アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

飲料水中の除草剤と性同一性障害を関連づける、潜水艇タイタン号、情報・生物学戦争は続く

RFK Jr.、飲料水中の除草剤と性同一性障害を関連づける Belle Carter|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

民主党の大統領候補ロバート・F・ケネディ・ジュニア[Robert F. Kennedy Jr.]は、若者の性別混同の原因は除草剤アトラジンにあると指摘し、インフォウォーズの創設者アレックス・ジョーンズ[Alex Jones]の主張と呼応しました。

「カエルでいっぱいの水槽にアトラジンを入れると、すべてのカエルが化学的に去勢され、強制的にメス化される。オスのカエルの10%は、卵を産めるメスになります」と、彼は明かしました。「もしそれがカエルにそうしているのなら、人間にもそうしている証拠が他にもたくさんあります。」

RFK Jr.の発言は、政府が秘密裏に放出した化学物質が人々をゲイに変えていると主張してきたジョーンズの発言と重なります。2015年、彼は「カエルをゲイにする化学物質を水に入れる」政府への嫌悪感を叫びました。2年後の2017年、そのインフォウォーズの創設者は、長年これらの化学物質にさらされてきたために、「米国のほとんどの地域のカエルの大半がゲイになっている」と主張しました。

こういう要素もあるのかもしれないけど・・・

そもそも本当にゲイが増えてるのか?

ゲイの報道が増えてるだけではないのか?

また、大衆はTVに影響されやすいので、エグレゴーレに影響されてるだけではないのか?

・・・という気もするんだよね

 

【報告は氷山の一角 vol.520】コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄! | 泣いて生まれてきたけれど

・現在行方不明の潜水艇オーシャンゲートCEOの妻は、タイタニックで死亡した一等客室の子孫だった。

・またシンプソンズで予告していました

潜水艇の名前がタイタン号とか、乗員のご先祖が実際のタイタニック号の乗客だったとか、フジテレビで映画『タイタニック』が放送されるとか、シンプソンズとか…偶然が重なり過ぎて違和感すら覚えます。

なんかの儀式っぽい感じがするな

 

Covid関連ニュース:情報・生物学戦争は続く Rhoda Wilson|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

盲目的に命令に従う者と、あえて批判的に考える者がいる。 Covidの時代、「公式な」情報源から発信される誤解を招くような、まさに虚偽の情報の量には目を見張るものがあり、言論の自由に対する戦争は現実のものとなっている。 その結果、私たちの身体に対する生物学的攻撃は休むことなく続いている。 私たちは病気や死の脅威にさらされているだけでなく、本来の自分自身をトランスヒューマンへと変貌させられているのだ。

情報戦争

現代医療の象徴: この3年間で、医師たちは正反対の2つのグループに分かれた。盲目的に命令に従う者たち、つまり何も疑わずに押し付けられた行動を再現する者たちと、あえて批判的に考え、それに従って行動する者たちである。最初のグループは、無知な者、臆病な者、堕落した者という3つのグループに分けられる。これらの3つのグループは、行動または不作為によって、死の商人であった。 行動によって、あるいは不作為によって、彼らは仲間の生活の質、さらには人生そのものを奪う泥棒だった。 

医師以外も正反対の2つのグループに分かれた

情報無人島に住むということ: この数年間の顕著な特徴のひとつは、「公式」情報源、とりわけ公衆衛生当局、政府が任命した規制当局、そして主流メディアから発信される、誤解を招くような、まさに虚偽の情報の多さである。私は、私の最善の利益を考えていない誰かが私のために作り上げた空想の中で快適に暮らすよりも、真実の中で不愉快に暮らす方が好きだ。 最新科学を教えてくれたり、病気の脅威レベルを教えてくれたりする政府を頼りにするという古い考え方は、今や水泡に帰している。 簡単に言えば、私たちは今、情報無人島に住んでいるのである。そこでは、誰もが、自分の考えを代弁してくれるような印象的な公的情報源の後ろ盾なしに、自分の能力を最大限に発揮して自活しなければならないのだ。

「私の最善の利益を考えていない誰かが私のために作り上げた空想の中で快適に暮らすよりも、真実の中で不愉快に暮らす方が好きだ」と言えるくらいの人でないと、これからの時代は生き残れないかもね