アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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サル痘パンデミックにも「イベント201」があった、今後こういうのはサル痘のせいにされるよ、コロナと同じくサル痘でも「パンデミック対応シミュレーション」

海外で発生し始めた:サル痘パンデミックにも「イベント201」があった : メモ・独り言のblog

実は、サル痘にも「イベント201」があったらしい。SARS-CoV-2のように、病原体のパンデミックを計画し、その結果を詳細に計画した「細菌ゲーム」である。

新型コロナウイルスに関する「イベント201」が2019年10月、つまり公式の「パンデミック発生」の直前に行われたのに対し、モンキーポックス(サル痘)のシミュレーションは、2021年3月に行われました。核脅威イニシアチブ(NTI)はミュンヘン安全保障会議MSC)と共同で、珍しい株のサル痘ウイルスによるパンデミックについてシミュレーションを開催しました。WHO、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、国連、製薬会社(ジョンソン&ジョンソン、メルク)、と密接な関係にあるウェルカム・トラストのジェレミー・ファーラー代表など、いつもの連中が関わっていました。

この架空の演習シナリオは、技術や政策の専門家との協議により開発されたもので、架空の国ブリニアで最初に出現し、18カ月かけて世界中に広がった珍しい種類のサル痘ウイルスによる致命的なグローバルパンデミックが描かれている。最終的に、演習シナリオは、当初のアウトブレイクが、バイオセーフティとバイオセキュリティの規制が不十分で、監視が弱い研究所で製造された病原体を用いたテロ攻撃によって引き起こされたことを示しました。演習終了時には、この架空のパンデミックにより、世界で30億人以上の患者が発生し、2億7千万人が死亡しました。

このシナリオは、天然痘ワクチンへの耐性があるとされる遺伝子組み換えのサル痘菌がベースになっています。ウイルスはテロリストによって放たれたと言われていますが、よりによって2022年の5月にです。

2022年5月/6月から2023年12月までのシナリオでは、なんと2億7,100万人の死者が出ると想定している。ビル・ゲイツが言うところの「細菌ゲーム」の結論はいつも同じで、「パンデミック予防」にもっと資金を投入しなければならない、そしてもっと「国際協力」が必要だ、というものである。できれば、基本的人権の恣意的な廃止への道をさらに開くことを意図した、大きな議論を呼んだWHOパンデミック条約の枠組みの中で行われるようなものが望ましい。

またこのパターンかよ

 

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.279 | 泣いて生まれてきたけれど

・今後こういうのはサル痘のせいにされるよ🐵

・症例報告
モデルナワクチン接種後の中毒性表皮壊死症様線状IgA水疱性皮膚症
3回目のワクチンを接種した女性は、翌日、左上腕に発疹と痛みを伴うそう痒症を発症し、8日後、発疹が悪化し、頸部、体幹、鼠径部に広がったため、救急外来を受診した

サル痘はワクチン後遺症の誤魔化しということか

なるほど、あり得るね

・じゃもう次の「パンデミック」は開始されたと見ていいのかな?
予告されてた天然痘をちょっと外してサル痘🐵
でも打つのは基本 天然痘ワクチン💉
コロナワクチンによる帯状疱疹をごまかしつつ💦

・今回また「サル痘ワクチンが急遽開発されました!」
だと「それ治験中でしょ!」て言われるけど
天然痘ワクチンだとその点クリアできるってことかな🐵

天然痘患者の膿を自分の顔に塗りつけて、職場や家族に濃厚接触しても、誰一人「天然痘」は伝染せず。15年間、同様の実験をするが感染者はゼロ。
➡︎天然痘は存在しない

【ローダームンド博士の実験】

ローダームンド博士の実験 | Bea;champ

ふむふむ

・次のパンデミックと目されていた天然痘ウイルス、マールブルグウイルス、ニパウイルスなどはどれも早々に情報公開請求で「純粋化(分離)記録なし」回答が出されていたため、まだ請求の出ていなかった「サル痘」🐵なるものを引っぱり出してきたものと見てる🙃

「どんなウイルスでもいいので純粋化(分離)された記録が世界のどこかにあったら出してください」
という請求に対する「存在しません」回答ならすでに出てる🦠💦
当然「サル痘ウイルス」🐵もないはず☺️

 

また始まる…:コロナと同じくサル痘でも「パンデミック対応シミュレーション」が公式に行われていた。この演習では最終的に32億人が感染。そのウイルスは「ワクチン耐性」 - In Deep

このサル痘のパンデミック・シミュレーションが、2019年の世界経済フォーラム等による「新しいコロナウイルスパンデミック・シミュレーション」と、やや異なる点としては、「新型コロナシミュレーションではウイルスが自然発生だったのに対して、こちらはバイオテロと明記している」という部分があります。

今回は、ウェブサイトのほうをご紹介しますが、PDF 書類も含めて印象的なのは、以下のような点で、まず想定される感染者、死亡者がコロナの比ではないという点です。

「サル痘のパンデミック期間の感染者数は 32億人、死者は 2億7000万人」とあります。

演習では、架空の国名が使われており、「ブリニア」という国で最初の症例が発生します。

シミュレーションでのサル痘パンデミックの推移 (資料10ページより)

・第一段階 2022年6月5日より ブリニアでサル痘が発生。1421人が感染 / 4人が死亡

・第二段階 2023年1月10日より 感染例 7000万件 / 死亡 130万人。このサル痘が「ワクチン耐性」であることがわかる

・第三段階 2023年5月10日より 感染例 4億8000万件 / 死亡 2700万人。サル痘がバイオテロである啓示

・最終段階 2023年12月1日より 感染者 32億人 / 死亡 2億7100万人

また、ご丁寧にというのか、ふざけたことに、というのか「テレビ報道の様子」までシミュレートしていました。

それにしても、前回の記事「サル痘感染者は欧米(のみ)の13カ国に拡大…」などでも書きましたけれど、日本では 48歳以上は、天然痘ワクチンを打っているので、かなり多くがサル痘にも免疫を持つ……としたのですけれど、この NTI の資料では、シミュレーションのサル痘は、「ワクチン耐性株」のようです。

つまり、「世界で誰も免疫を持っていない」と。

なお、この報告書が言いたいことは、現時点(2021年時点)の各国のコロナへのパンデミック対策は「甘すぎる」ということのようで、さらに管理と監視を厳しくするべきだということのようです。

そうしたい、ということなんだろうねえ

推奨事項

1. パンデミックリスクの評価、警告、および発生源の調査のための国際システムを強化する

・WHOは、段階的で透明性のある国際的な公衆衛生警報システムを確立する必要があります。
・国連(UN)システムは、原因不明の重大な生物学的事象を調査するための新しいメカニズムを確立する必要があります。これを「共同評価メカニズム」と呼びます。

管理の口実を作りたいだけ

2. 早期の予防的なパンデミック対応のための全国レベルのトリガーを開発し、実施する

・各国政府は、遅れている指標である増加する症例数と死亡者に対応するのではなく、予測的な行動をとって、パンデミック対応に「後悔のない」アプローチを採用しなければなりません。
・後悔のないベースでの予測行動を促進するために、各国政府は、重大な生物学的事象に対応するための「トリガー」を定義および組み込む国家レベルの計画を策定する必要があります。

「後悔しかない」アプローチになりそう

3. 急速な技術の進歩に関連する新たな生物学的リスクの削減に専念する国際的な組織を設立する

・国際社会は、バイオサイエンスとバイオテクノロジーの偶発的な誤用または意図的な乱用による壊滅的な出来事のリスクを減らすことに専念する組織を設立する必要があります。
・リスクを有意義に低減するために、企業は、資金提供から実行、そして出版または商業化に至るまで、バイオサイエンスおよびバイオテクノロジーの研究開発ライフサイクル全体にわたる介入をサポートする必要があります。

バイオサイエンスとバイオテクノロジーの意図的な乱用をしていく、という宣言かな?

4. 世界各国でのパンデミック対策能力開発を加速するためのグローバルヘルスセキュリティ基金を開発する

・国家の指導者、開発銀行、慈善寄付者、および民間部門は、世界的な健康の安全とパンデミックへの備えを強化するための新しい資金調達メカニズムを確立し、資金を提供する必要があります。
基金の設計と運営は触媒的である必要があります。つまり、各国政府が長期的に自国の準備に投資するように動機付ける必要があります。

各国政府に、この訳わからん非民主主義的な組織に金を出させる、と

まあ、今もやってるけど

5. サプライチェーンの回復力の課題に取り組むための堅牢な国際プロセスを確立する

国連事務総長は、医療および公衆衛生の供給に対する世界的なサプライチェーンの回復力を強化するための重要な措置に関する勧告を作成するために、ハイレベルのパネルを召集する必要があります。

サプライチェーンの回復なんて、本当にやる気あるのかな?