アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

UFO目撃と原爆実験の関連を米軍が再調査、EU で1月24日からあらゆる加工食品に「コオロギの粉末を添加する」ことが許可・実施される、WEFのグローバリストがハッキング可能な人間を自慢している

UFO目撃と原爆実験の関連を米軍が再調査…実は地球の原爆を偵察に飛来していた?(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

米国は、UFO(未確認飛行物体)の目撃が原子爆弾の実験と共に始まったという情報を改めて精査することになった。

つまり、国防総省はこれまで秘匿されていたUFOに関する情報を精査して議会へ報告することを義務付けたわけだが、その期限を「1945年以来」としたことに大きな意味がある。

米国でのUFOの目撃情報は1947年7月にニューメキシコ州ロズウェル付近で「空飛ぶ円盤が墜落し回収した」と米軍が発表しながら直後に「気象観測用気球だった」と訂正した「ロズウェル事件」が有名で、これが米国でのUFO目撃情報の発端のように言われてきた。

しかし近年、1945年にもやはりニューメキシコ州サンアントニオで UFOが墜落し、軍が機体を回収していたという話が知られてきた。

UFOが墜落したのは1945年8月16日のことで、目撃者は3人いた。1人は爆撃機パイロットで、サンアントニオリオグランデ川沿いの渓谷で無線通信用の塔が大きな衝撃を受けたように折れ曲がり、その近くに卵状の物体が落ちているのを見つけて付近の空港の管制官に報告した。

その際パイロットは卵型の物体の近くで2人の小さな人影も見ていたが、彼らは近くの牧場経営者の息子のホセ・パディラ君(当時9歳)と友人のレメ・バッカ君(当時7歳)だった。

2人はそのことを誰にも話していなかったが、2003年になって地元のジャーナリストに初めて次のように明かした。

「迷い牛を探して渓谷を歩いていると突然大きな音と地響きを感じました。そして谷の下側から煙が上がってきました。ボクらは尾根伝いに降りてゆくと、フットボール競技場ほどの大きさに地面がえぐられたようになっておりその先端に丸い物体がありました。その物体は、母がいつも磨いていた古い鍋のような鈍い金属色でした」

彼らはUFOの乗員も目撃していた。

「奇妙な形の生物が機体の中でうごめいていました。大きな丸い眼をした背丈4フィートほどで針のように痩せていました」

やがて軍隊がやってきて大型トラックが持ち込まれた。

「実験用の気象観測気球が墜落したんだよ」と兵士は説明しその後この問題は現地では忘れ去られることになったが、二人の少年は現場で拾った金属片をその後も密かに持っているという。

この情報が注目されるのは、その現場が1945年7月16日に米国が人類初の核爆発実験「トリニティ実験」を行った実験場に隣接する場所で、その1カ月後にUFOが目撃されたことだ。

というわけで、核戦争が始まりそうな瞬間に、悪宇宙人が救世主面してそれを止めに入る、というシナリオがありそう

 

EU で、1月24日から、あらゆる加工食品に「コオロギの粉末を添加する」ことが許可・実施される。すでに食卓に並んでいる模様 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

まあ……昆虫系フードの話は、個人的にあまり心地良くないものですので、あまりふれたことはないのですが、「すでに実施された」という報道を聞きまして、「一気に来たなあ」と感じた次第です。

しかも、「消費者に気づかれないように、加工品等にコオロギの粉末が加えられるようになった」

ということです。

いわゆる一般への告知とか報道はまったくないようです。

ということで、もうすでに、EU の家庭の中では「それが入っているのかどうかを知らないまま食卓に並んでいる」というケースもありそうです。

いずれにしましても、「すでにもう入っている」ようですので、ヨーロッパに住まれている方でお気になる方は、購入の際に添加物一覧を見てもいいかもしれないですね。

こういうのだけ動きが早いよなあ

 

WEFのグローバリストがハッキング可能な人間を自慢している:「私たちは、あなたの心の中の顔や銀行口座の暗証番号を解読することができる」 Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

彼らはあなたの言論の自由を奪うのはほぼ終わりました。そして彼らのアジェンダの次の部分は、あなたの思想の自由を盗むことです。

今年の世界経済フォーラム(WEF)年次総会で、グローバリストのニタ・ファラハニー[Nita Farahany]は、脳波をハッキングして人々の思考を解読しコントロールするというグローバリストの次の計画について議論する「脳の透明化の準備はできたか」というセッションを率いました。

ファラハニーは、雇用主が従業員の思考をスパイして職場における業績を判断し、従業員が従事している可能性のある違法行為を特定することができるという仮想シナリオを提示しました。

もちろん仮想シナリオとは、将来そうするという宣言である

「私たちは、あなたが心の中で見ている顔、つまり一つの形、数字、銀行口座の暗証番号などを拾って解読することができます」と、ファラハニーはグローバリストの聴衆を前に空想しました。

人工知能は、私たちが今まで考えもしなかったような方法で、脳の活動を解読することを可能にしました。(関連:これはすべて、WEFのリーダーであるクラウス・シュワブが「未来を支配する」ために続けている取り組みの一部である)

グローバリストは、自分たちの倒錯的な楽しみのために、あなたのすべての思考と行動をスパイしたいのだ

人間の脳がもはや自律的でなくなったとき、ファラハニーが提示したシナリオは、他の多くのディストピアシナリオと同様に、完全に可能です。このような人たちが、あなたやあなたの家族に望んでいること、それは、常に完全にコントロールされ、監視されることなのです。

「あなたが考えること、あなたが感じること、それはすべてデータに過ぎないのです」と、ファラハニーは、彼女と彼女の部族が開発している技術についてこう付け加えました。

そうした技術は、ウェアラブルのFitbitのような形で、すでに世に出ています。実際、ファラハニーは、人間の脳をハッキングするための次のアジェンダを、「脳のためのFitbit」と呼びました。

「未来の埋め込み型デバイスの話ではなく、脳のFitbitsのようなウェアラブルバイスの話です」と、彼女は説明しました。

「脳波を拾うセンサーが付いたヘッドバンドや帽子、耳かき、ヘッドフォン、小さなタトゥーなどです。それは耳の後ろに装着することで、たとえばあなたの喜びや悲しみ、怒りなど、感情の状態を読み取ることができます。」

ファラハニーは、セッション中も「人間の脳の監視」について語り続け、それは「人間の最も秘密の自己を利用し、表面化させるために使うことができる」と認めました。

彼女の発言は、同じグローバリストのユヴァル・ノア・ハラリ[Yuval Noah Harari]の発言と重なります。彼は何年も前からWEFの年次総会で、「人間はもはや神秘的な魂ではなく」、むしろ労働力や利益、そしてグローバリストの不気味な連中(その多くは人肉をまとった小児性愛者の悪魔)に虐待される倒錯したスリルのために利用される「ハッキングできる動物」だと言ってきたのです。

「人間をハックするには、多くの生物学的知識、多くの計算能力、そして特に多くのデータが必要です」と、ハラリは過去に述べています。

「もしあなたが、私に関する十分なデータと十分な計算能力、そして生物学的知識があれば、私の身体、脳、人生をハックすることができるのです。私が自分自身を知るよりも、あなたが私をよりよく知ることができる地点に到達することができるのです。」

ファラハニーと同じように、ハラリも、すべての被験者が「生体認証ブレスレットを装着し、1日24時間、常に脳の活動を監視する」ことを強制される未来を思い描いています。

「『偉大なる指導者』のラジオでの演説を聴くと、彼らはあなたが実際に何を感じているかを知っています。あなたは手を叩いて微笑むことができますが、もしあなたが怒っていたら、彼らは知っていて明日の朝には収容所にいることでしょう。」

これを「倒錯的な楽しみのため、倒錯したスリルのため」としか分析できないのは馬鹿すぎるね

もっと深い所から出てる、もっと邪悪な動機だ