アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

近況対談 by ジェームズ・ギリランド、日本でも接種後に狂牛病を疑われる人々が激増している、米国のインフレ:「何も偶然ではない」

エレナ・ダナン、メーガン・ローズ、近況対談 by ジェームズ・ギリランド - 真実の泉 - ディスクロージャー

 ジェームズ:メッドベッドが一般に公表されて使えるのは、いつ頃は知ってる?

メーガン:いつというのは言えませんが「もうじき」と言っておきます。宇宙船、母船で星間旅行をするのは、少し後になりますが、メッドベッドが大量生産されて一般人が使えるようになるのは、割りと近い将来です。

ジェームズ:そうだね。レプリケーターも出て来たら、貧困や飢餓もなくなり、メッドベッドで病気も簡単に治せるようになる時がもうすぐ来るね。

 ジェームズ:今日は、地球上で今一番私のお気に入りの女性二人に来てもらいました!お二人とも本当にありがとうございました!いつか全部言いたい事を堂々とここで言える時が来るといいですね〜(笑)

皆様、どうか、いつも心の目を開いて、愛ある意図で、自分からコンタクトを始めて、高次元の存在と繋がり、サポートを頼んでいきましょう。しっかり、自分がやるべき使命を果たしていきましょう!

ふむふむ

ジェームズ・ギリランドって奴もこりゃ駄目だな

 

【脳がスポンジ化】日本でも接種後に狂牛病を疑われる人々が激増している | 泣いて生まれてきたけれど

狂牛病というか、狂牛病と似たような症状ということだと思うが

ツイッターでは、いきなりボケが進んだとか、物忘れがひどくなったとか

・ワクチン驚異の効果

S蛋白が血液脳関門突破
https://nature.com/articles/s41593-020-00771-8

S蛋白と受容体ACE2の相互作用がプリオン・タウ蛋白の凝集を拡大(下図水色)
https://nature.com/articles/s41467-021-25855-2

・昨年3月の早い時期にS蛋白のPrion Like Domainを指摘した論文
https://preprints.org/manuscript/202003.0422/v1/download

・今年1月の論文S蛋白(下図の水色)が脳海馬ニューロン取り憑き
https://biorxiv.org/content/10.1101/2021.01.13.425144v3.full

・今年3月の論文
S蛋白のRBDがアミロイド凝集を加速するヘパリンやプリオンと結合親和性
https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7988450/

・これは国がワクチンによるプリオン病、いわゆる狂牛病により脳がスッカスカのスポンジ状態になることの隠蔽に動き出したのではないか。

脳が疲れて認知症のような状態に……「情報過多シンドローム」 | 医療・健康Tips | 毎日新聞「医療プレミア」

プリオン関連の通達が去年から何度も出ている周到さ。すごい速さで発症させることができるんだね。脳関門をワクチンはスルーなんだから当たり前か。

・接種者の体内でスパイクタンパクがいつまで作り続けられるのかは不明です。

現代医学で治療法がないプリオン病・狂牛病ですが、解毒し続ければ発症を抑えることが出来るかもしれません。

・二酸化塩素水(MMS)で、酸化グラフェン寄生虫 ・ナノチップそして憎きスパイク蛋白が始末出来る、と言う内容..
ブルートゥースの反応も消えた、と。
伝播 汚染の服も此れで洗えば良さそうだな!
MMSの情報拡散は支配層が嫌がる類の物だが、忘れていた盲点の1つだひらめき電球

「MMSは危ない」という説がある、とは書いておこう

 

米国のインフレ:「何も偶然ではない」 Tapestry|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

燃料価格を高騰させ、サプライチェーンに人為的な混乱をもたらし、同時に各国に燃料補助金やインフラ投資の廃止を迫る政策をとることで、ダボス会議のエリートとそのグローバリスト集団は、自分たちの新しいグリーンエネルギーのアジェンダに対する競争相手を脱線させ、ダメージを与えようとしているのです。今、私たちが目の当たりにしているのは、エネルギー危機を利用して権力を握ったグローバリストのクーデターであることに疑いの余地はありません。これらはすべて、バイデン政権が主導する「グレートリセット」と「Build Back Better」を加速させるためのものです。

そんな感じだろうね