“酸化グラフェン” こそが “COVID-19 の正体”? - ザウルスの法則
現在市場に出回っていて、人々が着用しているマスクは “酸化グラフェン” によってすでに汚染している。
PCR検査や抗体検査で使用されるスワブ(綿棒)も “酸化グラフェン” のナノ粒子に汚染されている。
酸化グラフェンは、血液を凝固させる毒素である。
また、酸化グラフェンはグルタチオンの蓄えに関わる酸化バランスを狂わせ、免疫系を改変してしまう。
酸化グラフェンの投与量が増加すると、それがいかなる経路であろうとも免疫系の崩壊を引き起こす。そしてつぎに サイトカインストーム を引き起こす。
肺に蓄積した酸化グラフェン は、肺胞管での一様な分布によって両側性肺炎を引き起こす。
酸化グラフェンは、口の中で金属の味覚を生じる。酸化グラフェンの吸入は粘膜の炎症を引き起こす。そして味覚障害、及び、部分的もしくは全体的な嗅覚障害に至る。
酸化グラフェンは体内で強力な磁性を帯びる。
要するに “酸化グラフェン” こそがSARS-COV-2、つまりCOVID-19として知られている病気を引き起こす新型コロナウイルスの正体だったのである。
この酸化グラフェン説ってのがいきなり登場した感が私にはある
この説が正しかったならば、いままでウイルスやらスパイクタンパク質がどうたらこうたら言ってたのは何だったのか?
確かに磁性を帯びるナノテクノロジーってのは多分ワクチンに使われてるだろうと思うんだけどねえ
唐突過ぎてよく分からん、私は(どっちかというとデマかなって感じで)様子見だな
これこそが、誰も新型コロナウイルスを本当に分離もできず、純粋培養もできなかった真の理由である。実際これらができなかったことは、様々な国のほとんどの医療関連施設が認めていることである。分離できたかについて問い合わせを受けると、できないと認めざるをえなかったのである。
これもどうなのかな?
厚生省がコロナの存在証明が出来なかったってのはあるそうだが
生物兵器として開発されたから色々と公に出来ない、とかありそう、なんてことも思う
COVID-19という病気は、さまざまな経路での投与による酸化グラフェンの体内摂取の結果である。
その後に続く世界各地における5Gテクノロジーの試験的導入に伴って、COVID-19 という病気が、環境中の電磁場と人々の体内に流し込まれた酸化グラフェンとの相互作用として、蔓延したのである。
これも?だな、私は
「5Gテクノロジーは体に超悪い」と代替ニュースでは騒がれたりするようだが、例えばカシオペアンチームの人の見解だと、「もちろん電磁波は体に悪く、5Gもそうだが、騒がれてるほどではない」という見方だったりする
無数の医療実践が、COVID-19患者に速やかな回復をもたらしたことを示しているが、その理由が体内のグルタチオンの前駆物質であるL-アセチルシステインの投与、もしくはグルタチオンじたいの投与によるということだ。
これも初めて聞いたんだけど
去年1年で70代で新型コロナで亡くなったのは1万人に1人だけ。あなたは知っていましたか?
怖い怖いと思われている新型コロナ。実は70代の方で、昨年一年間で新型コロナで亡くなったのは1万人に1人だけ。80代以上(90代・100歳代含む)でも1万人に4人だけです。
今日の厚生労働委員会で、その疑問について、率直な議論を政府の政策を実質的に決めていると言ってもいい分科会の尾身会長にぶつけてみました。
尾身会長「先生がお示ししたデータ、実はわれわれは当然知っておりましたし、ところがそれが、一般国民にはなかなか伝わらない側面がある」
白々しいこっちゃ
近づくADE。ワクチンを接種した人たちは、迫り来る中期的リスクである ADE にどのように対処すればよいか - In Deep
こういうのが大事だよね
ワクチンを接種してない人が、摂取した人の撒き散らすスパイクタンパク質にどのように対処するか、というのも同じやり方のようだ
あなたやあなたが知っている、または愛する誰かがワクチン接種をし、その後に深刻な後悔に陥っている場合、あなたの健康を守るために使用できる明確な戦略がある。
血栓のリスクに関しては、最初の 3か月間が問題なく経過した場合は、血栓の可能性が大幅に低下する可能性がある。過度の凝固を防ぐには、抗凝固剤が適切な場合があるだろう。
非常に有望な天然の代替品は、抗凝固作用と血栓溶解作用の両方を備えている、n-アセチルシステイン(NAC)だ。これは、血栓を防ぎ、すでに形成されている血栓を破壊する可能性がある。
亜急性期では、接種した人たちの一番の目標は ADE を避けることだ。これの鍵は、病原性免疫反応の誘発を回避することであり、それを行う唯一の方法は、ある種の予防プロトコル、すなわち、COVID、一般的な風邪およびインフルエンザ予防プロトコルを実装することだ。
これは、COVIDワクチン接種を受け取った人にとって特に重要だ。合併症を起こすリスクが高く、特別な予防策を講じる必要がある。
上気道感染症の症状(単なる風邪の症状)でも、すぐに治療する必要がある。COVID は多相性疾患だ。最初のフェーズはウイルスフェーズで、5〜 7日間続く。
7日目以降、この病気は通常炎症期に進行し、異なる治療が必要になってくる。
亜鉛の補給は、ウイルスの複製を損なうため、ウイルスの予防と早期治療のための重要な要素だ。ただし、ケルセチン、エピガロカテキンガレート(緑茶の抽出物)、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンなどの亜鉛イオノフォア(イオンの透過性を増加させる能力を持つ脂溶性分子)と一緒に服用する必要がある。
付け加えれば、亜鉛と亜鉛イオノフォア(ケルセチン、エピガロカテキンガレート、イベルメクチンなどのこと)に加えて、ビタミンDレベルを最適化する必要もある。
必要なビタミンD のレベルは、成人は1日あたり 8000IUを必要とするが(※ 日本人にはこんなには必要ないと思われます。5000IUくらいで十分かと)、血中濃度を 60〜80 ng / mlまたは100〜150 nmol / lにチェックすることが不可欠だ。
ビタミンCは相乗効果があるため、特にケルセチンを服用している場合は、もう1つの重要な成分だ。亜鉛イオノフォアとして効果的に作用するために、ケルセチンはビタミンCを必要とする。
ゼレンコ博士は、患者さんの負担を軽減するために、ビタミンC、ケルセチン、ビタミンD3、亜鉛の 4つすべてを含む経口サプリメントを開発している。
コロナワクチンを接種した場合は、COVIDのリスクが高いと考え、これらのような毎日の予防プロトコルを実装することだ。これは、ビタミンDを最適化し、少なくとも風邪やインフルエンザの季節を通して、ビタミンC、亜鉛、亜鉛イオノフォアを毎日摂取することを意味する。
サウナもよいだろう。 76℃では 20分でスパイクタンパク質が破壊される。
また、食事から、すべての植物性油を排除することも必要だ。
この段階に至っては、もはやそういう陰謀論的な話よりも、むしろワクチンから実際に身を守るための日々の実践的な生活方法の取得が重要な気がします。
なお、ここにあるようなビタミンにしても亜鉛やエピガロカテキンガレート(要するに緑茶)などにしても、すべて「伝播への対処」の問題についても同じだということは言えるかと思います。
今後、社会中の大気中に蔓延するようになるスパイクタンパク質に対処するために、私たちは生活を少しずつ変えていく必要があると思っています。