アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

エイズ関連疾患&がんは2021年に1,145%から33,715%増加、元ロシア大統領メドヴェージェフ氏が「アメリカ中心の世界は崩壊し、新しい世界秩序が始まる」と警告

VAERSに報告されたエイズ関連疾患&がんは2021年に1,145%から33,715%増加 The Exposé 1|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

まあ、分かっていたことだけど

後天性免疫不全症候群(AIDS)は、HIVウイルスだけが原因であるというのはよくある誤解である。これは単純に真実ではない。

後天性(または二次性)免疫不全症は、成人の感染症の主な原因の一つである。これらの免疫不全障害は、免疫系に部分的または全体的に影響を与え、あなたの体をいくつかの病気や感染症のターゲットにしやすくする。(出典)

免疫不全障害が免疫系に影響を与えると、あなたの体はもはや細菌や病気と戦うことができなくなる。(出典)

環境中のいくつかの要因は、二次的な免疫不全障害を引き起こす可能性がある。(出典)

一般的なものをいくつか紹介すると:

放射線療法や化学療法により、好中球減少症として知られる二次的な免疫不全障害を引き起こす可能性がある。
・ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による感染症は、後天性免疫不全症候群(AIDS)を引き起こす可能性がある。

何か、全部これのせいにしよう、という動きがあるかな

ワクチン原因説への目くらましとして喧伝してるように思われる
白血病は、骨髄の細胞から始まる癌で、二次性免疫不全の一種である低ガンマグロブリン血症を引き起こす可能性がある。
・栄養失調:低開発国の人口の50%が罹患し、呼吸器感染症や下痢に罹患しやすい。

しかし、あまり一般的でない原因としては、「薬」や「薬剤」がある。(出典)

つまり、薬や薬剤が後天性免疫不全症候群を引き起こすことは完全に可能であり、米国政府と疾病管理センター(CDC)が発表したデータは、Covid-19注射をそのリストに加えるべきことを強く示唆している。

 エイズに関連する病気は非常に多いので、以下にピックアップしてみたー

・AIDSを定義するがん
ヘルペス感染症
後天性免疫不全症候群を含む後天性免疫疾患
・脳症(AIDSに伴う脳疾患)
・AIDSに伴う細菌・真菌感染(カンジダ症、コクシジオイデス真菌症、クリプトコッカス症)
・敗血症
・心筋炎および心膜炎

心筋炎と心膜炎は、正式にはエイズとは関係ないが、免疫系が心臓を攻撃することによって起こる自己免疫疾患である。この2つの疾患は、Covid-19ワクチン接種に関連する副作用のうち、医薬品規制当局によって公表された唯一のものであり、間違いなく精密検査に値するものであった。

VAERSに報告されたエイズ関連疾患&がんは2021年に1,145%から33,715%増加 The Exposé 2|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

2021年に副反応として報告されたAIDSに関連する一般的ながんの総数は430であった。これは1919%の増加である。

2021年に副反応として報告された後天性免疫障害の総数は、386件であった。これは1145%の増加を意味している。

2021年に副反応として報告されたヘルペス感染症の総数は、18,336件であった。これは1880%の増加を意味している。

2021年に副反応として報告された脳症の症例数は745例であった。これは1781%の増加を意味している。

2021年に副反応として報告されたAIDS関連細菌/真菌感染症の総数は382件であった。これは2447%の増加を意味している。

2021年に副反応として報告された敗血症の総症例数は1593例であった。これは2024%の増加を意味している。

2021年に副反応として報告された後天性免疫障害の総数は15,555件であった。これは33,715%の増加である。

これでも、これらはコロナワクチンの副反応として「正式に」報告された数に過ぎない

報告されてないものも含めたらどうなることやら

しかし今、米国政府と疾病管理センターからの公式データは、Covid-19注射の導入後の2021年に、VAERSに報告されたエイズに関連する病気や感染症が1145%から33,715%増加し、おそらく完全接種者が後天性免疫不全症候群を発症していることを裏付けているのである。

 

元ロシア大統領メドヴェージェフ氏が「アメリカ中心の世界は崩壊し、新しい世界秩序が始まる」と警告 - In Deep

ごく一部の西側諸国による「対ロシア制裁」が続いています。実際には、世界のほとんどの国は支持も協力もしていませんが、欧米と日本や韓国などは、そこにガッチリと組み入れられています。

この対ロシア制裁が始まったときから、「こんなことは、ロシアが潤うだけ」であり、「西側が自滅するだけの行為」だということは、ほとんど人の目に明らかであったはずです。

エネルギーと食糧に関しての西側の混乱は、特に書く必要もないほどの混乱が常態化してきましたが、「ロシアが潤う」という方に関しては、予想していた以上のものであり、戦争……というより対ロシア制裁が始まってから、「ロシアの経常収支は過去最高」を記録しています。

2021年の最高値と比較しても3倍くらいになっている。

どれだけロシアが自力で頑張っても成し得なかったと思われる「めざましい経済成長」が西側の対ロシア制裁「だけで」達成され続けていることになります。

普通に考えれば、経常収支が3倍などという数字は普通にできるものではなく、しかも、たった2ヵ月でそれを達成したわけですが、ロシアは「何にもしていない」わけです。

ただただ西側の制裁の恩恵で、「儲かって仕方ない」という状況となっています。

さすがに私もこの馬鹿げた状況を見ていますと、「西側がワザとやっている」というような気もしないでもないのですが、つまり、日本はそんな考えではないと信じたいですが、欧米のいくつかの国については、「わざと自国を飢えさせて、国民を貧困にする」という方向でもっていこうとしているのではないかというような話ですが、そう思わざるを得ないほど馬鹿げている。

まぁ〜、ワザとだろうね

この1ヵ月半前の記事の、

> 食料価格の上昇、化石燃料の使用減少、生活水準の低下

は、もう間近です。

最近、地球の記録に連続して書かせていただきました、

原油価格が現在の3倍になる可能性

天然ガス価格が現在の3倍になる可能性

は、それぞれがスペシャリストの分析であり、無視できるものではありません。

食糧価格については、現在の水準を維持できる期間はそう長くはないと思われます。

日本の日常の食事の根幹となっている小麦粉(そば、うどん、ラーメン、ソーメン、パスタ、パン、ピザ、天ぷら、唐揚げ、ケーキ、クッキー、ドーナツ…etc)の価格は、昨日の以下の記事を書いた翌日に「史上最高値」を一時更新しました。

さーて、どうなることやら・・・

少なくとも、過去 100年くらいでは考えようがなかったような現実が少しずつ近づいてきています。

いずれにしましても、「世界が根本的に変わる」という気配が強くなっています。

先日、ロシアの元大統領で、現在はロシア安全保障会議の副議長であるドミトリー・メドヴェージェフ氏が、テレグラムに、「このロシア制裁は新世界秩序への拍車になる可能性がある」として、今後の世界を予測した記事を投稿していました。

「新世界秩序」って、露骨に言うなあ

「次は何か」:元ロシア大統領が西側の「自傷行為」制裁は「米国中心の世界の崩壊」を意味すると警告

1. 多くの世界的な商品のサプライチェーンが崩壊し、ロシア領土上空を飛行することが禁止されている外国の航空会社の崩壊を含む、大きな物流危機が発生する可能性がある。

2. ロシアのエネルギー輸送業者の供給に「自主的に」制裁を課した国では、エネルギー危機が激化し、化石燃料価格のさらなる上昇が続き、世界のデジタル経済の発展は鈍化する。

3 .本格的な国際食糧危機が、個々の国で飢餓の可能性を伴うだろう。

4. いくつかの国では、多くの国の通貨の安定性の低下、インフレの急増、および私有財産を保護するための法制度の崩壊に関連して、金融および金融危機が発生する可能性がある

5. 長年にわたって平和的に状況が解決されていない場所、または主要な国際的プレーヤーの重要な利益が無視されている場所では、新たな地域的な軍事紛争が発生する。

6. テロ活動は、現在の西側当局の注意がロシアとの対決に向けられていると確信しており、より活発になっている。

7. 衛生および疫学の分野での真っ当な国際協力の拒否、または生物兵器の使用の直接的な事実によって引き起こされる、新たなエピデミックが始まる。

予告か?

8. 欧州評議会など、ウクライナの状況を解決する過程で、その有効性を証明できなかった国際機関の活動は減少するだろう

EUの崩壊?

国連レベルのものは残ると思うが

9. イデオロギー的ではなく実用的なアングロサクソン基準に基づく国々の新しい国際同盟が形成される

10. その結果、新しいセキュリティ体系が作成され、事実上、次にデ・ジュリ(規則上)で、次の既存の現実が認識される。

a)「規則に基づく秩序」やその他の無意味な西側のガラクタなどの国際関係の西洋化された概念の弱さ

b)アメリカを中心とする世界の考え方の崩壊

非常に来そうだね

c)西側世界との紛争の深刻な段階にある国々において、世界社会によって尊重される利益の存在