検閲: 世界中の何百万人もの人々が暴政に抗議するために街頭に繰り出す｜あかいひぐま｜note
現在、米国に住むほとんどのアメリカ人は、ヨーロッパをはじめとする世界各地で起きている大規模な抗議活動を知らないだろう。この一週間、フランス、スペイン、デンマーク、イスラエル、イギリスなどで、文字通り何百万人もの人々が抗議のために街頭に出ているのです。
へえ〜
オルタナティヴ・メディアでさえあまり報道していないので、この記事の大半を見つけるのに、私はずいぶん調べなければなりませんでした。企業メディアでもこれらの記事の大半は見つかりますが、ヘッドラインニュースではないので、検索する必要があります。
世界の金融システムは崩壊寸前なので、企業メディアがこうした大規模な抗議行動をヘッドラインニュースにしたくないのは予想されることです。
しかし、私が見たビデオや記事によると、今世界中で起きている抗議行動は、2021年のロックダウンの時でさえ見たものよりも大きいかもしれません。
これはヘッドラインニュースになるはずですが、そうではありません。
ノロウイルスとの対話で少しだけ確信し始める「感染の真実」 - In Deep
・風邪のウイルス
のすべてが「 pHに非常に敏感な存在」であり、アルカリ性に傾くと、その感染力あるいは機能を急速に失うということは事実のようで、「今後の社会では知っておいてもいいこと」だと思います。
風邪ウイルスがそうであるなら、インフルエンザウイルスなどを始めとした気道感染症全般にも通じる「かも」しれません。
そういえば、「重曹」というものの可能性はかなりのものであることを、ずいぶん以前、現役の医師の方から教えていただいたことがあります。
重曹は代替ニュースでたまに紹介されてるね、健康法として
先ほどの 100年前の論文「風邪」を読んでいますと、「風邪は、過剰な酸性に傾いた時に起きる単なる身体現象」だとあるのですが、そうだとするならば……もしかすると、ノロも……あるいは新型コロナも……同じ……という考えも思わないではない部分はあります。
しかし、最大の問題は、「これらすべての疾患に、ウイルスそのものは確実に存在する」ということなんです。
そして、個別のウイルスには、確かにそのウイルス固有の症状を引き起こす機能が備わっている。
この「ウイルスの役割とは一体何なのか？」というあたりで、メルマガでも止まってしまったんですが、ただ、昔の偉人賢人たちの話を読み返していると、「周波数などの外部からの干渉」という部分はそれなりにあると確信される部分があります。
ここまで書かせていただいたこととしては以下のようになります。
・個別のウイルスは確かに存在する
・しかし、そのウイルスが個々で水平感染するだけでは病気は発生しない
・いくつかの病気の出現には、酸性とアルカリ性の状態が関係する
ということがあり、そこにモンタニエ博士の言うような「特定の周波数」のようなものが絡むのかもしれないですし、そうではないのかもしれません。
最近、これらのことから、風邪だけではなく、「すべてのウイルスは、個々で水平感染して発症するものではないのではないか」と確信し始めるようになりました。
一応ウイルスは存在する説の中での考えだね
オハイオ州での環境テロ、当局が塩化ビニールに火をつけ、空や農場、川で拡散させ、有毒ガスの雲が発生するという大騒動が発生 Mike Adams｜さてはてメモ帳 Imagine & Think!
オハイオ州で生態系テロ行為が行われました。「当局」が猛毒の塩化ビニル（およびその他の化学物質）を積んだ10両もの列車に火をつけ、化学物質を含んだ大量の煙を空に向けて爆発させ、数百平方マイルにわたって拡散させたのです。
これが、嘘つきのフェイクニュースメディアによって「コントロールされた燃焼」と呼ばれているというのは、ばかばかしいことこの上ありません。化学物質を管理したいなら、野原で火をつけて燃焼の副産物を空に撒き散らすようなことはしないはずです。それは制御された燃焼ではなく、化学ガス爆弾を爆発させているのです。
ちなみに、この燃焼の副産物には塩化水素が含まれており、これがほとんど瞬時に大気中の湿度から水分子を奪い、塩酸（HCl）を作り出します。塩酸は、肺や肉、さらには水に吸収されると魚のエラを焼く、非常に毒性の高い酸です。(そう、これは水によく溶けるのです）
魚、野生動物、鶏、ペットに影響を与える大量殺戮事件が、政府、州兵、EPA、不誠実なマスメディアが犯罪的隠蔽を行っているにもかかわらず、その地域の市民によって報告されているのは不思議ではありません。彼らはレポーターを逮捕し、カメラマンを脅し、この生態学的大災害に沈黙の網を張ろうとしています。スーパーボールと空に浮かぶ「エイリアン風船」の話でアメリカ人の気をそらすことを望んでいます。
「エイリアン風船」は目そらしか
おまけ：ホワイトノイズ
ホワイトノイズという映画の内容が、この件と似ているらしい
