アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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ワクチン後遺症をコロナ後遺症にすり替えようとしています、トランスヒューマニズム:2045年:ヨーロッパは不毛の地になる!、体温33℃の世界

ワクチン後遺症をコロナ後遺症にすり替えようとしています。 | donのブログ

予想通りかな

コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた

 新型コロナに「再感染」した人は、死亡率や病気のリスクが2~3倍に急上昇する。

あらゆる病気のリスクが上がる

心疾患のリスクや、血栓ができやすくなるリスクも、それぞれ3倍以上まで上昇するという。

たとえば、コロナウイルスは人体の免疫機能を暴走させ、『自己免疫疾患』を引き起こすことがあるのですが、これによって血液の凝固作用が異常をきたす。すると血栓ができやすくなり、血管が詰まりやすくなって心筋梗塞脳梗塞を招くわけです。

そのほかにもアルアリー博士らの研究では、再感染者は胃腸疾患のリスクが2.48倍、倦怠感のリスクが2.33倍、筋力低下や関節痛などの骨格筋疾患のリスクが1.64倍に高まることも示されている。

コロナウイルスが全身の臓器や免疫機能に与えるダメージは、感染を繰り返すたびに蓄積され、より大きくなってゆく。その結果として、死亡率も跳ね上がってしまうことは言うまでもない。  「2回感染した人の死亡率は、1回しか感染していない人の2.17倍でした。さらに、これは感染するたびに上昇していきます」(前出・アルアリー博士)

「感染」を「接種」に変えればいいのかな?

脳まで壊れていく

この研究でも、再感染者は精神疾患を患うリスクが2.14倍に上昇するとのデータが示されている。  「日本でも、コロナが治癒した後に頭がぼんやりする『ブレイン・フォグ』と呼ばれる症状を訴える人や、高齢の患者さんの中には認知機能が低下したり、せん妄という状態になる人が出ています。これらは、まだ原因がはっきりとは分かっていません」(前出・二木氏)

この茶番が見抜けない人はすでに脳が壊れているので気にする必要なし

 

トランスヒューマニズム:2045年:ヨーロッパは不毛の地になる! : メモ・独り言のblog

「トランスヒューマニズム」に関する新しい本が、主要メディアで実際にパニックを引き起こしている。理由:著者は「致命的なアジェンダ」を説明し、「人類に対する戦争」について語っている。何百もの出典と引用が、彼の論文を証明するものとされている。

2045年:ヨーロッパは不毛の地になる!
人類、特に北米とヨーロッパは、今後数年のうちに不毛地帯になるだろうというのが核心的なテーマです。トランスヒューマニズムは、まさにこの時のために準備してきました。それ以降、自然繁殖が不可能になったため、人類は遺伝子実験室で人工的に生産されることになります。

グレイ化の道かな

ステファン・マグネットは、生殖工学の専門家である米国のシャナ・スワン教授などの科学的な著者に信頼を寄せています。2045年には、男性の精子の質が非常に悪くなり、人類は不妊状態になると言われています。

おそらくすでにかなり悪くなってる
遺伝子改変はコントロールを意味する

ステファン・マグネットは同書の中で、人々の遺伝子に不可逆的に介入することで、想像を絶する包括的な依存関係を生み出すことになると説明している。「モンサント社の遺伝子の種 」のように。誰が生殖を許されるのかは、企業が決定することになります!

したがって、トランスヒューマニズムとは、文字通り、人間の克服を意味します。ステファン・マグネットは、本書の序文で「トランスヒューマニズムは、ほとんどの人が考えているようなものではない」と述べています。人工知能やロボット・サイボーグだけではありません。それはあまりにも短絡的な考えであり、 「トランスヒューマニズムとは、人類の大半を廃止し、残りを服従させ、0.001パーセントの人たちを永遠にピラミッドの頂点に立たせようとする具体的な試みなのです。」

そして、反撃する時間はほとんどありません!コロナパニックは急速な変革の開始信号であり、Covid19はトランスヒューマニズムへの参入を注入しました。計画され、しばしば実装されるもの:血液中のナノロボット、皮膚の下のマイクロチップ、電極による思考の指示、人間と機械の融合、サイボーグの成長、脳とクラウドの結合。しかし、最も不吉な見通し:人類は不妊になりつつあり、代わりに赤ちゃんは実験室で人工的に作成されます。トランスヒューマニストにとって、人々には魂も自由意志もありません。このために、選ばれた少数の億万長者は自分自身を神に昇格させたいと思っています。彼らは創造の独占を奪います。トータルコントロール!

しかし、ステファン・マグネットは前向きな見通しを示し、読者に希望を与えなければ、それはステファン・マグネットの本ではありません。彼は固く確信しているので:「この正面攻撃は人々の予備力を動員します! 彼は彼らの夕暮れの眠りから怠惰な精神を驚かせ、目覚めは強力になります。完全な奴隷の計画は機能しません。代わりに、人間は次のレベルの意識に進み、最終的に自己決定の責任を引き受けます。」

希望的観測かな

大事件が起こるたびに陰謀論者が「目覚めは強力になります!」と言ってる気がするんだが、いつになるんだよ?

 

体温33℃の世界。そして蛇の世界 - In Deep

Yahoo! のリアルタイム検索という、ツイッターなどの投稿がリアルタイムで掲載されるページで、「体温 33℃というキーワード」で数多くの投稿が表示されることを知りました。

以下の記事でスクリーンショットを載せていますが、「体温 33℃台になる人たちが急増している」ようなんです。

いやまあ、そういう体温の人が稀にいらっしゃるというのならいいのですが、なんだかたくさんいらっしゃる。

へえ〜

そして、最も異常感を思いましたのは、これらを投稿されている方々が、不謹慎な書き方ですと、例えば、具合が悪いとか、寝込んでいるというものばかりならともかく、「普通に生活している中で 33℃などの体温の報告をしている」のです。

しかし、体温というのは、曖昧な部分ではなく、「明確な現実のジャンル」であり、そして、これまでの一般的な通念では、「人は 32℃とか 33℃の体温が続いて、少なくとも元気に生きられるものではない」ということがあります。

凍死はともかくとして、先ほどのような 33℃やそれ以下の体温だと、通常には行動しにくくなるように思うのですが、みなさん、普通に活動されているようです。

「なんかまた、とんでもない変化が起きた?」というようにも思え、もう、陰謀論やらオカルトの領域のさまざまな概念が頭の中に飛び交いますが、33℃で平気というあたりに「恒温ではなく、変温?」というような言葉も浮上したりいたします。