アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

打ったふりはできません、米国は「過去13年で最悪のインフルエンザ流行」、ドイツの2022年の「超過死亡率」はコロナ流行時の2020年と比較して「60%以上も増加」

打ったふりはできません|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

”偽ワクチン”を接種した医者が逮捕された事件があったけれども、これ、需要は当然ありますよ。「あのワクチンがいかにクソであるか分かっている。しかし仕事で海外出張に行かないといけないから、どうしても打たないといけない。さて困った。どうしたものか」そんなとき、こういう医者は誇張ではなく”救世主”です。この医者のおかげで”打った体”になり、ワクチン接種証明書を入手したことで、堂々と海外渡航できるわけです。

しかし場合によっては、空港でワクチン接種証明書を見せても通過できないことがある。

コロナワクチン接種者の体内にはルシフェラーゼという発光物質があり、これが接種部位や脳に蓄積している。接種証明書を提示するのではなく、この発光物質が検出できた人を接種者と見なす方式でやられては、偽ワクチンで打った体にしている人たちはひとたまりもない。

こういう使い方があったとは・・・

今日、ある人がこんなことを言っていた。

コロナは電磁波ですよ。特に第7波は5Gで起こされたものだと思う。というのは、先日家族とカンボジア旅行に行ったのですが、妻のコロナ後遺症(うつ、倦怠感)がたちまち治りました。ブレインフォグが一瞬にして消えて元気になったんです。『旅行に行った解放感のおかげでしょ』とか言われそうですけどそうじゃなくて、カンボジアの電波状況が悪いおかげだと思います。

先生、ムーンショット計画ってご存知ですか?内閣府のHPにも出ています。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
『人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現』
すごくないですか?こんな狂気の未来計画を国が堂々と公表してるんですよ?人間が体や脳の制約から解放されるというのは、結局目指すところはトランスヒューマニズムでしょ。これはクラウスシュワブもアジェンダとしてはっきり公言しているから、今後人々をこっちの方向に誘導していくことは間違いないと思います。

そうだろうねえ

先生、コロナ禍は何のために起こされたと思いますか?人口削減?そう、それもあるでしょう。でもそれだけなら爆弾でも落とせばいい。ロシアとウクライナみたいな局地戦じゃなくて、もっと大々的に戦争すればいい。そしたら間引きが一気に進むでしょう。ワクチンみたいなものでちまちま殺すよりよほど能率がいい。でも、あえてワクチンを使っている。彼ら、どういうつもりだと思いますか?
グレートリセットは、単純な口減らしではありません。殺すべき人間の選別と管理。こっちのほうが主眼です。
先生の身の回りを見て下さい。ワクチンを打ってる人もいれば打たない人もいる。打つにしても、2回、3回、4回と何の疑問もなく打ったりする。死にますよ、もちろん。しかしあのワクチンに疑問を持ち、情報を自分で仕入れた人は打たない。だから、死なない。ここです。
先生、『コロナ禍になって情報統制がひどい』って声がありますね。YouTubeでワクチン関係のことを言うとすぐ削除されるとかツイッターもバンされたりFBでも検閲されたり。情報統制は確かにある。でもはっきり言いますけど、こんなの情報統制でも何でもないですよ。それが証拠に、中村先生は生きている。殺されてない。内海先生も大橋先生もそう。彼ら、本気なら殺しますよ。

まあ、確かにねえ

目立つインフルエンサーを一人二人殺しておけば、他は萎縮して勝手に黙るでしょ。でも中村先生は生きている。なぜか、考えたことがありますか?
情報の窓口として置いているんですよ。自分で調べて、必要な情報に行きついた人だけを生かす。このふるい分けをやっているんです。
生き残るには、ある程度の知能とか柔軟性が必要です。そうじゃない人は接種に突っ走って淘汰されていきます。グレートリセットは大虐殺ではなくて、選別です。柔軟な人だけを救済して、集団としての波動を高めて、次世代に向かっていく。

う〜ん、まあ、そういう見方は不可能ではないけれども・・・

でも、そうすると「トランスヒューマニズムって何のためにやってるの?」ってなるけどねえ

そういう柔軟な人はトランスヒューマニズムを拒否するだろうから

私は、「自由意志を侵害してはいけない」という宇宙法則がある説を採用しておくが

コロナ禍のどさくさにまぎれて米軍が地球外知的生命体の存在を公表しました。日本のマスコミはほとんど取り上げませんでしたが、デクラスのひとつでしょう。人類の方向性は宇宙人の意向を踏まえて決められます。ある欧州貴族のもとに宇宙人との交信ができる者がいて、そのメッセージをもとにして、シナリオを作る。そのシナリオが国際金融資本や各国首脳に伝えられ、実行に移されて行く。

その場合、あまり性格のいい宇宙人ではないだろうね

 

でたよ。シュードウリジンで免疫力下がってるから、バンバン流行するね | donのブログ

米国は「過去13年で最悪のインフルエンザ流行」 すでに100万人近い感染者と7000人の入院者 CDCの報告書が警告

これまでに約90万人の患者、7000人の入院、360人のインフルエンザ死亡者
    発生は約6週間早く、例年より重症化している。
    コビド規制により、米国人のインフルエンザに対する免疫力が低下していると思われる。 
    インフルエンザの負担は、2009年のH1N1パンデミック以来、最も高い水準に達している

米国は、異常に早く、積極的な流行のおかげで、過去13年間で最悪のインフルエンザ流行の真っ只中にあると、連邦政府の報告書は警告しています。

そりゃこうなるよ

しかし、患者をインフルエンザ扱いにするということは、コロナ扱いにはしないということだ

今年はそういう方針なのかねえ?

 

ドイツの2022年の「超過死亡率」は、コロナ流行時の2020年と比較して「60%以上も増加」している模様 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

現在公式にリリースされているのは 2022年7月までのデータですが、平年比との超過死亡率が 15%を超えている国が EU の10カ国に拡大していました。

この超過死亡率は、「平年 (正確には 2016-2019年の平均)との比較」ですが、ドイツの連邦統計局のデータから「 2020年と 2022年の超過死亡率の比較」が示されていまして、何と、「 2021- 2022年の超過死亡は、2020年の 61%増となっていた」ということが示されていました。

これはすごい数字だねえ

US Mortality は、他の国の超過死亡もいくつも掲載していますが、国によって、ずいぶんと異なるようです。

スウェーデンがまったく増えていないのに対して、オーストラリアは、2022年に、21%以上の増加となっています。

この差が何によるものなのかは明白でないですが、EU の公式データでも、先ほどのスウェーデンを始めとして、リトアニアチェコ共和国、ベルギー、ハンガリーセルビアブルガリアなどでは、比較的超過死亡率の増加は低いです。

その反面、ドイツやスイス、オーストリア、スペイン、イタリア、ギリシャなどは 15%超の増加となってて、この差の理由はわからないです。