アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッド2021年10月アップデート(10/7追記)その一

コーリー・グッド2021年10月アップデート|コズミック・シークレット JAPAN|note

10/7追記

前半はスワルウの話だね

コズミック・エージェンシー(CA)のゴシアはコーリーの情報発信を間違いなくフォローしているようです。

へえ〜

スピリチュアル・プロテクション - アストラルとその他のネガティブな影響 - Yazhi Swaruu Talks to Matias and I

例えば毒物や放射線のように、あなたが現実のものだと受け取っているものがあなたに影響を与えるのと同じように、本物のおまじないというものは、あなたに影響を与えることができる物理的なものなのです。青酸カリは形而上学的なもので、それを信じなければ何もできないと言っているようなものです。そして、それは確かにそうなのです。しかし、あなたにはその青酸カリを不活性化する精神的・意識的な強さがありません。

なんか詭弁っぽいけどね

精神的・意識的に強い人ならば、青酸カリまで行かなくても程々の毒は不活性化できる、とか、そういうデータでもあるの?

そしてそう、多くの思考、時にはすべての思考があなた方のものではなく、あなたのいる環境の支配的な周波数に従うあなたの心(マインド)なのです。言い換えれば、あなたの感情を引き起こすこれらの思考はあなたのものではなく、あなたを取り巻く人々、主にあなたに近い人々のものです。

これはスピ一般にちょくちょく言われるかな

何かが存在することに気づくことが、その影響を受けないようにする最初の方法なのです。

この発想はカシオペアンに近いな

ゴシア:でも、私が20年前に友達と墓地で寝たと言ったとき、墓地に何があるのか知らなかったことが、墓地のネガティブな影響から私を守ってくれたとも言っていましたよね?知らないこと、信じないことが、ある意味で自分を守ることになるのでは?

ヤスヒ:それは諸刃の剣です。そこにいても害はないと強く信じることができていたという意味では、守られていたと言えるでしょう(そうでなければ、墓地で寝ることはなかったはず)。その時は自分の力を発揮していたわけです。

即、論理破綻してるようにしか見えないんだが

先日もお話しましたが、想像というものは、明確で集中した意図から生まれたものであれば、霊的/精神的な側ではリアルで強固なものです。エソテリック(秘教的)なものやパラノーマル(超常的)なものは、あなたが同意しなければ、何もあなたを傷つけることはありませんので、あなたを傷つけさせてはいけません。それらは、その根源的なツールとして常に恐怖を用い、次に混乱と策略、つまりマインドコントロールを用います。だから、恐れを抱かない(愚かではなくて)ようになることは、パラノーマルに対する免疫力を高めるための大きな鍵となります。

つまり、魔術は主に、誰か(ターゲット)に、源からの接続を閉じて、より低い周波数の思考に向かうように説得するのです。魔術は人に対して直接何かをすることはできませんが、ターゲットに攻撃されると思わせたり、攻撃されていると思わせたりすることはできます。例えば、その気になれば、ターゲットが病気になるような思考をするように変化や原因を与えることができるのです。だから、そう、科学者の言うことは部分的には正しいのですが、「すべて」は暗示なのです。
魔術が被害者に与える思考は、被害者の周波数を下げて、魔術師の邪悪な意図に適合するように設計されています。

暗示で恐怖させて、その恐怖が不幸を引き寄せるみたいなことか?

宇宙人の攻撃でこういうのがある、と聞いたことはあるんだけどもね

しかし、呪いってのは基本的に秘密にした方がいい、というよく言われてることが崩れるよね

公に「お前を呪っているぞ」と示した方が攻撃されていると思わせられるのだから

また、数行前の「何かが存在することに気づくことが、その影響を受けないようにする最初の方法なのです」とも矛盾するんだが

ヤスヒ:はい。だから、もし自分がなんらかの霊的な攻撃されていると感じたら、自分が光の球になるようにイメージしたり、自分の周りに力場(フォース・フィールド)を作って歩いているように意図的にイメージしたりすると、それがアストラルでのフォース・フィールドになるのです。

これもスピ一般にちょくちょく言われる

マティアス:なるほど。あなたは「恐れを抱かない(愚かではなくて)ようになることは、パラノーマルに対する免疫力を高めるための大きな鍵」と言っていました。人が「愛」について語るときはどうでしょうか?また、「ロー・オブ・ワン」にも「愛」についての記述があります。愛がネガティブなエンティティを撃退するというのです。例えば、悪夢を見たときに、暗黒のエンティティが自分を捕まえようと走ってくるのですが、逃げるのをやめて、愛を持って立ち向かえば、その存在は消え去るのですか?

ヤスヒ:はい。なぜなら、「愛」はもうひとつのツールであり、あなたをどんな魔術とも相容れなくさせる高い周波数だからです。私が言ったように、アストラルで問題に直面しようとする時、あなたは恐れを示していないので、問題は消え去ります。

馬鹿だなあ、と思っちゃうけど

繰り返すが、「ロー・オブ・ワン」のポイントは、最終的にラーのグループがネガティブ勢力の攻撃に屈したところにある

「愛」にフォーカスしてても、カーラの病気はどんどん悪くなり、エルキンスは神経衰弱して死んだのだ

ただ、エルキンスの自殺は、暗示で恐怖させるというやり口がかなりあっただろう

一方で、カーラの病気は、暗示で恐怖させるという間接的なやり口じゃなくて、直接攻撃な感じがするけどな

マティアス:映画などでは、魔術師がその人物と繋がりのある人形に針を刺して、ターゲットを苦しめるシーンがありますよね。

ヤスヒ:「繋がりがある」
その人形が自分であるという考えがなければ、どのような繋がりがあるというのでしょうか?その人形はあなたではありません。以上!だから人形に針を刺しても害はありません。

このスワルウの論は、多分普通に無理だと思うな

ラジオニクスとか少し勉強すると、この論の反例がいっぱい出てくる

ヤスヒ:そうですね、例えば、あなたの感情の引き金になるものを探しています。これはとても重要なポイントで、邪悪な存在があなたに近づけない場合、彼らはあなたの職場の上司に迷惑をかけるかもしれません。そうすると、何かにつけあなたに不利になり、ネガティブなスパイラルに陥り、結果的に彼らの意図する周波数に一致するようになります。これが、彼らが策略を用いると言った意味です。彼らは組織的にあなたの感情の引き金を探しに行くかもしれないのです。あなたの「ボタンを押す」ために。あなたの周波数を十分に下げて、最終的にあなたにたどり着きます。
例えば、バカな上司のせいで不機嫌になり、怒りと疲れでベッドに入ったとしても、その状態では愛に満ちた状態にはなれず、光の玉を想像しようという気も起きなくなるでしょう。そのときに、彼らはあなたを捕まえます。

これは、宇宙人の攻撃もしくはマトリックスの攻撃として、大いにありえそうな話

ヤスヒ:ニュートラルなことが、実はポジティブなことかもしれないと考えたことはありますか?雨の中、歌いながら街灯を回ったり、郵便受けにキスをしたりしても意味がありません。問題は、うつ状態に陥ったときで、そのときにはもうどうでもよくなっていて、ほとんどの場合はそこでやられてしまうのです。その状態になったときに。

この言い分は一理ある

ヤスヒ:そうです。そして、怒りや悲しみの状態にあるときは、そこから抜け出せると期待せず、抜け出そうともしないでください。それでは悪化するだけです。怒りや悲しみのモードを自分の中に沈めて、それを感じ切って、それに自分を破壊させてやるのです。そうすれば、それは消えてなくなるでしょう

このやり方はエイブラハムとは違うな

だから、自分の力を信じて、どんな攻撃も想定せずに、すべてのことから安全だと感じていてください。

これはカシオペアンとはがっつり違うな

カシオペアンでは、色々と攻撃を想定してさっさと気づくべきだとする

「何かが存在することに気づくことが、その影響を受けないようにする最初の方法なのです」と言ってたのはどこ行ったのか?

あの生き物(蚊)は、恐怖を凝縮したルーシュを餌にしています。なぜか?彼らは、集団、集合的無意識、あるいはあなたの個人的な無意識の創造物であり、マニフェステーションされた逆進的な存在だからです。

馬鹿か?

蚊は血を餌にしているんだよ
それらの存在は、誰かに考えてもらわないと自分の存在を維持できない、TulpaやEgregoreです。それらはあなたの恐れのマニフェステーションであり、だからこそ、あなたが最初にそれらを作り出したものと同じものを与えなければ存在できないのです。TulpaやEgregoreだからといって、リアルに実在しないわけではありません。前にもどこかで説明しましたが、存在するもの、これまでに存在したものはすべて、Tulpa/Egregoreであり、またそうであったのです。

スワルウらしい、パッパラパーな理屈

 

ヤスヒ:浄化の方法はたくさんあります。例えば、スピードのある風や空気には優れた浄化作用があります。また、水もいいので、お風呂に入るといいでしょう。音楽は、クラシックや気分を高揚させるような高振動の音楽、バイノーラル・ビートやフラクタルの432Mhzなどがあります。

風というのは初めて聞いたが、これは本当に色々あるみたいだ

他にも色々、お香やアーシングとかもいいとか聞く

ヤスヒ:ある意味ではそうですが、クリスタルは無数の人々からエレメンタル、つまり生き物として見られています。だから、死んだ石ころではないんです。ペットなんです。1D(第1密度)のペットです。

まあ、そうかな

マティアス:OK、クリスタルの話をしましょう。結局、クリスタルを身につけても、あまり意味がないということですね。自分の意思が癒しを行っているのですね。

ヤスヒ:そうですね、でも、それはエネルギーを集中させたり、増幅させたりするためのレンズのようなものだとも思います。

私もそんな感じで理解している

これらの「ロッド」と呼ばれるものは、肉眼では見ることができません。赤外線レンズを装着した高速度カメラでしか見ることができません。それらはそのように物理的ではありません。パラノーマルの範囲内にあるのです。彼らはアストラルにいる虫のようなもので、物質界(人間が理解する物質界)に半ば入り込んでいるに過ぎません。

フライング・ロッド、スカイフィッシュは、さすがに昆虫の残像だと私は思ってるが

ヤスヒ:現時点では、鉄製のお守りを手に入れるのは難しいのですが、安物の合金ではなく、濃縮された鉄であれば、どんな鉄でも良いと思います。それに加えて言うなら、鉄の種類としては、次の2つがベストだと思います:
1.) 黒鉛鉄。

2.) ねずみ鋳鉄。

また別の種類では:
A.) ヘマタイトFe2-O3。

B.) マグネタイトFe2-O4。

また、(可能であれば)患者の近くでこれを使って治療してみてはいかがでしょうか。特に統合失調症の方や、エンティティの憑依を示唆するような明確な兆候がある方におすすめです。
もう一つの方法は、家の四隅、少なくとも寝室の四隅に、鉄の硬貨や鉄片を置くのです。馬の蹄鉄でも何でもいいのですが、マグネタイトの岩石が一番いいですね。
マグネタイトはあなたのDNAを安定させてくれます。なぜならマグネタイトには元の周波数を保持させる力があるからです。つまり、記憶を保護するのです。これは、それが生成し、保持するその特定の磁場のおかげです。

ヘマタイトはスピ一般ではグラウンディングとか言われるかな