも作動しなかった。

ラハイナ火災に対応するに十分な消防士と設備を持っていなかった。どうやら3島で60人の消防士しかいなかった。人口密集地域が燃え止められない状態になるまで火事に対処しなかった。

カリフォルニア州のいつもの火災と同じ状況ですね。木だけ燃えない不思議。

・何故、木々や芝生が燃えていないのか?
芝生など、車の排気ガスの熱だけでも枯れます。
異常な火災現場です。

・保険会社は火災の一週間前にハワイから撤退した。

・「偶然にも、政府はその数日前から数週間前にかけて、人々から土地を取り上げることを許可する反住宅宣言の法案に署名した。」

・うわぁ、本当だ!マウイ島のジョン・ペレティエ警察署長は、2017年のラスベガス大虐殺のときの警察署長だった。

やれやれ。この奇妙な偶然を疑わないわけがない。

同じ男が、想像しうる最も壊滅的な2つの災害の間、責任者であり、どちらの原因についても実際の答えはない。 別々の州で、彼の監視下で。

「キャリアに一度」のような出来事だ。しかし、彼は5年以内に2つの災害に対処した。

どちらも前例のない大事件だ。たとえ警察署長であっても、「通常の」犯罪や緊急事態には遭遇しない。

・ラハイナ火災関連。3つの集団訴訟。HECO(ハワイアン電気)電気を止めなかったという訴訟。

コメント - 早すぎる訴訟。火事を電気会社の責任にするつもりかも。他の原因を隠蔽するため。因みにHECOの親会社ハワイアン電気工業の大株主はブラックロックやバンガードである。

原告・被告ともDS関係者かな?
プロレス訴訟で、適当な値段で和解させガス抜きかな?

・さすが、シンプソンズ。抜け目なしやね。

シンプソンズが指向性エネルギー兵器を予告してた、という内容

すげえな

・あの方達は前もって予告してから実行しますので、分かる人には分かります。

(管理人)
その理由はコレ↓

”私たちを破壊している勢力は、カルマが自分達に戻ってこないように、自分達が何をしているのかをあなたに知ってもらわなければならないというオカルト的信念を持っています”

ユー子@カンジダ情報発信中 on Twitter: "”エリートは本や出版物、映画やニュースを通じて、彼らがしていることを私たちに伝えています。 これが「方法の啓示」です。 あなたが愚かすぎてそれを認識できない場合、それは彼らの観点からすると、あなたの問題です。 それは犠牲者(あなた)に対する儀式的な嘲笑の一形態です。” https://t.co/hYTZZUTHiW" / X

まあ、「方法の啓示(メソッドの啓示)」というか、予測プログラミングと呼ばれているものだと思うが

メソッドの啓示は、事件を起こし、色々手遅れになった後でネタばらしすること、と私は理解してる