さてはてメモ帳 Imagine & Think! - ピーター・ケーニッヒ:mRNA ワクチン:医療ミスかジェノサイドか? 1
世界保健機関は、人々の健康上の利益を守るために作られたものではありません。
WHOの創設はロックフェラーのアイデアでした。1948年に設立されたときから、優生主義の観点から人々をコントロールするための道具でした。ロックフェラー家とゲイツ家は、世界でも有数の人口削減推進者です。
そもそもここが基本の了解事項にすべき所
同じように、WHOは「予防医療」を追求する組織ではなく、最初から「治療」のための組織として設立されました。つまり、病気になるのを防ぐのではなく、病気を「治す」ための医薬品を常に推進していたのです。医薬品、石油化学製品は、予防医学を徐々に殺してきました。
現在のWHOの創設は、ロックフェラー、ゲイツ、製薬業界などの利益団体にとっては素晴らしいアイデアでした。WHOを国連機関とすることで、健康に関する問題について世界的な権限を与えることで、その素晴らしさはさらに増しました。他の国連機関は、加盟国からの割り当てで予算の大半を賄っていますが、WHOは民間企業、つまり製薬会社やゲイツ財団から3~4倍の資金を得ています。
他の国連機関も基本的にはろくなもんじゃないと思うが
このような背景から、WHOは決して人間の健康を守っていたわけではなく、寡頭制の富を守っていたのです。
その一例が、1993年にWHOが発表した破傷風に対する「避妊用ワクチン」です。https://www.scirp.org/journal/paperinformation.aspx?paperid=81838 このワクチンは、「妊娠ホルモンが免疫系に攻撃されるようにする」というものです。
健康を謳う機関が実際には健康を破壊する、というのは悪魔教的にとても美しいんだよね
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.82 | 泣いて生まれてきたけれど
今回は心筋炎特集なんだね
・凄い情報ですね!
心筋炎の件数が、過去31年間で317件だったのが、今年だけで1113件!!
報告された件数なので、実際は、その100倍以上と推定されています
ハハハ、こりゃすげえ
・米国の心筋炎3000%増加
ヒトヘルペスウイルス再活性化の嵐で日本の将来的な社会像が見えにくくなる中、スーパーフード「松」について - In Deep
2021年5月に、米タフツ大学医学部とイタリアのキエーティ大学大学院医学部の研究者たちなどによる論文というか、「社説」が科学誌に掲載されました。
そのタイトルは「SARS-CoV-2 スパイクタンパク質に注意しなさい」というものでしたが、その中で著者たちは、「抗酸化酵素の重要性」を述べていました。
とにかくスパイクタンパク質が問題だとしていまして、ここでは自然感染のほうを例としますが、「抗酸化酵素によって酸化ストレスへの応答を増やす」ことが必要だと述べられているのだと思われます。
・SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)
・グルタチオンペルオキシダーゼ
・カタラーゼ
というものが、体内で合成される抗酸化酵素ということなのですかね。
それぞれタンパク質ということで、上の文章には、> 毎日の食事のなかで、良質なタンパク質を摂ることはこれらの酵素を作り出すうえでとても大切なことです。と書かれています。
抗酸化酵素を合成するにはタンパク質にビタミン・ミネラルが必要
ここらへんは分子栄養学とかが詳しいんじゃないかな?
6月のメルマガ「お詫びと共に見出したのは「松葉は完全なスーパーフード」であること」というもので長く取り上げました。
この「お詫び」というのは、それまで、松にはスラミンというスパイクタンパク質に有効ではないかと噂されていた成分が含まれているのではないかということを記していたのですが、「松葉にスラミンは入っていない」のです。
スラミンは、あくまで人工化合物であり、松から化合できるものではあっても、松そのものを食べたり、お茶にしても得られません。しかし、それでむしろ調べていくと、たとえば先ほどの SOD が含まれていたり、非常によろしいことがわかったという感じでしょうか。
まあ、分子栄養学の見方からすれば、松もいいけど、まず十分にタンパク質・ビタミン・ミネラルを取る、その上で、色んな抗酸化物質を取る、という感じになるかな