アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ワクチン関連:さまざまな特許、フィリピン:出生率が34.7%低下、小林正観さんの言う「ありがとうの奇跡」

ワクチン関連:さまざまな特許 : メモ・独り言のblog

気味悪いのがいっぱいある

・酸化グラフェンをキャリア(担体)とするナノコロナウイルスワクチン - 中国CN 112220919A

・人間の健康モニタリングのためのグラフェンベースのセンサー

リアルタイムの人間の健康モニタリングやシームレスな人間と機械の相互作用への欲求が急速に高まっているため、近年、ウェアラブルセンサーや埋め込み型デバイスの調査に多くの研究努力が払われています。新しい2D材料として、グラフェンは、機械的、熱的、および電気的特性におけるその利点のために、世界中のセンサ研究の分野でブームを巻き起こした。体温、心拍数、脈拍酸素化、呼吸数、血圧、血糖値、心電図信号、筋電図信号、脳波信号などのリアルタイム測定を実現できるウェアラブルセンサーや埋め込み型デバイスなど、人間の健康モニタリングに使用されるグラフェンベースのセンサーが数多く報告されています。

※ワクチンに酸化グラフェンは必須なワケですな....

・WO2020060606 身体活動データを用いた暗号化システム (wipo.int)

仮想通貨関連のものだそうだ

 

フィリピン:出生率が34.7%低下! : メモ・独り言のblog

今年1〜4月のフィリピンの出生数は、昨年同期に比べ3分の1以上激減しました。また、昨年爆発的に増えた死者数も減少しています。

フィリピンのメディアは、フィリピン統計局(PSA)のデータを引用して、2022年1月から4月の出生登録数は合計25万866人で、出生登録数が38万4154人だった昨年同期から34.7%減少したと報じた。

しかし、死亡登録者数も1月から4月にかけて大幅に減少し、前年同期の240,240人から34.4%減の157,507人となりました。ただし、Report24がすでに報告しているように、2021年に特に高い超過死亡率(Covid-19とは関係ない)があったことには注意が必要である。特に、実験的なワクチンであるCovidの副作用が時に致命的であったことや、閉鎖された後の医療不足がここに影響していると思われる。

現在、どこを見ても、人口動態に大きな変動が起きているように見えます。例えばドイツでは、イギリスと同じように出生率の低下に加え、高い超過死亡率が存在します。ヨーロッパの「ワクチン接種のチャンピオン」であるポルトガルは、同時に超過死亡率も最も高い国です。ワクチン接種率やブースター率が非常に高い南米のチリでも、極めて高い超過死亡率を記録し続けている。

順調に人口削減中

 

小林正観さんの言う「ありがとうの奇跡」は本当なのか?私も最初は疑っていました! | 心理カウンセラーmasaの富と自由と豊かさを引き寄せるブログ

多分、私のブログでは小林正観とかほぼ触れてこなかったと思うが、「一応書いておこうかな」という気分になったので書いておく

私は、この「ありがとうを言いまくっていると、運が良くなる」みたいな話は効果があると思っている(ガンが消えたとかは知らないけどね)

過去にメンタルがすごく落ちた時に、これをやって回復した経験があったりする

今でも、ちょくちょくメンタルが落ちた時に、昔に戻った感覚で、やったりする

「へえ〜、そういうおまじないがあるんだなあ」くらいに思っておいて、気が向いたら試してみてもいいかもしれないよ、お金もかからないしね

【「ありがとう」を言うと、奇跡が起こるらしい】

「ありがとう」を言った数がある一定数を超えたとき、奇跡としか言いようのない現象となって、その人に降り注ぐことがあります。

しかも「ありがとう」を言うときに、「心は込めなくてもいい」というのが私の考えです。

心を込めなくても大きな効果が得られるのが、「ありがとう」の凄いところだと思います。

エイブラハムとかの引き寄せだと、感情状態が運に反映されるので、「心は込めなくてもいい」というのはよろしくないかもしれない

のだが、経験上、私も「心は込めなくてもいい」と思っている

 小林正観も、まあ言ってることに色々ツッコミどころがあるんだけど、あの「肩の力を抜いて生きる」みたいなトーンが私は割と好きだったりする

今の御時世では、小林正観のやり方だけでは色々対応できないことが多いと思うが、それでも、どうしても肩の力が入り気味になっちゃうこの頃において、こういうのに戻ってみたりするのもいいかなあ、なんて