Cloudbusting Resources | Transcending the Matrix Control System
この人は、スピ界隈である程度の存在感のあるテーマを網羅してるのがすごいわ
オルゴン学に関しては、私はあまり知らない
ヴィルヘルム・ライヒのオルゴン関係でない本を読んだことはあるが
オルゴナイト持ってるけど、そんなにすごく何かを感じたわけではない（というか、オルゴナイトは、この人によると駄目らしい）
ただ、自分でオルゴンアキュムレータっぽいものを作り、オルゴン過剰現象っぽいのが起こったことはある（目眩とか）
気象工学と呼ぶ人もいれば、雨を降らせるものと呼ぶ人もいます。クラウドバスティングは、不均衡な気象パターンを修正する科学です。適切な設備、スキル、条件があれば、干ばつの中断や暴風雨の弱体化またはそらすことを開始することができます。クラウドバスティングの原則は、ヴィルヘルムライヒのオルゴン学に関する研究に基づいています。
オルゴンは、性的な生物学的機能から心理的状態まで、そして熱力学的効果から計量現象まで、さまざまな方法で現れる創造的な生命力エネルギーです。オルゴン学によれば、そのようなシステムの機能は、オルゴンエネルギーの量、質、極性、流れ、および方向に依存します。これらのシステムでは、オルゴンエネルギー効果の方向転換が変化します。オルゴンアキュムレータ、クラウドバスター、およびDORバスターとして知られるさまざまなデバイスは、オルゴンエネルギーを保存、放出、またはリダイレクトすることができます。
このテーマに関する多くの記事、本、ビデオがあります。一貫して実験したい人は、実験を始める前にこの主題に精通することを強くお勧めします。クラウドバスティングの目的は、不均衡な気象システムを修正すること、またはその方法を学ぶために実験することです。
クラウドバスティングは、スリルを求めている人、一貫して無謀である人、天気を操作することによって経済に影響を与えることから経済的利益を求めている人、力強く感じたい人、または否定的または利己的な理由でオルゴン学の原理を使用したい人向けではありません。これらの理由で確かにそれを使おうとするかもしれませんが、カルマ的、倫理的、そして形而上学的な結果は深刻です。 また、ネガティブな魂の特徴を持つ人々によるその有害な利用を妨げるのはオルゴンの意識的な性質です。そのようなネガティブさは、そのような個人内のオルゴンの流れを萎縮させ、そうしようとする試みで成功しなくなるほどです。
また、気象学を理解し、ライブレーダーと天気図にアクセスし、それらの読み方を知っている必要があります。 科学的な側面の他に、多くの視覚化と直感が関係しています。
このウェブサイトのいくつかの記事は、オルゴン理論とクラウドバスティングを紹介しています。
マイクロバスティングCloudbustingは、目に見える空の中で、天気が地域レベルでどのように影響を受けるかを示しています。それは私の数年間の実験と観察に基づいています。この記事は1998年に書かれ、いくつかの時代遅れの理論がありますが、説明されている方法は効果的です。
マクロバスティングCloudbusting: Macrobustingは、気象が国レベルでどのように影響を受けるか、クラウドバスターの助けを借りて低圧および高圧システムがどのようにトリガーされるかを示しています。繰り返しになりますが、この記事には時代遅れの理論がいくつかありますが、説明されている方法は機能します。
クラウドバスティング・デモンストレーションUntitledは、亜熱帯環境での気象の応答性をテストするためにフロリダで実施された実験の説明です。オブザーバーの魂の性質などの追加の要因は、残念ながら、私がこれまでに遭遇した、または予測できたよりも大きな強い反応をもたらしました。この記事では、クラウドバスティング理論の基本的な紹介を紹介します。
最近は異常気象による被害が大きくなっているから、こういうのを試して見る価値があるかもよ
実験者の機器New Page 1には、匿名で提出された、実際の単純なクラウドバスティングデバイスの多くの写真と構造の詳細があります。
読者がオルゴン学とクラウドバスティングに関する他の情報源を検索するとき、彼は何人かの研究者の作品に出会うでしょう。私は彼らの名前をリストし、彼らが出版したいくつかのアイテムを推薦し、そしてそれらのそれぞれについて私の意見を述べます。
ヴィルヘルムライヒWilhelm Reich
CORE * / http：//www.rexresearch.com/reich/1core.htm – Cosmic Orgone Engineering。これは、オルゴンエネルギーの発見者によって書かれた最も信頼のおけるクラウドバスティングマニュアルです。クラウドバスティング操作を効果的に行うために必要な基盤を提供するため、このマニュアルを完全に入手して読むことは絶対に不可欠です。リンクは部分的なオンラインバージョンに1つを取ります。
ヴィルヘルム・ライヒは多くの本、記事、論文を書いたので、見つけられるものすべてを読むことをお勧めします。彼の仕事はまた、オルゴン学の政治的、心理的、倫理的、および医学的意味を提供します。これらはすべて、クラウドバスティングに関して知ることが重要です。「気象工学」はこれらの各領域に影響を及ぼします。オルゴン学の心理学的研究分野は、多くの人々が感情的に装甲され、精神的に病気であり、オルゴンエネルギーやクラウドバスティングのアイデアを理解または受け入れることができない理由を説明しています。しかし、ライヒが研究をしなければならなかった限られた時間と彼が実験した期間のために、彼の研究のいくつかは私たちの時代遅れのものではありません。
ジェームズデメオ博士Dr. James DeMeo
Orgone Accumulator Handbook – オルゴンアキュムレータを構築して実験する方法を説明しています。これは、オルゴンエネルギーの性質とそれを実験する方法についての最良かつ最も簡潔な本です。図と案が含まれています。
So You Want to Build A Cloudbuster – 現代のクラウドバスター実験者による誤解と不注意な注意について論じているデメオ博士による長い記事。 彼は多くの良い点を述べています。クラウドバスティングの影響についてより広い視点を得るには、この記事を読む必要があります。 この記事は良いですが、いくつかの問題があります。 まず、デメオ博士は保守的なオルゴン学者であり、ライヒの元の原則に強く固執しています。その一部は時代遅れで間違っていると思います。第二に、すべてがオルゴン学の目を通して見ることができるわけではなく、むしろ、オルゴン学はより大きな未完成のパラダイムのサブセットです。第三に、デメオ博士はケムトレイルのアイデアを嘲笑し、それらは通常の飛行機雲であり、空の健康なオルゴン濃度を示していると述べています。彼は明らかにケムトレイルについて十分な研究を行っていません。
トレヴァー・ジェームズ・コンスタブルTrevor James Constable
Loom of the Future – トレヴァー・コンスタブルとの本の長さのインタビュー、彼の最新のクラウドバスティング方法を詳しく説明した写真、図、ニュースの抜粋を掲載しています。彼はオルゴン学の原則を拡張し、ライヒの機器よりも何倍も効果的なクラウドバスターを構築しました。この本はまた、オルゴン学の倫理的および政治的側面についても論じています。強くお勧めの本。
Etheric Weather Engineering on the High Seas – クラウドバスティングデバイスの有効性を証明するコンスタブルのビデオ。低速度撮影写真と動作中のデバイスの映像が含まれてデメオいます。またお勧めします。
トレヴァー・コンスタブルは、クラウドバスターについて何十年にもわたる実践的な研究を行い、その過程で、より小さくてもより強力なクラウドバスターを構築できるようにする新しい概念を開発しました。彼は彼の実験を文書化し、彼の本とビデオにそれらを含めました。コンスタブルの仕事は、オルゴン学がほんの一部であるというより大きなパラダイムへの道を示しています。
ドン・クロフトDon Croft
How to build a Chembuster, Holy Hand Grenades – クラウドバスティングを研究している人たちは、最終的にドンクロフトのケムバスターに遭遇しますが、その中でデメオは非常に重要です。私はいくつかのクロフトのデバイスを構築して実験し、それらの理論とアプリケーションに精通しています。それらは、プラスチック樹脂と金属の削りくず、結晶、おそらく磁石、および銅のパイプまたはワイヤーのマトリックスを利用します。
このタイプのものはよく見る
オルゴナイトと呼ばれてるやつだろう
私はこれらのデバイスについて不利な意見を持っています。まず、それらの構造は、確固たるテストや理論に基づいていません。第二に、ホーリーハンドグレネードは携帯電話の塔からの悪影響を無効にすると主張されていますが、そのようなデバイスは、有害な影響がエンコードされている塔からの電磁放射に影響を与えないため、絶対に間違っています。第三に、オルゴナイトはオルゴンを生成または枯渇させるのではなく変換するため、ケムバスターは、同じ条件下で即座に結果を示す従来の水ベースのクラウドバスターほど効果的ではありません。第4に、オルゴンの基本理論は正しいように見えますが、それに基づくさまざまな派生デバイスは妄りにチャネル化または想像されます。これらのデザインの一部のソースが誰であるかによっては、効果のないデバイスで時間を無駄にしているときに自分がうまくやっていると人々に信じ込ませるだけでなく、実際に有害である可能性があります。そして第五に、ケムトレイルを破壊しても、とにかくゆっくりと地面に落ちる化学物質を取り除くことはできません。これは空論的批判ではなく、実際の実験と参加から導き出された分析です。この特定の分野には、希望的観測、偽情報、見当違いの妄想が散在しています。この分野で行われている正直な研究はない、とは言えないまでも、私は、この分野で実験を行う人々に、少なくともライヒ自身からオルゴン学の基礎を理解することを強く勧めます。
ふーむ、スピ界で最も流行っているオルゴン関係ってオルゴナイトなんだよねえ・・・
まあ、チャネリングに関しても、流行ってるのは大体、希望的観測、偽情報、見当違いの妄想なので、スピ界でオルゴナイトが流行るのも当然のことかも知れない
見当違いの妄想というのはねえ、例えば、電波塔にオルゴナイト設置するとか、ケムトレイルにケムバスターを向けたりして、「ざまあえみろカバールめ！お前らの思い通りには行かねえんだよ！」みたいな一人相撲をしている人が居たりするみたいだ（特に海外）
この記事は、オルゴナイト信者やオルゴナイトで商売してる人にとっては耳の痛い話かもね
ところで、「オルゴナイト 嘘」なんてので検索すると、多くの批判はオルゴナイトの効能と一緒にオルゴン自体も無い、としているものが多い
この人の主張は、オルゴナイトは意味がないが、オルゴン自体は正当だ、というものである
