アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

嘘つきコーリーとその仲間たち(信者は見ない方がいいかも)その一

[完結] 嘘つきコーリーとその仲間たち(信者は見ない方がいいかも)|Rebel=Wanderer / 地上1%の革命家達へ|note

充実の内容

つか、こんなの調べて書けるんなら、決定打が出る前にさっさと書いてよ

 

必ず、上記事の証言を理解の上でご閲覧を、本人の声が一番腑に落ちるので
ちなみにコーリーは偽情報提供者って話はまだ多くの日本人は信じないだろうなーと思いまして、もう少し掘り下げます。妄信歴の長い信者は怒りの矛先をこちらに向けないでくださいね笑 それはお門違いですし、タイトルで忠告しましたので!

最新の陰謀系が好きでチェックするのにコーリーに対するネガティブだけは最新でも受け付けないとか、ねぇ?ま、釘を刺すのはこれくらいにしてw

彼はただの詐欺師だとかエンターテイナーだとか、皮肉を込めて、フィクションを作ることによりムーブメントを広げたなどいろんな評価があります。
一応前段として、英語圏のUFOマニアの評価を少し載せます。英語圏ならではの情報で目利きは多数いるんですね。

てことでさら探していくうちに情報の沼を抜けた先、ダークジャーナリストというyoutubeチャンネルと(ケリーキャシディーとプロジェクトキャメロットを作った)ビル ライアン(現在はケリーキャシディーのみで運営)についてまさか5年前にゴシアが触れていました。いやーさすがに古すぎて知らんかったw

ゴシアはコズミックディスクロージャーの人
つまり5年越しでコーリーが自白した形ですね
前回の本人の発言とこの流れを知れば擁護するのはかなり難しいですね

 

各ブログで半ば過去の人扱い

まあ、そうだよね

多分皆もう飽きている

どちらかと言えば、コズミックシークレットJAPANみたいな人が特殊だろう

コーリーは情報から情報へと乗換える軽薄な態度を批判してたけど、そうやってエンタメ気分で情報を消費するのが正しい態度だったね

なぜならば、本当にエンタメだったから・・・

The Marky Awards - 2022 Achievements

コーリー グッドは長い間「インサイダーの中のインサイダー」であり、秘密宇宙計画の内部告発者であると主張してきた。
彼はアセンションやその他のスピリチュアルな事柄について話していますが、私たちが観察してきたように、これは現実世界の問題がないことを意味するものではありません。
私たちが観察してきたように、批判に応えたり紛争を解決するために訴訟を起こすというのは高次の存在や宇宙人と接触している人々の間ではよくある手段であり、数千万ドル(あるいはそれ以上)の問題がある場合は、脅迫以上のものがあるかもしれない。

グッドは自分が「エンパス」であることを明言している。
彼は6歳のときに秘密宇宙計画に参加し、通常の20年契約で、惑星のアセンションを助ける友好的なブルー エイビアンと出会った。
契約終了後、彼は自分が去った時点に戻るというもので、前述のロドリゲスの話と似ている。

あるとき、彼(コーリー)は「秘密の宇宙計画」の商標を申請した。「秘密」ではない「秘密の宇宙計画」は長い間議論されてきたので、これは興味深い動きである。

グッドはデビッド ウィルコックと協力して、ガイアTVの番組を制作した。
ガイアとの関係が破綻したとき、ガイアはブルー エイビアンに関する競合番組を持ち込んだ。
グッドはガイアに対して訴訟を起こし、ガイアは自分とウィルコックとがルシフェル悪魔崇拝者として名誉を傷つけたと反訴した。

UFO陰謀論者の世界は決闘訴訟によって引き裂かれ、著名なUFOインフルエンサーと2億ドル以上と評価される陰謀論者のストリーミングビデオ会社が、青い宇宙人の慈悲深い種との体験を議論する権利が誰にあるのかをめぐって対立しているのだ。ー2021年5月16日付「デイリー ビースト」紙

この訴訟により、グッドの宣誓証言が行われることになったが、これがこの争いの最も興味深い部分になるかもしれない。
グッドは自分の作品をフィクションではなく知的財産と表現することを好むが、肉体をもって宇宙に行ったことはなく、夢の中や幽体離脱で宇宙を旅したことを認めている。
コーリーが述べたように、スターウォーズスタートレックと同じようにリアルである。

つまり、リアルじゃねえってことだろ

フィクションを真実であるかのように見せることは、良いPRになる。

こういうのは困ったもんだね

「アンシャール」(地球の内なる存在)は彼自身の創造物であり、それを体験し、それについて書く人は、彼の知的財産を侵害することになるのです。
アンシャールは瞑想の道具であり、物理的な実在はしないが、彼の高次の自己の一部である。
他の人がアンシャールを体験することは妄想に過ぎないでしょう。
それは愛好者 fanのフィクションに過ぎない。

「20 and back™」は、彼自身の創造物であり、夢や妄想なのです。
グッドが最初に描いたわけではないが、これは彼の物語である。

そうなんだよ

コーリーが最初ではないみたいだ
彼はどんな体験も現実にはわからないが、それを自分の知的財産として構築した。彼は秘密の宇宙計画についての物語を作り上げた。

人々は彼の物語によって人生が変わったとか、身体の病気が治ったという話をした。人は常に嘘のことを信じている。

彼は瞑想中に「ブルー エイビンズ™」を見たことがあります。
これは密教的な宗教的信念の商標の一部です。
彼らは彼のアバターとして機能する。

「ダークフリート」は彼自身の創造物である。彼は物語を装飾する。

 

マイケル サラ
現在進行中の訴訟におけるCorey Goodeの宣誓証言が、多くのオンラインロケーションで公開されているのを見た。彼は今、2014年末以降のSSP証言で紹介した多くの用語、「ダークフリート」、「アンシャール」、「20 & Back」、「ルナ オペレーションズ」、「インタープラネタリー コングロマリット」、「LOC」、「惑星間企業コングロマリット」などを主張している。彼が経験した実際の物理的な出来事や制度に基づいたものではなく、彼自身がインスピレーションで生み出したものであり、それゆえ彼の知的財産であると主張しています。彼はそうせざるを得ないと思っているのかもしれません。
(擁護したそうなのがまた草)

訳)現在進行中の訴訟におけるCorey Goodeの宣誓証言が、多くのオンラインロケーションで公開されているのを見た。
彼は今、2014年末以降のSSP証言で紹介した多くの用語、「ダークフリート」、「アンシャール」、「20 and Back」、「月面作戦司令部 LOC」、「惑星間企業コングロマリット」などを主張しています。
は、彼が経験した実際の物理的な出来事や制度に基づくというよりも、彼自身のインスピレーションによる創作物、つまり彼の知的財産である。
しかし、CG(コーリー)にインタビューした人は皆、彼が、アストラルジャーニーやインスピレーションを受けた創造物、チャネリングなどではなく、これらの大半は実際の物理的な出来事であると常に主張していることを知っている。

そうなんだよ

だから、これらを創作物だと主張するのは、いままで言ったことを信じてる人を裏切ったことになる
彼は証言の中で主張しているように、2015年4月に共同研究を始めて以来、彼は一度もこれらの主張の大半が、調査によって客観的に確認できる現実の物理的な出来事以外の何ものでもないと私に言ったことはありません。
それどころか、彼はそうするよう私に勧めてきた。
CGの証言と知的財産の主張に関する最新の立場によって生じた論争についてどのような立場をとるかはともかく、CGのSSPの主張の多くはそれ以前にランディ クレイマー Randy Cramer and (2014年初め)とマイケル レルフ Michael Relfe (2000年)が「20 &Back」プログラム、「月面作戦司令LOC」、火星の企業活動、スーパーソルジャーなどについて論じていたことを指摘することが重要であろう。

 

コーリーより以前のインサイダー

Randy Cramer and the Fake Invasion

ランディ クレイマーと偽の宇宙人侵略

Randy Cramer(キャプテン Kaye)火星での17年間と宇宙パイロットとしての3年間を含む20年間の秘密宇宙計画に参加したと断言する。
任務終了後、彼は現在の時間軸に戻ったが、出発して数分しか経っていなかったので、誰も彼がいなくなったことに気づかなかった。

彼のウェブサイトでは彼の話はマイケル サラやアンドリュー バサージオなどに支持されているとしている。
彼はヒストリーチャンネルや Coast Coastで特集され、プロジェクトキャメロットのケリー キャシディのゲストとして出演するなど、何度もインタビューに答えている。

多くの点で彼はよく覆われて insulateされている。

insulate:覆う
マーク リチャーズ大尉の場合は彼の個人的な経歴を調べることができたが、クレイマーは宇宙計画における彼の以前の経歴はこのタイムラインでは消去されていると述べるだけでよいのである。
彼は公表する許可を得たと主張している。
クレイマーの指揮系統は、彼を黙らせるために逮捕されるのではなく、経済の弱体化と分裂的な政治的内紛が国家の安全保障に対する直接的な脅威であるから、発言するように求めたのです。
にもかかわらず彼の話は裏付けとなる証拠もなく、独り歩きしている。

 

マイケルレルフの証言は以下を参照(しかもマイケルサラによる文)

Age Regression by 20 Years – Moyen and Relfe | Galactic Anthropology

なんか、このマイケルレルフって人が「20 &Back」プログラムの元祖っぽい