報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.60 | 泣いて生まれてきたけれど
・最新データでの「ファイザー製 コロナワクチン ロット毎死亡率 一覧表」あげときます。
注目点としてはET9096とEX6564の差。二重盲検試験でもやってるんでしょうか?? 出荷時期の若いロットは死亡率が低いですが、納入量ベースの推定接種数で未接種在庫分が多いのだと思います。
・絶賛治験中ですね(^-^)笑
ロットによって副反応が起こる確率違うって話
『1~5月「超過死亡」17年以降最多 新型コロナ影響か』
(朝日新聞デジタル 8/12)#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a62426088d5bf411ffc1e018c48713809b51317
超過死亡は冬場に季節性インフルエンザの影響などで多くなることはあるが、4~5月に多くなることはほとんどないという。感染研の鈴木基・感染症疫学センター長は、「新型コロナによる死亡と、医療逼迫(ひっぱく)によって増えたコロナ以外の死亡が原因であると考えることが合理的だ」と指摘している。
よく言うよ
・政府やメディアはワクチンによる超過死亡者の増加を「コロナによる死亡」と偽装しようとしています
これは、ジェノサイド以外の何物でもない
矛盾を指摘するなら、80%以上の高齢者がワクチンを接種しているのに、超過死亡をコロナ死とするのは整合性に欠けるということです
・打ったのに、ではなく、打ったから、ということですね。
63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず - In Deep
インドのイベルメクチン使用に関しての話です。
インドは、今年の春くらいまでは「世界最悪の新型コロナウイルス感染国」だとして、メディア等で大きく報じられ続けていました。「このままでは国家が崩壊してしまうのでは」というような口調のものさえありました。
しかし、最近、インドのコロナ報道をあまり聞かないと思われませんか?
その理由は、「劇的に感染数、死者数が減ったから」です。
どうして、こんなに劇的に感染数、死者数が減少しているのに、メディアは報じないのかといいますと、まあ憶測ですが、「ワクチン接種で減少したわけではないから」だと思われます。
主要な要因は、インド政府が、「人口の多い大都市圏に、イベルメクチンを大量に提供する方針を採用したから」です。
このイスラエルの政策を読んでいまして「国家全体で発狂しよる…」と私はつぶやいていましたが、インドや中国など狂気に陥らなかった国との差は、今後ますます大きくなっていきそうです(日本は狂気サイド)。
ちなみに、私は、インドや中国が「良い国」だとはまったく思っていません。単に「狂気に陥らなかった」ということだけです。
なお、ご紹介する記事にも書かれていますが、アメリカでは、FDA (アメリカ食品医薬局)も CDC も、イベルメクチンをコロナ治療薬として認めていませんので、アメリカでイベルメクチンが国家採用される可能性は現在はありません。
日本のことはわかりませんが、現況を見ていると、望みは薄そうです(狂気サイド)。
まあ、自衛するしかないのかな
講義「闇の精霊の堕落」で知る100年前も今も報道によるコントロール体制は同じだという既視感ワールド - In Deep
闇の精霊の堕落 : 講義第14回「未来へ」より抜粋
興味深いことに、1910年にある人物が、民主主義は、大規模資本主義が全人口から搾取するための最も素晴らしく柔軟で効果的なツールとして成功したと書いています。
それまで、金融業(銀行など)のようなものは通常、民主主義の敵であると想像されていたと書き、しかし、それは根本的な誤りであったと述べています。それどころか、金融業は民主主義を実行し、それを奨励していると。
なぜなら、民主主義は、彼ら(金融業)が人々から搾取する方法を隠すことができるスクリーンを提供し、そして彼らはそれ(民主主義)が大衆が提起するかもしれないどんな異議に対しても最善の防御であると考えるからです。
ある人物が目を覚まし、重要なのは民主主義を宣言することではなく、完全な現実を見ることであり、重要なのはスローガンに従うことではなく、物事をそのまま見ることであることに気づきました。
人々は、人類全体にわたってそのような血と恐怖に支配されている出来事が、ほんの数か所のセンターから導かれ、指示されていることに気付くでしょう。
今日の唯物論教育は、報道機関から無数の情報が流されており、現実ではなく、あらゆる種類のスローガンで覆い隠されたものを指すように設計されています。
霊的生活の法則や霊的生活の衝動を紹介するという私の努めとは別に、現代の生活の重要な要素に注意を引くことも私の役割であると考えています。
ルドルフ・シュタイナー、中々立派だねえ
今の陰謀論要素入ったスピリチュアルも、これに通ずるんじゃないかな?
プロパガンダ乗数
私たちのメディアシステムの最も重要な側面の 1つとして、一般にはほとんど知られていないことがある。西洋メディアの国際ニュース報道のほとんどは、ニューヨーク、ロンドン、パリに拠点を置く3つのグローバル通信社によってのみ提供されている。
これらの機関が果たす重要な役割は、西洋のメディアが同じ言葉を使って同じトピックについて報道することが多いことを意味する。さらに、政府、軍事、諜報機関は、これらのグローバル通信社を乗数として使用して、メッセージを世界中に広めている。
では、「常にストーリーの情報源になっている」これらのエージェンシーの名前は何だろうか? 現在、世界の通信社は 3つしか残っていない。
1. 世界中に 4000人以上の従業員を抱えるアメリカの AP通信。
2. パリに拠点を置き、約 4000人の従業員を擁する準政府のフランス 通信社 (AFP)。
3. ロンドンにある英国のロイターは、個人所有で、3000人強を雇用している。
さらに、多くの国が独自の通信社を運営している。
これらには、たとえば、ドイツの DPA、オーストリアの APA、スイスの SDA が含まれる。ただし、国際ニュースに関しては、国内機関は通常、先ほどの 3つのグローバル機関に依存しており、することは、そのレポートをコピーして翻訳するだけだ。
これはよく言われる
そしてもちろん、これら3つのグローバル機関を統括する一つのエリート集団があるだろう
「ラジオやテレビは通常、情報源に名前を付けておらず、雑誌の参照を解読できるのは専門家だけだ」(Blum 1995)
ただし、この裁量の動機は明確である必要がある。報道機関は、自分たちが報じている内容のほとんどを自分たちで調査しているわけではないことを読者に知らせることに熱心ではない。
「実際、私たちが毎日メディアで目にするテキストだけでなく、画像、音声、ビデオの録音も、ほとんど同じ機関からのものだ。初心者の聴衆が地元の新聞やテレビ局からの寄稿と考えるかもしれないものは、実際にはニューヨーク、ロンドン、パリからのコピーされたレポートだ」
今回までのところは、つまりは、「世界のニュースは特定の通信社から送られた報道をそのまま流している」ということです。
ですので、たとえば、パンデミックのことに関しても「同じようなニュースしか流れない」のは、そういうことが理由だと思われます。
そして、「世界中で同じ内容の国際ニュースが流れている」と。
今はネットがあるから大分マシになってるのではないかな?
ネットもそれなりに汚染されてるけれども