アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

サイモン・パークス情報:「私の任務」その二

それで、もうひとつお話するつもりなのは......。レプティリアンです。私はそれをダディ(パパ)と呼んでいます。そしてこれがそのレプティリアンのイラストです。これはその昔、私たちをエデンから追い出したレプティリアンなんですよ。

「エデンから追い出した」ってのは嘘くさいな

そしてこれが1966年の出来事です。私にはわかります。なぜなら私は記憶の中のテレビCMを参考にして年代を特定できるからです。

私はこの生き物(レプティリアン)によってコレクト(採集)されました。それからまた別の生き物に手渡されました。

私がダディに出会ったのは、地下の洞窟の中です。とても暑いところです。一緒にいた生き物が言います。「偉大な主がお前に近づいてきているのが見えるか?お前はあれが誰かわかるか?」と言うので、私は「はい、もちろん、お父さんです。」と答えました。そしてこの生き物は私に「では挨拶してこい。」と言うのですが、この生き物は実際にひれ伏していました。完全に地面に平伏してこう言ったのです。「閣下、この者をお連れしました。」

そして私は彼に近づいて挨拶をしました。「ハロー、ダディ。」
すると彼は私に向かって、「貴様!」

「私のことを父と呼ぶ貴様。」と言いました。とても恐ろしい声でした。襲ってくるのかと思ったくらいです。彼は「お前は私の息子だ。私がお前を創った。」と言いました。正確には「私がお前を作った。」という言い方です。

嘘かな

そして私が「あなたは満足していますか?お父さん。」と言うと、彼は「私は喜ばしく思っている。」と言いました。私が「ここは暑いね。」と言うと、彼は私に水槽に入るように言いました。私が水槽に入って出てくると、私はとても涼しくなっていて、この効果は何時間も続くと言われました。
私は彼に「僕の手を握ってみてください。冷たいよ。」と言うと、手は握れないと言われました。私は彼が暑いだろうと思って言ったのですが、彼は冷たいのが嫌なのでしょう。

まあ、正直言って、これはちょっと嫌な体験でした。そしてまた、ある部屋に入ると、歯医者の椅子がありました。円形の部屋です。私が「誰がここで命令を下しているの?」と言うと、彼は、「椅子に座った者なら誰でもだ。」と言います。「お前が命令を下してみたいか?」と言われたので、「はい!お願いします。」と言いました。なぜなら私はまだ小さくて、当時はとても礼儀正しいからです。そして椅子に座りました…

洗脳されてるね

ジョアンヌ:念のために確認しておきます。それは何歳の時ですか?

サイモン・パークス:6歳くらいかな。6、7歳か。それ以上の年齢ではないです。

マイルス・ジョンストン:これはとてもトリップ・シートやモントーク・チェアに似ているようですが、何を暗示しているのでしょう?夢の中に誘導された状態での催眠夢とか?

サイモン・パークス:教えましょう。この椅子は心の中のイメージを呼び起こすことができるのです。彼は私に言いました。「お前はどうしたい?何が好みだ?」私が、「僕は何をもらえるの?」と言うと、彼は「若くてきれいな女性はどうだ?」と言いました。私は「はい!お願いします。可愛い若い女性をお願いします。」と言いました。それが、あだ名をプリクルス(棘)といって、私を迎えに来た人です。彼女はライオン人ですが、レプティリアンのライオンです。

彼女は到着すると、「私はレプティリアン種族のしもべです。」と言いました。そして彼女の名前は「ズーガー・ラーララー」と言います。それが彼女の本名です。「ズーガー」は彼女の本来のライオンの名前ですが、彼女がレプティリアン種族へと離脱した時に、レプティリアンが「ラーララー」の部分を付け加えました。

彼女の名前には、ある種族から別の種族に転向したという事実が込められています。そして、この翼のようなものは彼女の体ではありません。ただの衣装です。これは彼女の体の一部ではなく、ただレプティリアンのアルファ・ドラコニスの翼を表現するためのものです。そしてこれも彼女が顔にかぶるただのマスクです。

サイモン・パークス:だから彼女はすべてを脱ぐことができます。それはただのユニフォームです。
そこで僕はこの椅子に座っています。彼は私にこの可愛い若い女性を差し出しました。私は「彼女をもらってもいいの?それとも…」これは可笑しいところなんですが、「Fry's Turkish Delight(※菓子の名前)のテレビ・コマーシャルの女性はもらえないの?」とたずねました。

ジョアンヌ:6歳の少年が?アハハ。

サイモン・パークス:ええ、そうです。すると彼は私に「思い浮かべてみろ。そうすれば彼女はお前のものとなる。」と言いました。だから私は
彼女を想像してみました。すると、そこに彼女が現れました。ベールをかぶった彼女がいて、私の上に座ってきました。そしてあまり下品にならないように表現を慎みますが、彼は「彼女をどうすればいいかわかるか?」と言いました。私が「わからない」と言うと、彼は「お前の心の中に入って、どうすればいいか見せてやろう。」と言いました。ここでは恐ろしい詳細は語りませんが、要するに私は彼女とセックスしました。でもそれは現実ではなく、すべてのホログラムです。

サイモン・パークス:そうです。彼はセックスの仕方を教えてくれました。
そして彼は言いました、「女性とは…」これはひどい発言だとは思いますが…「男は奪うために存在し、女は与えるために存在する。女性が地球上に置かれた唯一の理由は、奉仕するためであり、そして代わりになるものを生むためだ。」と言いました。それが彼の使った言葉です。「make replacements(代用品を作る)」と言いました。そして、私たちがセックスをしていたとき、彼は「さあ、これで父と息子が女を共有した。今度はお前は、彼女を食べたいか?」と言いました。私は「食べたくない。」と言いました。なぜなら私はまだ6歳でしたし、「彼女は赤ちゃんを産むからダメだ。赤ちゃんが生まれたら、僕のような見た目に成長して欲しい。」と言いました。すると彼は、「彼女はマニフェスト(具現化)しない。彼女は我々のマインドの中にいるだけだ。」と言い、「彼女の肉をごちろうになりたくないか?」と言いました。私は「いや、あまり食べたくない。なぜ食べなくてはいけないの?」と答えました。 彼は「嫌なら食べなくてもいい。しかし、もし食べたら、我々は父と子になるだろう。」と言いました。私は「でも、僕たちは父と子だと思っていた。」と言いました。しかし彼は、レプティリアンの法律では、父は敗者の肉を子にごちそうしなければならないのだと言いました。だから私は食べました。私はホログラムの女性を食べましたよ。叫んでいるFry's Turkish Delightの女性をね(笑)

面白い

それは本当にリアルでした。そんなものを食べるために歯を矯正していたわけではなかったのですがね。まあしかし、それから彼は「もう宴は十分だろう。」と言って、彼女は消えていきました。 そして、彼が「これで我々は父と子になった。」と言いました。そして彼は私に「軍隊を指揮してみたくないか?」と言いました。

私は「いいえ、あんまり。」と言うと、彼は、「殺しや征服が目的でないのなら、何がしたいのだ?」とたずねました。私は「人を助けたいんです。人々に何をすべきか、どこに行くべきかを示したい。」と答えました。すると彼は「お前の戦術的なマインドと指導力があれば、他の者では成し得なかった勝利を我々のために勝ち取ることができるだろう。」と言いました。そして「恒星系から恒星系へと旅することを想像してみろ。」と言いました。

こういうお世辞も操作戦術の一つだろう

私は「いえいえ、あまり興味がないです。」とは言いいながらも、非常に慎重に言葉を選んでいました。実際に言葉に出して「ノー」とは言わないようにしていました。なぜならそこにいた全ての生き物が怖くて怖くてたまらないからです。彼も恐ろしかったですよ。なぜなら彼には人間性のかけらもないからです。それに比べればこれらの生き物は本当に....。

ジョアンヌ:カマキリ人の方ね。

サイモン・パークス:彼らの中にはまだ精神的なものがあります。ちょっとしたスピリチュアリティがあるんです。しかし、こちら(レプティリアン)はそうではありません。そこでとにかく、私たちは意見が合わないということで同意しました。基本的に彼は、「私はお前にオファーを出したままにしておこう。いつでも受け入れてやろう。お前を私の息子として扱おう。ただし、一点を除いてだ。お前は後継者にはなれない。私の後を継ぐことは出来ない。」と言いました。

ええと、そしてこれは一番最近の記憶です。この記憶は私にとって不快なものです。この生き物は不愉快だから。それに比べてもう一方、カマキリ人の方は、愛に満ちています。ハグもできます。カマキリ人は私が抱きしめれば、腕を回して私を包むでしょう。拒絶されたことはありません。そして意地悪にされたこともありません。しかし…気持ちのいいものではないですよね。

「Good Cop, Bad Cop(良い警官・悪い警官)」の交渉術みたいだね

刑事ドラマの取り調べシーンで、高圧的に厳しく尋問する悪い刑事役と、優しく接する良い刑事役を目にしたことがあるでしょう。容疑者に「良い警官とは協力関係が結べる」と期待させ、良い警官役に様々な情報を話させる効果を狙ったテクニックです。お手本は刑事ドラマ、二人の役割を分担しよう | 日経クロステック(xTECH)

カマキリが愛に満ちてるわけねーだろ

愛に満ちている奴はこんな操作的なことしないの

サイモン・パークス:両者は協力関係にあります。そこに疑いの余地はありません。彼らは両方ともプロジェクトの一部なのです。しかし、私が知っている事実は、カマキリ人がレプティリアンに対して二重のゲームをしているということです。なぜなら私がカマキリ人の母船に乗ったとき、私は言いました。「これは地球をスパイしているのではないですか?」するとカマキリ人の母は「我々は地球政府を監視しているのだ。」と言いました。

ママが言っていたことは、我々は地球政府をスパイしている、ということでした。彼らが地球政府という時は、アメリカのことです。彼らにとって地球政府は一つしかないのです。それはアメリカです。私に話すときに、「あなた方の政府」と言っていても、イギリス政府のことではないのです。彼らの関心に限って言えば、アメリカが世界を代表しているということです。

サイモン・パークス:いいえ。でも、私が「地球をスパイしているんだね。」と言ったら、彼は「そう、情報を共有している。」と言っていたので、他の種族、特にレプティリアンと情報を共有しています。「でも全てを共有しているわけではないでしょう。」と言うと、彼は私の顔を触って、「お前は我々の家族だ。お前は理解しているね。」と言いました。つまり、私たちが知っているすべてのことを共有しているわけではないのです。
つまり、事実上、全員が同じ全体的なアジェンダに署名していますが、それぞれのグループが独自のゲームをしています。

サイモン・パークス:全体のアジェンダ、それは彼らのハイブリッドを地球上に再入植(再繁殖)させることです。地球上に人間があまりいない時期に、地球上に彼らのハイブリッドを住まわせて繁殖させるのです。

サイモン・パークス:あー、そうですね。始まってはいますが、大規模には起こっていません。

デイヴィッド・M・ジェイコブスによれば、もう地球の中で市民として生活している

ジョアンヌ:カマキリ人やレプティリアンは地上でも地球政府と関わっているのでしょうか?直に顔を合わせている?

サイモン・パークス:彼らが私に言ったことはただ一つです。仲介者という言葉が適切かわかりませんが、両者の間に仲介者のような誰かがいるのです。あなたが聞きたいことはわかりますが、私には答えられません。彼らはそれを私に話したことがありませんから。しかし、彼らは、仲介者がいるということだけは言っていました。

核戦争とまではいかなくても、有事の際には、彼らにはレッドフォン(緊急連絡用直通ホットライン)のようなものがあります。対話を進めることができる人を通じて政府に素早く連絡する方法があるのです。

ジョアンヌ:あなたが個人的な契約をしているという事実を考慮すると、アメリカ国民との間の国家的な契約もあるのですか?

サイモン・パークス:そう、それが理由です。「我々はアメリカ政府と契約している。」と彼らは言っていました。

サイモン・パークス:ええ、そうです。彼らは契約(contract)とは呼ばないですが。彼らは「agreement(合意/同意/協定)」と呼んでいます。「あなた方の政府との合意があります。」と言っていました。

ジョアンヌ:これは古代からの協定なのですか?それとも?

サイモン・パークス:私にはわかりません。彼らが言ったのは、「我々はあなた方の政府との間に協定を結んだ。」ということです。その政府とはアメリカ政府のことで、それはアメリカが地球の代弁者だからです。

ジョアンヌ:そのアメリカ側との協定の内容?

サイモン・パークス:知りません。私が知っているのは合意があるということだけです。それは双方を拘束する合意です。それによってお互いにできることがあります。しかし、その約定の中では誰もが自分の目的のことをしています。

律儀に約束守るような連中じゃないだろうが

ジョアンヌ:彼らが自分の目的のことをするというのは、具体的には何のことを言っているのですか?アブダクション(拉致)のことですか?

サイモン・パークス:ええ!もちろんですとも。それは合意の一つです。なぜなら私はその船に乗ったことがありますから。母船ではない別の船です。そこではたくさんのカマキリ人が作業しています。私たちはそれをタイムラインと呼んでいます。人間のタイムラインを扱っています。カマキリ人の言葉を使いたくないので、英語で「human timelines」と言います。誰かを拉致するということは、非常に複雑なことなのです。数十秒単位で絶対に正確に行わなければなりません。そしてここにそのイラストがあります。

宇宙人はタイムラインが見える

こうして自分達のアジェンダに都合のいいようにタイムラインを操作するんだね

私が入った船には8人~10人のカマキリ人がいて、皆コンピュータで作業していました。様々な人々のタイムラインを計算していたのです。

それをプロジェクト管理しています。例えば、カリフォルニアである人を2時2分に拉致したら、2時3分には日本に別の人を拉致しに行かなくてはいけない、というように実行し、彼らはそれを何週間も前から全て計画して、プロジェクト管理しています。

第四密度からやるのだろうから、一分後に拉致しなくちゃいけなくても、余裕だろう

全て計画して、プロジェクト管理するのは、自己奉仕の特徴

他者奉仕は自然の流れに任せる

ある時、2週間もママに会えなかったことがあります。私は彼に腹を立てて、「なんでこんなに長い間、僕に会いに来なかったの?」と言いました。それまで私たちは定期的に会っていたからです。彼は「私はいつでもお前が望む時に来れるわけではない。」と言いました。そしてこれはよくあることなのですが、プロジェクト管理をしていると、他にもっと重要なことが出てきて、そのためにスケジュールを組まなければならないことがあるのです。

連中にもこうやって予定外のことが起こるってのが救いだね
私は実際に彼らが働いているところを見たのですが、船は2層になっていて、そういった情報を下の層から上の層に送ります。次の調整役に送るのです。その調整役が、どの個人(カマキリ人)がどの人間を拉致するかということに許可を与えます。それは実行される数週間前には完全に決定しているのです。

サイモン・パークス:目的は遺伝子であり、魂です。

サイモン・パークス:私が知っていることだけをお話します。彼らがある人間の魂との関わりをもった時間的な場所というものがあります。それは良い関わりかも悪い関わりかもしれません。良い関わりであれば、彼らはその個人と協力して仕事をします。それはそれなりに良い交流をしている個人であり、彼らはその個人の魂に満足しています。そしてその魂とは何百年、何千年と付き合っていくことになるでしょう。

やべーな、前世が理由で、今世悪宇宙人に操作される幼少期からスタートか・・・

彼らがその魂に不満を抱いているケースとは、その魂は、過去の歴史のどこかの時点で、別の肉体において彼らと戦い、彼らに働きかけて邪魔をしてきた魂なのです。その魂がマニフェストする(転生する)と、彼らはその人を孤立させて、締め出し、彼らに逆らうことができないようにします

悪宇宙人の攻撃だ

ワンダラーとかは、やっぱ生まれる前から悪宇宙人のブラックリストに載ってるんだな

ジョアンヌ:ふーん。彼らは特定の遺伝子を標的にすることはありますか?例えば、ケルト人はグレイに拉致された人々としてよく名前があがります。

サイモン・パークス:彼らから聞いたことがあります。ケルト人に、ロマ、もしくはジプシーと呼ばれる人々、そしてユダヤ人などです。

そして、彼らが言うには、これらの民族は血統がそれほど希釈されておらず、人々は自分のグループの中にとどまっています。そのせいで、オリジナルの人間に最も近い存在なのです。カマキリ人はそれを求めていました。人間は広く多様化してしまうとそれを失ってしまうのですが、グループが宗教的または地域的な慣習によって、例えばそのグループ以外との結婚を許さないことで、意図せずとも、あるいは意図的に、できる限り純粋な状態を保つことができます。彼らはその遺伝子を求めてやってくるわけです。なぜなら、それらの遺伝子は彼らが2,000年前、4,000年前、5,000年前にも扱ってきた遺伝子だからです。イエスも「新しいワインを古いワイン袋に入れてはいけない。割れてしまうから。」と言っています。

何か、連中に都合のいい遺伝子があるのだろうね

彼らには、彼らにとって重要な魂を、肉体に移す方法があるんです。だから私の魂は常に男性にマニフェストします。決して女性には転生しません。彼らはその魂がどこに行くのかを追跡することができるのです。そして、例えば30年後にはその人は私たちにとって本当に危険な存在になるだろうとわかるのです。それならば今すぐ阻止しなければならない、という話になります。あるいは、その人が彼らにとって本当に重要な人だということになれば、敵の手に渡って欲しくない、という話になります。

悪宇宙人が転生に介入できるということだ、やべえ