アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ウェアラブルデバイスからの電気信号でヒトDNAが制御出来る、ビックモーターって日本政府や厚生労働省医師会とかに比べたら「悪質度」は全然マシだよね、妊婦とアサイゲルマニウム

ウェアラブルデバイスからの電気信号でヒトDNAが制御出来る : メモ・独り言のblog

科学者たちが『大いなる飛躍』と表現しているように、ヒトのDNAは電気信号によって制御できることが発見された。研究者たちは、ある被験者のヒト細胞にインスリンをより多く分泌させることに成功した。

これは、標的遺伝子を活性化するようにプログラムされた「電気遺伝学的」インターフェースに電流を流すことで実現した。この研究により、人間の遺伝子をウェアラブル電子機器で制御できるようになるかもしれない。この研究は、「そう遠くない将来、ウェアラブルで遺伝子をコントロールできるようになるミッシングリンク」だと研究者たちは言う。

『Vice』のレポートによると、この斬新な実験において、研究者たちは、標的とする遺伝子を活性化させる「電気遺伝学的」インターフェースを介して電流を送ることで、ヒト細胞のインスリン産生を誘発することができたという。このインターフェースの将来的な応用として、ヒトDNAを電気で直接制御することにより、糖尿病を含むさまざまな症状を治療するための治療用投与量を供給する技術が開発される可能性がある。

チューリッヒ工科大学の同じ研究グループは本来、2020年に発表された研究の一環として、遺伝子を電気的に活性化できることを実証していた。

これは、人間をコントロールし、彼らが一線を越えたときに、その人間をシャットダウンする完璧な方法のようです。アジェンダに完璧に合致しています。

ふーむ

スピではDNAが何か知らんがとても重要だと言われている

それに対する攻撃なんだろうか

 

ビックモーターって、日本政府や厚生労働省、医師会とかに比べたら「悪質度」は全然マシだよね | Ghost Riponの屋形(やかた)

細かい悪を大々的に報道して巨悪を隠す、ってのはよくやってる手法だよね

 

妊婦とアサイゲルマニウム|中村 篤史/ナカムラクリニック

「以前、妊婦である妻のバセドー病を診察していただいた○○と申します。おかげさまで先日、元気な男の子を出産しました。
去年妊娠中にゲルマニウムを飲み始めて、わずか1か月ほどで甲状腺の数値が安定したことに私たち夫婦は驚きました。そしてそのときから、ゲルマの効果について、半信半疑から確信に変わりました。

そしていざ出産のとき、私が病院に駆けつけると助産婦さんが「こんな安産見たことない」と興奮していました。「奥さんは痛みのコントロールが上手ですね」と。通常、初産の場合、胎盤が出てくるまでに10分から30分はかかるらしいのですが、妻はたった30秒だったというのです。単なる安産どころか、驚きの安産だったようです。

しかし驚きはそれだけではありません。赤ちゃんが生後2日目でおっぱいを探して母乳を上手に飲むと看護婦が驚いていたのです。「そんなにすごいことなんですか?」と聞くと、「退院する頃にどうにか上手に授乳できるかってレベルで、2日目からごくごく飲むのは珍しい」というのです。他にも、髪の毛のふさふさ具合や目の力が違うといいます。私も第一子なので他の子との比較のしようがないのですが、院内ではけっこうな驚きだったようで、いろいろな看護婦が赤ちゃんを見に来ると妻が言っていました。

今ではホッと落ち着いた日々ですが、出産までは婦人科医との闘いと忍耐の日々でした。妻はB型肝炎のキャリアなのですが、中村先生にも相談し、自分たちでも調べて、ワクチンは打たないと決めたのですが、医師に話したところ「あなたは赤ちゃんの権利を奪っている」と脅されました。お産を担当する医師ですから、関係性を損ねるのも得策ではないと思い、「接種も考えておきます」と何となくかわしていましたが、いざ出産の日、私も妻もはっきり断りました。「接種はお断りします」と。毅然とした態度だったので、その場では「ああ、そうですか」と医師は答えましたが、内心納得していなかったのでしょう、陣痛に耐える妻の横で「あんたの子供、ワクチン打たないと死ぬよ」と何度も言ったそうです。妻もメンタルがきついなか、よく正気を保ってくれました。

立派

動物実験で催奇形性の有無など妊娠したメス個体と次世代への影響は十分に調べられていて、アサイゲルマニウムの安全性には何ら問題はない。
しかし他のゲルマニウム(いわゆる「有機ゲルマニウム」)が安全かどうかは分からない。十分な安全性試験を行っていないからです。だから僕は、いわゆる「有機ゲルマニウム」ではなく、特にアサイゲルマニウムを勧めています。

アサイゲルマニウムは免疫の異常を整える作用があるので、自己免疫疾患全般にオススメです。もちろんバセドー病の人にも。
あと、以前の記事で勧めましたが、バセドー病にはヨウ素もいいですよ。プランマー博士が100年前から実験でその有効性を証明していました。

 B型肝炎の母子感染を予防するために、生後12時間以内にワクチンを打つことになっている。さらに、初回から1ヶ月後に2回目を、初回から6ヶ月後に3回目を接種する。合計3回のワクチンを打つ。
しかし、本当にそんなワクチンが必要なのだろうか?

アルミ、ホルマリン、チメロサール(水銀)などが入っている。

ホルマリンはホルムアルデヒドの水溶液のことで、ホルムアルデヒドシックハウス症候群の原因として有名です。気体として吸ってさえ体調を悪化させてしまうものを、溶液として体内に注入して本当に大丈夫か、という疑問があります。

アルミの毒性により、「酵素活性が抑制されたり狂ったりして、正常なタンパク合成ができなくなる。核酸の働きや細胞膜の透過性が変化したり、DNA修復ができなくなる。プロテインフォスファターゼ2A(PP2A)の活性が抑制され活性酸素が増大し、酸化ストレスが発生する。抗酸化酵素の活性が低下し、細胞内の鉄の恒常性が変化する。さらに、NF-Kβやp53、JNK経路が変化しアポトーシス(細胞自死)が起こる」。

ひとつ注意しておきたいのは、アルミと水銀、個々の重金属の毒性もさることながら、これらを同時に体内に注入したときの、その合わせ技の毒性です。

「ワクチンの安全性は治験で十分検証されている」としてFDAは乳児へのB型肝炎ワクチンを認可しているのだけれども、この治験が実にお粗末で、ワクチンを注射した147人の赤ちゃんをたったの5日間観察しただけなんです。そんな研究で以って、「十分検証されている」なんて言ってるんですね。接種から6日以後に起こった症状はすべて無視されている。こんな治験、ありえない。

「先生にすべてお任せします」などと医者を盲信するスタンスでは我が子の健康を守れない時代になりました。親の無知で子供が死ぬ時代です。

親自身も死ぬだろうね
ネットのおかげで情報は開かれています。ワクチンの危険性についての情報は、普通に検索するだけでは出てきませんが、それでも、ちょっと工夫して調べれば見つけられるはずです。

グーグルに頼ってるレベルでは難しい