アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

毒の排出で非接種者が被害を受けているvol.6、この冬を生き抜くために必要なもう一つの栄養素、中国は有効期限付きデジタル通貨CBDCを展開

【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】毒の排出で非接種者が被害を受けているvol.6 | 泣いて生まれてきたけれど

う〜ん、出る人は、未接種でも凄まじい症状が出るんだね・・・、下手すると死ぬレベルじゃん

これは厳しい・・・

色々対処法とかも載っている

私はそんなに症状出たことないのだが、タバコかなあ?

ニコチンがいい、と言ってる人もいるし

 

心臓と脳の守り方〜この冬を生き抜くために必要なもう一つの栄養素|日々予め幸せ|note

 予想が当たらないために書いたのですが、残念ながら当たってしまいました。今年は2月3月以降、戦後最大の超過死亡(8月までに約8万人)を出しています。

 そして昨年予想したように、これから訪れる冬には昨年よりさらに多くの死者が出るでしょう。
 それは接種数が日本だけ5回目でもあまり減っていないことから、もはや避けようがないように思えます。

 そして命の危険は接種者のみならず非接種者にも迫っています。シェディングの被害は、思っていたよりも深刻なようです。

そうみたいだね

この冬を生き抜く秘訣(仮)

基本1 ビタミンDを高める。
基本2 味噌汁を飲む。
基本3 ビタミンB1を摂る。
基本4 塩うがい・鼻うがいをする。
基本5 余計なクスリを飲まない。
基本6 余計な検査・検診・治療のために病院に通わない。
基本7 人とは今まで通りかそれ以上に触れ合ってオキシトシンを高める。ただし相手を選ぶ。

接種者とやればシェディングがモロに来る、ということだろう

基本3 ビタミンB1を摂る

 こうした知見と自分自身の体に感じた異変から、これはACE2受容体以外の経路からスパイク蛋白や脂質ナノ粒子(ウイルスでもエクソソームでもいいですが)が細胞にダメージを与えていることによると疑われました。

 試しにビタミンB1のサプリ(ベンフォチアミン250mg)を飲んでみました。胸痛が改善しました。
 その前にイベルメクチンも試してみて、少し効いたように感じたのですが、ビタミンB1の方がはっきりと効果を感じました。

 プラセボかな〜と思いつつThiamine とCOVIDを検索してみると、なんと1万を超える論文がヒットしました。今年の論文だけで2000近くあります。(もしかして常識でした?)

 中でも興味深いのが👇のサウジアラビアの論文で、重篤なコロ患者のうち、ビタミンB1を投与した患者は入院死亡率が39%に、30日間死亡率が37%に、6割以上下がったというのです。 さらに興味深いことには、ICU入院中の患者で血栓塞栓症(心筋梗塞脳梗塞、肺梗塞、深部静脈血栓症などの血管が詰まる病気)が19%に8割以上減ったというのです。

 重症コロ患者の脳症がビタミンB1で改善したという報告もあります。

 査読前論文ですが、ビタミンB1が炎症性サイトカインを下げ、サイトカインストームを防ぐという報告もあります。

 コロ後遺症や毒チン後遺症といわれる心筋炎、心不全、倦怠感、ブレインフォグ、これらには細胞のエネルギー不足、ビタミンB1欠乏が関与しているかもしれません。

COVIDにビタミンB1ってのは初めて聞いた気がする

 

中国は有効期限付きデジタル通貨CBDCを展開:庶民は貯蓄が出来ない : メモ・独り言のblog

有効期限付きのお金ってのも良い事だと言われてたんだよねえ

貯蓄ができるからこそ、膨大なお金を持つ人が出てきて権力を持ち始める、ということで

なんかこう、一昔前に理想とされてきたことがネガティブな形で実現しそうってのが多い気がするなあ

それらもまたサイオプだったのだろうか?

中国政府は、プロトタイプの中央銀行デジタル通貨(CBDC)を使って「有効期限のあるお金」を展開しました。これは、市民がお金を使うことを余儀なくされ、貯金や資産形成が許されないことを意味します。

資産形成が許されないのは市民だけで、エリートは別なんだろうね

ケインズの夢であった「お金のスピードを上げる」ことが、中国でデジタル人民元をモルモットに、文字通り自分のお金、あるいは政府からもらったお金を一定期間内に使わなければ失効するという動きで現実のものとなりつつあります。

世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブは、中国がWEFの政策モデルであることを認めています。ですから、中国政府が、大衆を貧困化し、 私的財産をなくすという彼自身の夢を反映した計画を展開するのは、興味深いことだと言えます。あなたは「何も所有せず、幸せになるでしょう」という約束は、冗談ではありませんでした。

このお金は、中国のディストピア的な社会信用スコアリングシステムと組み合わされると、経済を刺激するために使用されますが、それはまた、あなたが行動しなかったり、政府が設定した特定の「基準」を満たさない場合、彼らがあなたを罰したい場合は、あなたのお金はちょうど期限切れになることを意味し、それによってエリートは人々を一列に並べるための別のツールを与えることになります。

デジタル人民元(DCEP)はブロックチェーンや 公的な台帳には存在せず、当局によって一元管理され、政治的な気まぐれでいつでも変更できるようになっています。DCEPはピアツーピアの暗号通貨ではなく、公式に規制された金融仲介業者を利用する必要があります。また、デジタル元には、アルゴリズムによるプロトコルがなく、貨幣の創造に似た新しい資産の生産を指示し、ましてや、これ以上生み出さないという終了期日もありません。デジタル人民元は、政府によって完全にコントロールされた、自由裁量のマネーサプライを備えた通貨です。