アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ダボス会議で語られた量子コンピュータ・6G・体内チップ、ニューエイジ(偽の光)と決別したドリーン・バーチュー

コーリー・グッド2022年7月アップデート(7/6追記)|コズミック・シークレット JAPAN|note

4.ダボス会議で語られた量子コンピュータ・6G・体内チップ(7/7追記)

アルバート・ブーラ(ファイザー社CEO):これは、基本的に錠剤の中に入っている生物学的なチップです。錠剤を飲んで胃の中で溶かすと、錠剤を飲んだという信号が送られます。その応用例として、コンプライアンスを想像してみてください。保険会社は、患者が飲むべき薬を知っていて、患者はそれを飲むのです。

ペッカ・リュンドマルク(ノキアCEO):間違いなくそうなります。2030年までに6Gが市場に出ると言いましたが、それまでに今日私たちが知っているスマートフォンは一般的なインターフェースではなくなっているでしょう。そういったものの多くは私たちの体内に直接組み込まれるでしょう。

エッジコンピューティングとは、ネットワークの先端部分 (エッジ) に設置されているリモートの物理ハードウェアで独立してデータを収集、操作、処理することで、モノのインターネットの先にある考え方のようです。このデータや処理の分散化という考え方はブロックチェーンとも共通しています。そしてノキアCEOの言うように、その先には人体にインターフェースを埋め込み、個々の人間が「エッジ・コンピュータ」となるようにするアジェンダがあるようです。

グレイ化みたいな感じ

この会談のフル動画が「Majesty AI(AI陛下)」という名前のチャンネルにアップされていました。興味深い内容なので、視聴をお勧めします:

●世界経済の30%しかデジタル化されていない。この世界を大事にしたいなら残りの70%もデジタル化する必要がある。(ペッカ・リュンドマルク、ノキアCEO)

●気候変動に対処するためにはもっとデータが必要。例えば銀行の支店で人がいない夜中にエアコンが使われていたとか、そういったことまでわかるように、全てのデータを収集する必要がある。(アルヴィンド・クリシュナ、IBMCEO)

とにかく管理したいようだ

今やろうとしている気候変動の対処(エネルギー政策とか)が間違っていることを理解するためのデータがもう十分だろ

●今ではサイバー戦争やサイバー攻撃に対する防御はAIの力を借りなければできない。(アルヴィンド・クリシュナ、IBMCEO)

AIによる、より強力なサイバー攻撃が出てくる気がするが

サイバー攻撃はどんどん知的になってきている。機械による攻撃に対する防御も、人間ではなく機械でする必要がある。(ペッカ・リュンドマルク、ノキアCEO)

サイバー攻撃の85%はモノのインターネットを介して思いもよらない所から行われている。 アントニオ・ネリ(ヒューレット・パッカードCEO)

アクセンチュアでは15万人の従業員がメタバースの中に没入して仕事することになります。(ジュリー・スウィート、アクセンチュアCEO)

量子コンピュータが商業上の利益を生むようになるのは2025年だろう。(アルヴィンド・クリシュナ、IBMCEO)

結構早いな

●私たちも量子コンピュータにおけるブレイクスルーがありました。商業化できる年として2025年というのはいい予測だと言えるでしょう。(ルース・ポラット、Google最高財務責任者

量子コンピュータの商業化の話は通信ネットワークと関連性が高い。今私たちは5Gのネットワークを構築しているが、量子コンピュータが普及するときには6Gの通信ネットワークが必要になってくる。6Gは2030年ころ市場に出てくるだろう。世界の全てがデジタルで瓜二つに再現されるのだから、膨大なコンピューターリソースだけでなく、それに見合った無線通信が必要になる。

世の中はこれからリアルワールドとデジタルワールドに分離するのか?

技術がメタバースに向かうのは永続的傾向であり、なくなることはない。食料生産もデジタル農業で、ヴァーチャル農業で行うことになるだろう。(ペッカ・リュンドマルク、ノキアCEO)

何じゃそりゃ?

さすがに飯食うのはリアルの飯を食うんだよね?

コミュニティではよく「ディープステートはパニックを起こしている!」と2~3年前から言われ続けていますが、このCEOたちは皆余裕の笑顔を浮かべていたのが印象的でした。全くパニックになっている様子はありません。彼らは人類の未来にとって良いことをしているという自信に溢れているようであり、自分たちは善だと思っているようです。

「ディープステートはパニックを起こしている!」と2~3年前から言い続けている馬鹿も、人類の未来にとって良いことをしているという自信に溢れていて、自分たちは善だと思っているのかな?

メタバース内から操作するロボットのアバターを使って3Kの仕事をするという産業メタバースには、確かにメリットもあると思います。しかし、それと人間の体内にコンピュータを組み込むというのは全く別の話です。そこにどう考えても不自然な意図を感じます。

 

5.ニューエイジ(偽の光)と決別したドリーン・バーチュー(7/11追記)

「誰が出てくるかな〜」と思ってたら、ドリーン・バーチューだったか

昔、Mさんが色々言ってたなあ

エンジェルカードで有名な人らしいよねえ

しかし、私は、この人を持ってきて「ニューエイジ全般が偽の光である」みたいな方向に持っていくのはちょっとなあ・・・、という感じだね

すごく有名な人らしいが、まあ、あくまで私の見方であるが、ニューエイジと呼ばれているものの中でも相当に下等な部分ではないかと

ニューエイジと呼ばれているものの中には、もっといいものがいっぱいあると思うよ

彼女のキリスト教観(特に「神」についての理解)はひとまず置いておいて、ニューエイジについて語っている部分に注目したいと思います:

この人はキリスト教に入ったらしい

自分のいままでやってきたことを否定するのはいいけど、なんでキリスト教が正しいのかはよく分かんないんだよね

インタビュアー:皆さん、ようこそ。今日は特別ゲストをお招きしています。彼女はスロバキアではとても有名な人です。ニューエイジショップに行くと、彼女の本やカードを買うことができます。彼女は私が10代の頃、ニューエイジの世界にはまっていたときに、とても影響を与えた人です。私は天使を求めていて、天使と話す方法を知りたかったのです。それで、いい本やビデオを探していたんです。どうやったらいいのかと。そしてドリーン・バーチューを見つけました。彼女は天使の伝道を50年以上しています。だから、彼女はそれについてはとても詳しいのです。

なんか有名な人であるらしい

そしてその後、私は救われました。だからこのチャンネルを開設したのです。そしてある日、ドリーン・バーチューはどうしているだろう?天使たちとどのように過ごしているのだろう?と考えていました。私は彼女が救われるように祈るべきだと思い、YouTubeのビデオを見たとき、彼女は私と同じように生まれ変わったのだと知り、衝撃を受けました。そして、彼女のYouTubeチャンネルで彼女の証言を聴いたとき、私はとても嬉しかったです。イエスが彼女を文字通り救ったこと、そして彼女が本当の真実を理解するために目を開かれ、彼女が天使やカードによって騙されていたこと、彼女が行っていたすべてのことにおいて騙されていたことを理解したのです。今日は彼女をスペシャルゲストとしてお招きし、彼女の証言についてお話ししていただきます。彼女はいくつかのことを話してくれますが、それは天使との対話と本当の神との対話の違い、ニューエイジのイエスと本物のイエス・キリストの違いを見る助けになると信じています。では、ドリーン、ようこそ。

ニューエイジのイエスが胡散臭いのは同意するが、だからといって、キリスト教のイエスが本物だというのはよく分からんよ

ドリーン・バーチュー:このような話をする機会をいただき、ありがとうございます。これは私にとって本当につらいことです。大きな重荷です。そして、ベロニカに個人的に謝りたいのは、あなたや脆い10代のあなたに欺瞞を伝えてしまったことです。そのような話を聞くと、昔の自分や信じていたことにぞっとします。聖書を学ぶ時間を取らなかった怠惰のせいです。そして、聖書のほんの一部を読みかじっていたことが、なおさら危険だったのです。

聖書が正しい、という前提が入ってる

そして、私は子供の頃からビジョンを見ていました。その経験はすべて本物でした。強調したいのは、私が本物のメッセージを受け取っていたということです。その多くはとても正確で、私は彼らを神の天使だと思っていました。しかし、今では彼らが天使を装う悪魔だったことを知っています。それらの「天使」と呼ばれる存在は、私にイエスを指し示すことも、真の神を指し示すことも、聖書を指し示すこともしませんでした。実際にその「天使」と呼ばれる存在たちは、聖書は堕落していると言い、コンスタンティンが聖書を変えたという嘘を私に言いました。

コンスタンティヌス帝が聖書を変えた、というのは事実だと思うが

天使のふりをした悪魔は愛と光に溢れているように見え、彼らと交信するととても気持ちがいいのです。それは幸福のために見えるけれど、本当は利己的な物質主義でした。

これは比較的、ニューエイジ全般にありそうな方向かも

彼らには何が間違っているのかわからないんですね。だから、私にできることは、このようなインタビューをして、私のカードを使わないでください、私の古い本を読まないでください、捨ててください、燃やしてくださいと懇願することなんです。なぜなら、それらは皆さんを間違った道へ導くからです。それが愛と光の道のように見えても、そうではありません。それは偽りの光と闇の道なのです。

だからといって、なんでキリスト教が正しい道なのかは謎なんだけどね

インタビュアー:私はただひたすら探し、考えていました。だから私は5年間もニューエイジにのめり込んでいたんです。真実を求めていたからです。しかし、ニューエイジに真実は見つからなかったと言わざるを得ません。そこで、あなたの探求の旅はどのようなものだったのでしょうか?

たかが5年程度でニューエイジの教え全てに通じることのできるわけ無いだろう

ニューエイジに真実は見つからなかった」なんて言う資格はない、と言わざるを得ません

もし霊がイエスをこんなふうに言っていたら・・・「ワクワクしなさい」「何でも好きなようにしなさい」「ただ幸せでポジティブでいなさい」「何も問題ではない」と言っていたら、それは私たちに嘘をつき、私たちの願いを叶えるふりをする霊です。でも、もしそれが神からの真の天使なら・・・というのも、私は天使の存在は信じていますから。つまり、時々、私の改心について混乱している人がいますが、私は天使の存在を信じなくなったわけではありません。天使は聖書の至る所にいます。しかし、神からの真の天使は、私たちのソウルメイトについて話すためにいるのでもなく、もっとお金を稼ぐ方法を話すためにいるのでもなく、神へと導くこと、神に従い、悔い改めて聖書の言葉を読むように私たちを勇気づけるためだけにいるのです。もし霊がそれ以外のことを言うなら、それは偽りの霊であり、私たちはできるだけそれから遠ざかる必要があります。

ニューエイジ一般を悪魔の教えとして躍起になって否定する、キリスト教の一派があったりする

そういうのに入ったんだろうかね?

あるカルトをやめて別のカルトに入った、ように私には見えるかな

また、私がニューエイジの教師をしていた25年間は、他の有名なニューエイジの教師たちと一緒に世界中を回っていました。私たちは皆、めちゃくちゃな人生を送っていました。離婚していたり、薬物やアルコールの依存症は、ニューエイジの先生たちの間ではごく普通のことでした。しかし、私たちには物質的な富があり、人気がありました。私たちはとても騙されていて、物質的な豊かさと多くのフォロワーがいるから、私たちは正しいことをしているに違いないと思っていました。

私がニューエイジの教師だったとき、私はロックスターのミュージシャンのような生活をしていました。それで、夫と私はお金が永遠に入ってくると思っていました。だから、お金を稼ぐよりも早くお金を使ってしまい、税金が追いつかず、たくさんお金を稼いでいたにもかかわらず、稼いでいたよりも多く使ってしまいました。だから、私が改心して出版社のヘイハウスが私をクビにしたとき、私たちは財政難に陥りました。それでも、最初の2年間は、返金を求める全ての人たちに返金していました。その後は、もう私たちにお金はありませんでした。

ここらへんはちょっと面白い

それから、夫は新しい仕事につきました。私はパートタイムの仕事をしています。だから、今、私たちは十分に生活できています。でも、私たちは間違ったことを人々に教えてしまい、本当に悪いことをしたと思っています。ニューエイジのイエスニューエイジの天使たちは悪魔で、あなたの人生を台無しにするでしょう。つまり、ニューエイジでは一見何でも手に入るように見えるんです。私もハワイに牧場を持っていました。私には健康もありましたし、もちろん名声もありました。部屋に入ればスタンディングオベーションでしたし、道を歩けば人々が私にサインを求めたり、一緒に写真を撮ったりしました。私は改心した当時、最も売れっ子のニューエイジ著者だったのです。

しかし、そこでニューエイジのように呪文を唱えようとする必要はないのです。それはほとんど魔術のようなもので、すべてをコントロールしようとすることであり、お金がどれだけ自分にやってくるかをコントロールしようとしたり、愛情や自分のキャリアをコントロールしようとしたり、常に占星術や水晶やカードで未来を予測しようすることです。

確かに、ニューエイジにはこういう現世利益を求める傾向はかなり強い

しかし、そもそもニューエイジが台頭してきた時に伝統的なキリスト教が批判の対象になったりしたわけで、そこで言われたりしたことだが、「現世では清貧を尊び、苦しんで耐え忍ぶだけで、来世の天国にのみ希望を持つ」という態度が健康的なものだとも私は思わないね

あなたはニューエイジに私より10倍深く関わっていました。私は5年ですが、あなたは50年以上だと聞きました。ですから、あなたはすべてのトピックを深く掘り下げています。

ニューエイジの中の、非常に限定的なトピックだけだろう

そうですね、先程お話したように、私は生涯にわたってずっとビジョンを見てきました。そして幼い頃、私は孤独でした。すると、光のような存在が踊っているのが見えたり、音が聞こえたり、感覚を得たりしていました。だから私は、悪魔は非常に敏感な子供たちや孤独な人々を利用するのではないかと思います。

悪魔は私たちの魂を地獄に引きずり込もうとし、嘘をついて、様々な約束をします。悪魔は私たちの空虚感を満たしてくれるとか、愛を見つけてくれるとか、経済的な問題を取り除いてくれるとか、偽の約束をするのです。

これはありそうなことなんだけども

しかし、キリスト教や聖書が絶対的に正しいという前提はご勘弁だな

50年以上をニューエイジに費やしてきた彼女の言葉には重みがあります。

ないね

カシオペアンのローラが聖書についての本を書いていたりするが、これに比べれば、この人に真剣な探究心があるとは思われない

この人は、単純に少々左脳が弱いんじゃない?