米軍と英軍が合同でフーシ派の拠点を攻撃との報道。しかし実際はイエメン主要都市への空襲の模様 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
いつの間にかイギリスが参戦してる
イエメンの武装勢力である「フーシ派」に対して、アメリカ軍とイギリス軍が合同で空爆を行ったことが報じられていました。
この報道では、何となく軍事標的だけを狙った攻撃のようにも聞こえますが、中東のメジャー紙「アル・アラビア」の記事によれば、この合同軍は、「イエメンの多くの主要都市に空爆をおこなった」ようです。
今回ご紹介するアル・アラビアによりますと、大都市でも空襲があり、その他、いくつかの都市でも複数の空爆があったようです。
首都サヌアも空襲を受けているということで、民間人への被害が避けられていない可能性もあります。
今後の戦闘、戦争のエスカレーションが、どんどん避けられない状況となってきているようです。
wait and see
「陰謀論」という言葉は当初、ジョン・F・ケネディ殺害に関する公式見解を疑う人々を封じるためにCIAによって使われた。しかし、当局が「陰謀論」とみなすものは、実際には彼らが認めたがらないほどしばしば真実であることが判明した。
COVIDの時代だけでも15の例がある:
#15 – COVIDワクチンを繰り返すと免疫系が弱まるとの研究結果
#14 – イベルメクチンは効果があった。査読済みの研究で過剰死亡が74%減少。
#13 – コロナワクチン接種の失敗をワクチン未接種者に責任転嫁された、との研究結果。
#12 – マスク着用者は逆説的にCOVIDに感染するリスクを増加させた。
#11 – 自然免疫は予防接種を受けた免疫の7倍の防御力があることが証明された。
#10 – かつて「馬の駆虫薬」とされたイベルメクチンは、現在では15の抗がん作用を示している。
#9 – 病院はCOVID患者を殺害した。殺した人数が多いほど、より多くのお金を得られる。
#8 – 新たに発見されたメールで、バイデン政権がCOVID-19ワクチンの害を一般大衆に隠していたことが証明された。
#7 – COVIDワクチンだけが人類に強要された有害な措置ではなかった。定期的なマスク着用も有害であることがわかった。
#6 – コロナワクチン接種者の3人に1人近くが神経系の副作用を経験した。
#5 – COVID-19ワクチン接種後48時間以内に心臓の異常を発見した研究がある。
#4 – ファイザー社は緊急使用許可を得るため、COVID-19ワクチンの試験死亡例の80%近くを規制当局から隠していた。
#3 – ワクチンを打たせるために、倒錯的な洗脳技術が徹底的に研究されていた。
#2 – 何十億人もの腕に注射されたファイザーのCOVID-19「ワクチン」は、ファイザーの臨床試験で使用されたものとは異なっていた。「おとり商法」があった。
#1 -フロリダ州の外科医は、ファイザー社とモデルナ社のmRNAベースのCOVID-19ワクチンに1回あたり数十億のDNA断片が発見されたことから、安全性に懸念があるとして、すべてのCOVID-19 mRNAワクチンの使用中止を呼びかけた。
以と米と伊のせいでどんどん戦火が拡大してるよ | donのブログ
🇺🇸アメリカと🇬🇧イギリスがイエメンの首都サヌアとホデイダ、ザマール、サーダを空爆したよ、間違いなく民間人が犠牲になってるよ
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日本のメディアは西側の犬なので、『フーシ派』の拠点への攻撃としか報道できないよ
news.yahoo.co.jp/articles/753ff…
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元々レバノンやイエメンに攻撃したら参戦すると言ってたイラクが、すでに🇮🇱イスラエルやアメリカの基地を攻撃してるよ
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そもそもフーシ派の目標は『🇮🇱によるガザでの大量虐殺・民族浄化を止めること』だよ
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🇮🇱と🇺🇸と🇬🇧のせいでどんどん戦火が拡大してるよ
ちなみに少し前にアメリカが紅海でフーシ派に最終警告を出したけど効果はなく、反撃されたよ
fortune.com/2024/01/04/red…
もうアメリカの威厳なんてものはないよ
🇾🇪イエメンという国はフーシ派とハディ派によって引き裂かれた国
フーシ派がクーデターで首都を制圧
西側はハディ派を支持したけど結局フーシ派が勝利して和平交渉も始まり内戦も終結に向かっていた
だから西側にとってイエメン首都はフーシ派に侵略された被害者側
今回そこを空爆したわけだね
ちなみにフーシ派はシーア派勢力で🇮🇷イランと仲良し
ハディ派はスンニ派勢力で🇸🇦サウジアラビアと仲良し