アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

エイリアンインタビューその四

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機密
合衆国陸軍航空隊公式記録文書
ロズウェル陸軍飛行場、第509爆撃大隊

件名:エイリアン・インタビュー、1947年7月27日 第一セッション

『地球の実際の歴史はとても異様である。

それはあまりにも馬鹿げていて、地球でそれを調べようとするあらゆる人々にとって、それらはとても信じられないものである。まず歴史から重要な情報が抜け落ちている。

しかも歴史とは関係のない結論に導く無数の遺跡や、神話の巨大な塊りが意図的に任意にそこに導入されている。こうして地球そのものの不安定な性質が、周期的に歴史の物質的な証拠を覆い隠してしまい、混ぜ合わせ、細かく刻み、押し流してしまう。

こうした因子が、記憶喪失や催眠暗示、偽りの外観と秘密裏に行なわれる操作と組み合わさり、地球の文明の実際の起源と歴史の復元を、ほとんど解読不能なものにしている。それはたとえ研究者がいかに聡明であろうとも、結論の出ない仮説、機能しない憶測と永遠に続く謎の泥沼の中で、もがく運命にある。

ドメインは,記憶だけでなく、(人類よりもはるかに)長寿なので、(長いスパンを見通すという)視点から優位性を持っており、こうした悩みに苦しむことはないので、私が地球の歴史に対するあなた方の断片的な知識に、明確な説明を付け加えてあげようと思う。

以下に述べるいくつかのことは、地球の歴史の教科書には記載されていない出来事であり日付である。これらの日付が重要なのは、「旧帝国」とドメインが地球にどのような影響を与えたかに関する情報を、ある程度もたらすものである。

私はドメインのミッション管制センターのメンバーによる、地球の過去数百年の全体的な背景に関する概況報告の幾つかに参加したが、私が伝えようと思う記録は、我々が「旧帝国」の司令本部だった惑星を侵略した後に、獲得し集められたデータを主体とする。つまり、その時からドメイン遠征軍は、地球での出来事の全体的な進展を追跡してきたからである。

ドメインは、我々の長期的な拡大計画の達成を確実にするために、地球での特定の事件に時おり介入することを選択してきた。ドメインは、地球という惑星やこの惑星の住民であるIS-BE(人間)には興味はないが、地球の資源が破壊されたり、損なわれたりしないように保護することは、我々の目的にかなうものである。

そのためにドメインの特定の士官たちが情報を収集する目的で、地球に偵察任務のために時々送られてきた。だが以下の日付と出来事は、ドメインの記録として累積された情報であり、少なくとも宇宙ステーションの通信センターを通して、私が入手できるものから推定するものである。

紀元前20万8千年― 

「旧帝国」が創設され、その司令部はこの銀河系の大熊座(北斗七星)の「尻尾にあたる星」の一つの近くに置かれていた。だが実はそれよりもずっと昔から、「旧帝国」の侵略軍はその領域を核兵器で征服していたのだ。

その後、放射能活動が通常値に戻り、浄化作業と修復活動が完了した後、別の銀河からこの銀河系へ向けて存在たち(is-be)の移住を受け入れた。彼らの社会(「旧帝国」)は、今から約1万年前にドメインによって取って代わられるまで継続していた。

地球の文明は、やっとその文明の直接的な支配を離れたが、つい最近になってその文明にさまざまな側面で似るようになった。特に飛行機や電車、船、消防車と自動車のような輸送機関とテクノロシーや外観において、また「旧帝国」の主要都市の建物を模倣したあなた方が、「現代的」「未来的」と見なす建築様式においてそうである。

紀元前7万5千年以前―アトランティスとレムリア

ドメインの記録にはアトランタアトランティス)とレムール(レムリア)という、大陸の陸塊に存在した文明については、それらが地球でほとんど同じ時期に共存していたという言及以外には、非常に少ない情報しか入っていない。この両方の文明は、共に政治的あるいは宗教的迫害から逃れるために、自分たちの出身の惑星系から逃れてきた、電子的スペース・オペラ文化(宇宙空間で繰り広げられる文化)の生存者たちによって作られたものだった。

ドメインは、「旧帝国」の長年にわたる法令の一つが、許可なしに惑星を植民地にすることを禁じているということを知っている。そのことから考えられることは、それらアトランタとレムールの文明の滅亡は、そこへ入植した者たちを犯罪者として追跡し、破壊した「旧帝国」の警察と軍事勢力によるものだということである。しかしこの2つの電子文明が完全に滅亡し、消えてしまったことを説明できる決定的な証拠はない。

もう一つの可能性は、スマトラにあるトバ湖の地域の巨大な海底火山と、ジャワにあるクラカタウ山の噴火がレムール(レムリア)の破壊の原因となったものである。この噴火によって引き起こされた洪水が、一番高い山も含めたすべての陸塊を海に沈没させた。

この文明の滅亡の生存者であるレムリア人は、中国人の最古の祖先である。オーストラリアとその北の海域がレムリア文化の中心であり、東洋の種族の起源である。両方の文明は共に電子技術や飛行と、スペース・オペラ文化と同様のテクノロジーを所有していた。

その火山の噴火はあまりにも大量の溶岩を噴出したため、その結果できた地球の内部に生まれた真空が沈没する原因となった。2つの文明が存在した大陸の地域は火山性物質で覆われ、それが地上のあらゆる文化に行きわたっている世界的な洪水伝説となった。東洋の種族と文化の源流となった生存者以外には、それらが存在していた証拠はほとんど何も残さず沈んでしまった。

そのような巨大な火山爆発は成層圏を有毒ガスで満たし、それは世界中に運ばれていく。このような火山噴火で排出されるゴミは通常、大気汚染により「40日間昼夜を通して」降り続く雨を簡単に引き起こす。同時に太陽からの放射線を、長い期間に渡り宇宙に跳ね返してしまうために地球寒冷化を引き起こす。それはまた氷河期や、様々な生命体の絶滅と、他にも多くの何千年も続く比較的長期的な変化を確実に引き起こす。

地球は、多くの地球固有の自然災害や天変地異のために、IS-BE(生命存在)たちが居住するには適していない惑星である。さらに7千万年以上前に、恐竜たちを絶滅させた時のように、(宇宙の)IS-BE(生命体)たちによって引き起こされた天変地異も不定期に起きる。

地球や他の惑星上の多くの砂漠

その絶滅は銀河戦争によるものであり、その期間には地球と他の多くの近隣の惑星や月が原子力兵器で爆破された。原子爆弾は火山噴火と同じように、大気に粒子を降らせる。そのため、この銀河系のこの領域にある惑星のほとんどは、その時以来無人の砂漠になっている。

地球には他にも多くの理由により、望ましくない原因がある。

それが重い重力や高密度の大気、洪水、地震、火山、ポールシフト、大陸移動、隕石の衝突、大気と気候の変動などだが、それも一部の理由でしかない。このような環境の中で洗練された文明が、どのような永続的な文明を発展させることができるというのだろうか?

さらに地球は、銀河系の「周縁にある星」の中の小さな惑星でしかない。このことは、地球を銀河系の中心において展開している惑星文明の、高密集地帯から地理学的に非常に孤立させている。こうした明白な事実が、地球を動物園あるいは植物園として使用すること、または現在の用途である牢獄には適しているが、他にはあまり適さないものにしている。

紀元前3万年以前―記憶喪失の電磁波監視装置が設置された

地球は「アンタッチャブル」、つまり犯罪者あるいは厄介者であると判断されたIS-BE(生命存在)たちの、投棄場所と牢獄として使用され始めた。IS-BEたちは電磁波トラップ(罠)の中に囚われてカプセルに入れられ、「旧帝国」が支配するさまざまな場所から地球に輸送されて来た。IS-BEに使用される「記憶喪失装置」は火星の地下基地に、また地球ではアフリカのルウェンゾリ山地、ポルトガルピレネー山脈と、モンゴルの草原に建設された。

これらの電磁波監視基地は、肉体の死においてIS-BE(の魂)が体から立ち去る時、IS-BEを感知し、捕縛するように設計されたバリアを生み出している。IS-BEたちは、地球の住民を永続的な記憶喪失状態に保つために、強烈な電磁波を用いて洗脳される。

それは長距離の思考電磁波統制メカニズムの使用を通して、さらなる住民の統制が行われている。これらの基地は(1947年現在)未だに機能しており、ドメインにすらそれらを攻撃したり破壊するのは極めて難しい。ドメインの計画では、もっとずっと先(地球5000年)になるまでは、この領域に大きな軍事力を維持することはない。

「物質・意味・神秘」というピラミッド文明の暗号

ピラミッド文明は、地球のIS-BE(人間)刑務所システムの一部として意図的に創造された。人類ではピラミッドは「叡智」の象徴であるとされている。しかし地球という惑星での「旧帝国」の叡智とは、「物質、意味、神秘」によって構築されるところの、複雑な記憶喪失「トラップ(罠)」の一部として機能するように意図されている。

これもレオ・ネットワークが言及してたかな

これらは(IS-BEたちが自らの霊的本質に気づかないようにさせるための意図の一部であり)、質量も意味も持ってはおらず、「不死の霊的存在である魂」の性質とはまったく逆のものである。なぜならIS-BE「不死の魂という意識」は、単にそれ自身が「在る・is-be」と考えたから存在するのである。

 

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「物質」は、星や惑星、気体、液体、エネルギー粒子であり、それは身近なものではティーカップのようなもので、物体を含めた物理的な宇宙を象徴している。そしてピラミッドは、非常に、非常に堅い物体であるが、それは「旧帝国」によって建築された建造物の全てがそうであったように、これには、重く、巨大で、高密度に堅い物体は、「永遠である」という幻想を生み出す目的がある。

その意図の下に、死体をリンネルの布で包み、樹脂に浸し、文字が刻まれた黄金の棺桶の中に置き、様々な宇宙のシンボルで囲み、この世での所有物と一緒に埋葬することは、ある永遠の命の幻想を生み出す。しかしこうした高密度の重い物理的な宇宙のシンボルは、(不死の霊的存在である)IS-BE(の本質)とは正反対である。なぜならIS-BE(意識である霊的存在)は質量も時間も関係なく、永遠に「在り」続けるからである。だが物質は永遠には持続しない。

ピラミッド文明は捏造と創作の偽りの幻想

「意味」とは捏造された意味のことであり、それは真実を知ることを妨げる。地球のピラミッド文化は、捏造され操作されたでっち上げの幻想である。それらは「蛇の兄弟」と呼ばれる「旧帝国」の密教的カルトによって考案された「偽りの文明」に過ぎない。それが意図する意味は、地球の牢獄システムの囚人たちの間に、記憶喪失メカニズムをさらに強化する目的であり、偽りの社会の幻想を生み出すために発明された。

「神秘」とは、嘘と中途半端な真実によって構築されたものである。

嘘は、正確な日付と場所、出来事によって構成されている事実を改竄し、それを持続させる。だが真実が知られると嘘はもはや存在できず、正確な真実が暴かれるとそれはもはや神秘ではなくなる。地球のピラミッド文明の全ては、幾層にも重ねられた嘘が巧妙に、いくつかの真実と組み合わされて入念に考案された。

「旧帝国」の神官カルトたちは、高度な数学と宇宙文明・テクノロジーを、もっともらしい比喩や象徴的表現と組み合わせて、それらしいものを作り出した。これらの全ては完全に捏造と創作されたでっち上げられた真実であり、美と神秘という魅惑で誘惑するものである。

難解な儀式や天文学的な整列、秘密の儀礼、巨大な記念碑、素晴らしい建築技術、芸術的に表現された象形文字と半人半獣の「神々」は、地球に閉じ込められたIS-BEたちのために解明できない神秘を作り出すよう意図的に設計された。そうした「神秘」は、IS-BE(人間)たちに自分たちは捕獲され、記憶喪失にされ、自分の故郷の星から遥か遠く離れた惑星に、監禁されているという真実から注意をそらす。

そして実際に、地球にいるあらゆるIS-BE(魂)たちは、他の惑星から地球に来たのである。つまり地球にいる人は誰1人として地球の「原住民」ではない。よって人類は地球で進化したのではない。』

『地球の過去の歴史において、エジプト社会の牢獄は管理者や神官たちによって運営された。彼らが順番にファラオを操作し、財務を支配し、囚人たちを肉体的、精神的に奴隷にし続けていた。現代では神官たち(の姿は見えず、その様式)は変わったが機能はまったく変わっておらず、同じである。だが今や、神官たちもまた囚人であることに変わりはない。

「神秘」は、牢獄の壁をさらに強固にする。

「旧帝国」は、地球のIS-BEたちが、自分たちの記憶を取り戻すかもしれないことを怖れていた。そのために「旧帝国」の神官・祭司職たちの基本的な仕事の一つは、地球のIS-BE(人間)たちが「本当は自分が誰であり、どのようにして地球に来て、どこから来たのか」を思い出すことを阻止することにあった。

この牢獄システムの「旧帝国」維持者たちと彼らの上官たちはIS-BEたちに、「自分を殺し、捕縛し、所有物のすべてを盗み取り、地球に送り、記憶喪失にし、永遠に地球に監禁するよう判決を下したのは誰なのか」を、思い出してほしくないのだ!

刑務所の囚人たち全員がある日突然、「自分たちは自由になる権利がある!」と思い出したら何が起きるかを想像してみるがよい! 彼らが突然、自分たちは不当に監禁されているということに気づき、一丸となって看守たちに立ち向かったならどうなるか想像してみるがよい!

彼らは囚人たちの故郷の惑星の文明に似た、それを思い起こさせるかもしれないどのようなものでも暴くことを怖れている。ある肉体的特徴、衣服の断片、シンボル、宇宙船、高度な電子機器、あるいは故郷の惑星の文明のどのような名残りであっても、それがある存在たちの記憶を呼び覚まし、「思い出させ」て彼らの記憶に再び点火するかもしれない。

「旧帝国」の中で、彼らが何百万年もかけて発達させてきた「捕獲と奴隷化の複雑なテクノロジー」は、牢獄のための偽りの外観を生み出す意図を持って、地球のIS-BEたちに使用されてきた。これらの外観は、完全な形で一度にこの地球に設置された。その一つ一つの構成要素が、刑務所システムの完全に統合された一部なのである。そしてこれには、わけの分からない二重表現の宗教も含まれている。

ピラミッド文明のすべては、武力だけでなく怖れと無知により、住民を奴隷にし続けるための支配組織の一部として宗教を使っていた。無関係な情報や幾何学的な文様、数学的な計算と天文学的な整列の、解読不能な混乱状態が地球のIS-BE(人間)たちを混乱させ、見当識(自分の置かれている状況への認識)を失わせる。それはIS-BE(という不死の霊的存在)にではなく、個体(という肉体)に基づいた偽りの霊性の一部でしかない。

魂は物理的な物体であるとする葬式を利用した洗脳

人の肉体が死ぬと、その者は死んだ後も「魂」あるいは「カー」を保持するために、リンネルの布で包まれた肉体とともにこの世での持ち物も一緒に埋葬される。(つまりここでの考え方は、死んだ肉体は魂を内に保持するという概念) だが、IS-BEは魂を「持って」はいない。なぜならIS-BE(人間)は魂(そのもの)だからだ。

IS-BEの故郷の惑星では、本人が死んで肉体から離れた後も、物質的な所有物は失われたり、盗まれたり、忘れられたりすることはない。だからIS-BEは後で戻って来て自分の所有物を正当に要求することができた。しかし、もしIS-BEが記憶喪失になっていれば、以前に自分が何らかの所有物を持っていたことを覚えてはいない。だからこそ、政府や保険会社、銀行家たち、親族と他のハゲタカたちが、死んだ者からの報復を恐れることなく、彼の所有物をことごとくかすめ取ることができたのだ。

これらの捏造された「意味」の唯一の理由と目的は、IS-BEは(霊的存在ではなく)物理的な物体であるという観念を植え付けるためである! これは嘘であり、IS-BEに仕掛けられたトラップ(罠)である。

こうして無数の人々が、果てしなく膨大な時間をかけて、エジプトと他の「旧帝国」文明というジグソーパズルを解こうと試みてきた。だがそれらは、決して合わさることのないピースで作られたパズルなのだ。エジプトと他のピラミッド文化の謎とは何なのか? この質問はその答えそのものを示している。それは、単なる(作られた)「謎」である!

紀元前1万5000年頃―「チチカカ湖」「「カラササヤ」「太陽の門」

「旧帝国」勢力はアンデス山脈において、今日のボリビアにある「チチカカ湖」(錫・すず石の湖)の近くにあるティワナクで水力採鉱施設の建設を指導した。これにはカラササヤとして知られる巨大な切石の建造物の複合施設と、約標高1万4千フィートにある「太陽の門」の建設も含まれていた。

紀元前1万1600年―「旧帝国」のトートがピラミッド建設を計画

地球の磁極が海域に移った。

氷冠が溶けて、海面が上昇したことで地球の陸塊の大部分が水没し、最も最近の氷河期が終わった。最後まで残っていたアトランティスとレムリアの名残はすべて、水に覆われてしまった。ポールシフトにより、アメリカ大陸やオーストラリア、そして北極地方で動物たちの大量絶滅が発生した。

トートと呼ばれる「旧帝国」のIS-BEが、ギザの大ピラミッドを建設する計画を立てた。ピラミッドの4つの「通気口」は、正確にこの年以来、ギザから見た「旧帝国」の主要な星の方向に向いている。つまり地上でのギザのピラミッドの配列は、ナイル川が空の天の川銀河を地上で表した場合、ギザから空を見た時のオリオン座の配列と完璧に合致している。