アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

イベルメクチン、戦争の拡大 :ロシアのミサイルがポーランドに着弾し2人が死亡という報道、コロナでよかったことは?

イベルメクチン|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

「イベルメクチンについてどう思いますか?」とよく聞かれるんだけど、僕の答えは決まっている。「お助けになるようなら使えばいいですよ」
ワクチン後遺症に劇的に効いた症例をいくつも経験したことがあるし、シェディング対策に手放せないという人も一人二人ではない。
かといって、『打率10割』というわけではない。劇的に効いた人がいる一方、まったく効かない人もいる。

基本、問題ないと思っている。大村智博士が開発して以来何十年もの歴史がある古い薬だし、アフリカではすでに何億人にも投与して何ら副作用がない。実績から考えれば、何ら心配ないと思う。
ただ、懸念がないわけではない。

コロナへの有効性を検証するイベルメクチンの治験にビル&メリンダゲイツ財団が出資しているという記事。

「イベルメクチンは、脳に作用しない限り、100%安全です。血液脳関門が正常であれば、イベルメクチンの安全性は確実です。しかしイベルメクチンが血液脳関門を通り抜け脳に到達すると、麻痺や死亡といった副作用が起こります」
イベルメクチンの安全性は、血液脳関門が健全であることが圧倒的な前提になっているわけです。血液脳関門に不具合のある状態でこれを飲めば、何らかの副作用がでる可能性がある。特に血系脳関門が未熟な幼児の服用は避けたほうがいい。

イベルメクチンを飲んでいるとプリオン病(狂牛病など)のリスクが増えるという指摘がある。

イベルメクチンを普及させたのはメルク社ですが、その際、WHO、TDR(熱帯病研究プログラム)、OCP(オンコセルカ制御プログラム)、世界銀行など、国連傘下にある様々な機関が動きました。こういうのは「一私企業が頑張った」というレベルの話ではありません。イベルメクチンは完全に”政治”なんです。
ビルゲイツはメルクの大株主だということも知っておくべきだし、メルクは子宮頸癌ワクチンなどの薬害問題で何億ドルという賠償金の支払いを命じられている企業なんだという知識があれば、「イベルメクチンはそういう企業が売り出している薬なんだ」という時点で、何か危険センサーが発動しませんか?

あと、これは個人的な話だけど、僕の知り合いA氏が去年北里の研究所で大村智博士と面会した。大村博士の部屋に案内されたA氏は、博士の”コロナ対策”ぶりを見て驚いた。マスクを着けているのはもちろん、アクリル板越しにしか会おうとしない。A氏は失望した。「イベルメクチンの発明者なんだから、コロナの嘘ぐらい気付いているかと思ったら全然そうじゃなかった。完全なコロナ脳。あの様子だとワクチンも打ってるんじゃないかな」
あくまで伝聞だから真偽の確証はないけれども、仮にこの話が本当だったとすると、発明者自身、イベルメクチンのコロナ感染予防効果を信じてないってことだよね。

いろんな意味でうさんくさい薬だなと思うのよ、イベルメクチン。だから、僕自身は飲まないし、患者にも積極的には勧めない。ただ、ワクチン後遺症やシェディングに著効することがあるのも臨床的な事実。だから、冒頭のセリフになるわけです。「お助けになるようなら使えばいいですよ」と。

ふーむ、なるほど

 

戦争の拡大 :ロシアのミサイルがポーランドに着弾し2人が死亡という報道。NATO憲章第5条の規定が発動されれば、欧州は全面戦争に - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

気になることとして、このロシアによる攻撃の際に、「ポーランドにミサイルが着弾して、2名のポーランド人が死亡した」と米国の諜報機関の高官が発表したことです。

これが誤爆などの事故なのか(普通はこれです)、ロシアが実際にポーランドを狙ったのか、あるいは、米国や英国などによる「偽旗作戦」などによる攻撃なのかはわからないですが、少しずつ戦争が拡大していく様相を見せていないでもないようです。

毎度のパターンとしては偽旗っぽいけどねえ

なお、今回ご紹介する英国の報道には、ポーランド政府が「 NATO 憲章第5条の発動を要請」する可能性を述べていますが、 NATO 第5条というのは、「 NATO 加盟国の 1つに対する攻撃は NATO 全体に対しての攻撃とする」というものです。

[追記] ポーランドへのミサイル着弾の報道を受けて、ロシア国防省は「攻撃は行っていない」と声明を発表しています。また、ロシアの軍事専門家は、ポーランドに着弾したのは、ウクライナ軍の S-300ミサイルと見られると述べました。

ロシアじゃなくてウクライナのミサイルだ、という話もすでに出てるようで

 

コロナでよかったことは?|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

2019年に100%当たる占い師が「来年から3年間、世界は闇の時代に突入する。大騒動が起こって、世界中で少なくとも2000万人が死亡し、20億人が病気で苦しむことになる。この騒動をきっかけに言論の自由がなくなり、人々は分断され管理される」という予言をしていたら、皆さんどう思いましたか?(「100%当たる予言って何だよ。それは予言というか『予定』じゃないのか」というツッコミはひとまず置くとして)。
みなさん、恐怖と絶望を感じたと思うんですね。

言通りです。でも、かといって、僕らの今の日常が恐怖と絶望に打ちひしがれる日々かというと、全然そんなことないないですよね。
上記の恐ろしい予言は、確かに実現したにもかかわらず、僕らは平穏モードに生きている。
不思議です。想像のなかで作り上げた恐怖こそが最も恐ろしいのであって、実際起こってみると、案外僕らは何にでも適応してしまうのかもしれない。
「濡れぬうちこそ雨をもいとえ」で、いったんびしょ濡れになってしまえばもはや雨は気にならない。そういう心理のせいかもしれないし、あるいは、僕ら人間は、どんなに苦しい状況のなかにも、それなりに楽しいことや幸せなことを見つけて上手に人生を生きていく。そういう生存能力がもともと備わっているのかもしれない。

ん〜、でも、まだピークを過ぎてなくて、これからもっと悪くなっていく気が私はしてるので、あんまりそういう感じにはならないかな・・・

僕がコロナのおかげで得た一番の収穫は、人です。コロナが始まった当初から、どこに行くにもマスクせず、コロナワクチンの危険性を訴える情報発信をし続けた。「そういうのやめなよ。頭おかしいと思われるよ」友人が親身なアドバイスをくれた。「うん、そうやなぁ」とか適当に合わせながらも、相変わらずマスクは着けなかったしワクチン関連の情報発信もやめなかった。あきれた友達が一人二人と去っていった。でもその代わり、さらに魅力的な人たちと知り合うようになりました。僕と考え方を同じくする人たちです。町を歩けばほぼ100%の人がマスクをし、国民の8割がワクチンを打ったこの国で、僕らはマイノリティに属します。それでも(あるいは、それゆえに)、僕らの結束は強固です。
コロナをきっかけに、要る縁、要らない縁の選別が進んで、さらに新しい縁に恵まれた。この縁はコロナが終わった後も切れないと思う。

これは何かいい話

50代女性

2年ほど前にYouTubeを見ていて、加工食品の闇について話している人がいてショックを受けました。私たちはこんなものを食べてるのかって。それがきっかけで、医療の裏側とかワクチンのことを知ったし、いわゆる陰謀論的な知識も増えました。

イオンでは加工食品の品出しをしていました。自分の扱っている商品が危険な添加物まみれで、食べ物と呼ぶに値しないものだと知ったとき、自分の中で価値観が崩壊するのを感じました。『私はこんなものを食べたり売ったりしているのか』と。

それで結局仕事をやめましたけど、結果、本当によかったです。
毎日畑をするのが楽しくてワクワクします。深夜まで仕事してたのが、今は早寝早起きです。夕方6時に晩御飯を食べて、風呂に入って、10時には寝る。おかげで体の調子がよくなりました。
コロナは世間の矛盾に気付かせてくれました。もしコロナがなければ、今もイオンで働いていたと思います。仕事に行かない分、収入は減りましたけどこれでいいんです。自分が誇りを持てない仕事を続けることはできません

立派なものだなあ

30代女性

でもコロナになって、知識のある親が増えてきた印象です。コロナワクチンのおかしさから始まって、自分でいろいろ調べるうちに、そもそもワクチン自体がヤバいんじゃないか、そういうことに気付く親が増えてきました。コロナ禍にも多少なりいいところはあると思います

コロナで目覚めた人もそれなりにいるのだろうね