報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.241 | 泣いて生まれてきたけれど
モルヌピラビル=ラゲブリオ
コロナの飲む新薬の話が出ている
やっぱり毒のようだ
誰を崩壊させるための対ロシア制裁なのか。目指すのは西の自死? それともこれもいわゆるグレートリセットへの道? - In Deep
優秀な記事だね
その構造は一言でいえば、「対ロシア制裁は、ロシアが利益ばかり得ていて、西側が自滅している」ということなんですが、それが過度すぎる。
たとえば、非常に馬鹿馬鹿しい「結果」のひとつとしては、ウクライナ侵攻が始まったときに、
「マクドナルド全店舗がロシアから撤退!」とか、「 VISA やマスターカードが撤退!」とか、いさましく報じられていましたけれど、その後、これらがどうなったかご存じでしょうか。
マクドナルドは、ロシアの 847店舗を閉鎖し、ビジネスの観点から完全にロシアを離れた。
その後、どうなったか?
ロシア政府は、以前マクドナルドだったすべてのレストランの名前を Uncle Vanya に変更した。そして、彼らは、以前と同じようにハンバーガーを提供している。しかし、これはすでにロシアの名称とロシアの支配下にある。
考えてみれば、アメリカ企業のマクドナルドとはいっても、店員さんたちは全員ロシアに住んでいるロシア人だったわけですから、みんなノウハウは知っています。
つまり、「それまで通り、ハンバーガーを作って、お客さんに出せばいい」というだけで、それがロシアの国営店ということ以外は他は何も変わりません。
847もの「設備の整った店舗」が「無料で手に入った」というだけです。
ハハハ
VISA とマスターカードは、ロシアから撤退した。その代わりに、プーチンは、NSPK として知られるロシアの全国決済カードシステムを実装した。
これらのカードは、米国の支払いシステムを使用していない。
皮肉なことに、それまで VISA とマスターカードが受け取っていた手数料は、すべてロシア中央銀行の 82億ルーブルの純利益となった。ロシアは実際に VISA とマスターカードの制裁から高い利益を得たことになる。
ロシア中央銀行は嬉しかったでしょうね。棚からぼた餅とか、濡れ手に泡とか、そういう表現がありますが、何の苦労もせず、莫大な利益を上げることに成功しています。
ハハハ
「でも、ルーブルの価値が下がったではないか」という話もあると思います。
それはですね。
もう元に戻りました。
ハハハ
対ロシア制裁が始まってから、ほんの少し「これって……自分たち(西側)に向けた制裁になっていることをわかってやっているのでは……」と思うような部分もないではなかったのですが、その理由は、たとえば、「西側で、コロナというキーワードが突然断ち切られた」ということにも感じていました。
「アメリカ帝国と西側諸国を破壊するための(自死としての)対ロシア制裁」ということです。
実際には、西洋を中心としたかなりの国や地域でコロナの事態は悪化しているのですが、しかし、コロナから「戦争と制裁」に話が強制的に移行されている。
こうなると、もう、みーんな怪しい。
何も信じられない。
そうそう、みーんな怪しいんだよね
石油価格の高騰、エネルギー危機、食糧危機が間近に迫っている…この経済戦争の本当の標的は私たち自身である可能性はあるのだろうか
米国 / EU / NATO が、他国の経済を不自由にする方法を知らないわけではない。彼らは、キューバ、イラク、ベネズエラ、そしてリストに載せるにはあまりにも多くの他の人々を飢えさせる長年の練習をして、それを実践している。
これらのことから、西側諸国は、対ロシア制裁を本当に望んでいるのであれば、石油生産を増やし、市場を氾濫させることによって、ロシアを傷つける方法を知っているのだ。
しかし、米国は今回、石油生産を増やしただろうか。米国は以前と同じことをするために湾岸の同盟国に寄りかかっただろうか。
それはまったくない。
ほうほう、なるほど
現在、西側の同盟国がロシアとの「疑わしい」経済戦争にあるため、石油の価格は高騰しており、今後も続く可能性がある。
これはロシア経済にとって朗報であり、経済制裁による被害を埋め合わせる可能性さえある。
石油の価格が高くなり、「ロシアのガスに頼らない」または「ロシアからのエネルギー調達を排除する」必要があるため、私たちのエネルギー供給は間違いなく「グリーン」技術に何百万もの人々が注がれることになる。
「グリーン」技術は奴らのアジェンダだ
怪しい
ヨーロッパがロシアの食糧を購入ことを拒否した場合、その正味の効果は、食糧を持っているのはロシアだということだ。ヨーロッパではない。
そして、石油と同じように、食糧価格の上昇はロシア経済を妨げるのではなく、助けるだけだろう。
小麦価格の上昇は、ロシア経済にとって非常に良いことだ。
したがって、西側がロシアに対して課した抜本的な制裁措置は、ウクライナの侵略に対応したとされているものではあっても、ロシア経済を圧迫するという明確な目的を持っていない中で、石油の価格を押し上げ、潜在的なエネルギーと食糧不足を生み出している。そしても西側と「パンデミック」によって引き起こされた「生活費」危機を悪化させている。
コロナの結果として「 50年間で最悪の食糧不足」が予測されていたことを思い出してほしい。
しかし、コロナによる食糧不足はまったく実現しなかった。
同様に、私たちはコロナ関連のエネルギーの混乱と停電を経験すると予測していたが、英国のささやかなガソリン危機を除いて、コロナによるエネルギー危機は、実際に到着することはなかった。
しかし、今、私たちは、確実に食糧危機とエネルギー危機に進んでいる。
それは戦争と制裁のために起きた。
食料価格の上昇、化石燃料の使用減少、生活水準の低下、そして、公的資金が「再生可能エネルギー」に注ぎ込まれる。
これらはすべて非常によく知られている議題の一部でもある。
その通り!
プーチン、ゼレンスキー、戦争全般、またはウクライナについてどのように感じているかに関係なく、巨大なものと対峙する時が来た。
私たちは考える必要がある。
「これらのロシア制裁の本当の目的は正確には何なのか?」
そして、
「なぜこれらはグレートリセットの内容と完璧に一致するのか?」
ということを。
素晴らしい
的を得ていると思う