報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.432 | 泣いて生まれてきたけれど
勉強になるなあ
・ジェノサイド
がトレンドになってたから💉のことかと思って覗いたら
ウイグル弾圧のことだった💦
これにも何の存在証明もないよ
ウイルスが存在しないのと同じこと
イラクの大量破壊兵器がなかったのと同じこと
反論お待ちしてます
※太陽光パネルはダメだと思ってます
・ウィグル問題は嘘丸出しですね、こういう動画をみればホントかウソか判ります
・社会福祉手厚いんですね。
西側報道では虐殺が行われている事になっていますけど😁
・知らなかった
新疆北部の義務教育は12年
南部では15年とのこと👨🎓👩🎓
こんなんに騙されてる日本人。
簡単な国だわ。
・国内矛盾から目を逸らす🇨🇳叩き決議。
#新疆ウイグル自治区 や #チベット の人権侵害が存在するのなら5W1Hで具体的に説明した上で告発すべき。
起立した参院議員の誰一人として説明できない。
国連の多数国は🇨🇳への内政干渉だと批判した問題。
国際社会とは🇺🇸ブロック。茶番劇だ。
・“中国での人権状況に懸念”
これコロナ茶番を推し進める人たちの言ってることだよ
・ウイグルやチベットの人権侵害と言われても、西側メディアを通した情報しかない。
多民族国家の🇨🇳で上記のような大規模な人権侵害が仮にあったとしたら、統制がきかなくなり、収拾がつかなくなっている可能性のほうが高い。
共産党政府がそんな危険なリスクをあえて冒すかという話だ。
・新疆ウイグル自治区で人口100万人以上の少数民族はカザフ族と回族。
万単位の少数民族が6。
漢族と人口を2分するウイグル族だけを選んでジェノサイドしたり、強制労働に動員することは不可能。
「100万人が強制収容」されているのに告発の声は皆無。難民も発生していない。
隣国カザフでも噂にも上らない。
・これで見ると新疆は最大8か国と接してる
どこからもウイグル難民発生の話は聞いたことがない
・少数55民族への優遇政策は等しく適用されてきた。
南疆の最貧困地帯には胡錦涛政権末から習近平政権下で優先的に貧困撲滅と支援政策が実施された。
政府は極貧家庭の多産(7~8人)を抑制(3人上限)する不妊政策協力家庭には生活費支援も行った。
#坂本信博 #西日本新聞 の報道は究極のデマ。
世界ウイグル会議の事実上の日本支部が日本ウイグル協会(JUA)。
亡命ウイグル人を名乗るJUAの幹部や人権産業お抱えの「証言者」だけがジェノサイドや強制労働、イスラム教徒(ムスリムはウイグル族以外にも🇨🇳全土に存在する)の弾圧を主張するも、誰一人として5W1Hで語れない。
裏取り不可能なのだ。
・しかし、西側しか信じない人には論理的な話し出来なさそうだ。・本当にそう。話になりません。
これだけインターネットに情報があふれているのに。
しかもマスコミを通さない現地に住んでいる人の情報も得られるのに。
・あっさり東京都の太陽光パネル義務化条例が成立してしまいました。
自民党、維新は
「義務化反対」
「架空のウイグルジェノサイド反対」
というパフォーマンスでイメージアップを図り、スムーズに改憲を進めていく魂胆なのでしょう
人工衛星の数が過去数年で急増し、「7000基」を突破した模様。その多くが携帯用途であり、地球にかつてない強力な放射を……。人体への影響は? - In Deep
運用されている人工衛星の数が飛躍的に増加していることを最近知りました。冒頭のグラフにありますように、現在、7,000機を超える人工衛星が運用されているようです。
運用されている人工衛星の数が 7,000機を突破した
宇宙にあるこれらの携帯電話基地局は、地球全体の電磁環境を変化させ、地球上のすべての生命を衰弱させている。
2021年3月24日から 25日にかけて、混乱が新たなレベルに達した。
その 24時間の間に、記録的な 96基の衛星が 1日に宇宙に打ち上げられたのだ。60基は スペースX、36基は ワンウェブによるものだった。同じ日に、スペースX は衛星インターネット接続の速度を劇的に向上させた。
その日、世界中の人々が突然眠れなくなり、衰弱し、疲労が強くなり、筋肉のけいれんや、脚に痛みやかゆみが生じた。多くに発疹があり、めまいと吐き気があり、腹痛と下痢があった。
耳鳴りが突然増幅された人たちも多い。目は炎症を起こし、視力は突然悪化した。不整脈があり、血圧が制御不能になった。鼻血が出たり、喀血した人もいた。彼らは不安で、落ち込んでいるか、自殺願望があり、神経過敏となった。
家の外にスマートメーターと 5Gアンテナがあり、携帯電話から私にメールを送ってきた人は全員、同じ経験を報告しており、また、多くが、自分だけでなく、配偶者、子供、両親、隣人、友人、同僚、顧客、その他すべての人が同じような状態を報告していた。
彼らは、2021年の 3月24日または 25日に病気で疲れ果ててイライラし、睡眠に問題があることを自覚していた。
私への報告はアメリカ 42州と 50の国々から寄せられた。
2021年 3月25日以降、ドイツで青シジュウカラの死亡が急増した。
3月25日の COVID-19 による死亡数は、2021年で 2番目に多く、パンデミックが始まってから 5番目に多くなった。米国での銃乱射事件の数は 3月25日に急増し、3週間にわたって高い状態が続いた。
3月25日から 4月13日までの間に、4人以上の犠牲者を含む平均 6件の銃撃事件が毎日発生した。3月25日と 3月26日には、完璧な渦巻きで静かに動く数百匹のミミズの群れが報告され、やはり渦巻きのフォームで歩く数百匹の羊の写真が撮影された。
いやまあ、それにしても、この記事を読んで少し反省しましたのは、この2年間近くの私は、
「何かあれば、スパイクタンパク質」
「何かあれば、脂質ナノ粒子」
という思い込みが激しすぎた部分はあり、たとえぱ、先ほども書きましたけれど、この記事にある、
> 世界中の人々が突然眠れなくなり、衰弱し、疲労が強くなり、筋肉のけいれんや、脚に痛みやかゆみが生じた。多くに発疹があり、めまいと吐き気があり、腹痛と下痢があった。
とか、
> 耳鳴りが突然増幅された人たちも多い。目は炎症を起こし、視力は突然悪化した。不整脈があり、血圧が制御不能になった。鼻血が出たり、喀血した人もいた。
とか、あるいは、
> 長期にわたる痛み、病気、衰弱が非常に一般的になっているため…
というのは、確かに今の世の中には多いと思いますが、しかし、それらの原因について、私は、
「スパイクタンパク質の伝播」
「脂質ナノ粒子の伝播」
というようにばかり思い込んでいましたが、この記事で知りましたけれど、宇宙からこんなに強い携帯電波が常に地球に降り注いでいるとなると、影響もかなりありそうです。
私もその傾向があったかな
まあ、多くの人たちの体調が今ひとつなのは、これら脂質ナノ粒子とスパイクタンパク質の強力タッグと共に、
・過剰な消毒
・マスク
などの影響が強いと思い続けていたこの2年、3年でした。
もちろんこれらは体に悪いものであり、その事実はまったく動きません。
しかし、そこに加えて、「現在、宇宙から過去最強の携帯の電波が降り注ぎ続けている」ということになるという…。
このような危機を打破する方法はひとつしかないのかもしれません。
それは、地球のそれに関するシステムが破綻することです。
経済でも、他の何かでもいいですが、「携帯どころではない」というようなところまで行き着けば、少しは収まっていくのかもしれません。
あと、太陽活動がメチャクチャ活発になって、多くの人工衛星の機能が破壊されるとか。← これは数年内にはそれなりに可能性が高そう。
というのも、すでに太陽活動で結構な数の衛星が破壊されているんですよ。
今年2月には、スペースXの人工衛星 40基が機能停止しています。
これはカシオペアンで触れてたかな