コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか？パート3 ～連邦の意識改革～｜コズミック・シークレット JAPAN｜note
昨年6月に出されていた動画を見ると、コーリー・グッドや神人氏の言っていた連邦の改革と符合する情報が語られていたことがわかったのです。パート2の最後では、「彼らの主張には数％の嘘、もしくは間違いが含まれているのではないか」と疑問を呈していましたが、それを解消して余りある内容でした。疑いは晴れました。
あらら
このように心証が変わるのは、スワルウのメッセージの方向性がコロコロ変わるからだと思うけど
だから、私は信用ならんと判断するのだが、この人にとってはプラスらしい
しかし、このように連邦を暴露することは、人間が被害者であるという概念を再びもたらします。
でも、後に、人間が被害者であるような連邦の暴露をする
5Dの連邦が「悪者」というわけではありません。
でも、後に、5Dの連邦が「悪者」って方向性のメッセージ出すよ
ゴシア：では、スワルー、5D連邦は上位の連邦を恐れているのですか？なぜですか？
スワルー：それは、彼らを監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせるからです。
そんなこと言っても何も変わらないけどね
これは驚きました。ここまでコーリー・グッドの証言と綺麗に符合してくるとは全く思っていませんでした。肉体を持たない第9密度の生命体であるスフィア・ビーイング。
それと第6・第7密度にいるラー（ティール・エール）の種族などからなるスフィア・ビーイング同盟による、スーパー連邦への直接の接触と指導。
コーリー・グッドって第七密度の体系じゃなかったんだね
コーリー・グッド、スワルー/ヤスヒ、神人氏のメッセージは一致しているということです。なんだかほっと胸をなでおろしました。
私にとっては、全員まとめて偽情報だな、って感じだけど
しかし、ここでの問題は、地球人一般の心理として、5D連邦に対しては被害者意識を抱き、上位の連邦/連合に対しては依存心を抱いてしまう傾向があるということでしょう。どちらの心理的態度も私たちの望む現実の到来を遅らせることになるので注意が必要です。
とにかく、「5D連邦に対しては被害者意識を抱き、上位の連邦/連合に対しては依存心を抱いていればいい」というのが論理的に導き出される結論である
すると、どうなるだろうか？
結論としては、「上位の連邦」ってのを持ち出す前と何も変わらないんだよね（以前の態度は、レプティリアン等に被害者意識を抱き、銀河連邦に対しては依存心を抱いていればいい）
結論に至るまでの過程を引っ掻き回して、複雑にしただけ
あんまり意味のある情報にはなってない
そもそも、一般市民にとっては、5D連邦も上位の連邦も見たことも聞いたことも無い架空の存在みたいなものなんだから
そして、上位の連邦（や地球人のハイヤーセルフ）では「お金のいらない」社会システムのアイデアが発信されていても、それが下位の5D連邦や、そのまた下位の地球カバールに降りてくるにつれて偏光・偏向し、ネサラゲサラの噂となって流れている可能性が高いと思いました。それが、ネサラゲサラが5D連邦の「決して果たされない約束」となっている理由であり、首を傾げたくなるような内容の不備がある原因であり、カバールがホーピアムとして利用している所以であるのではないでしょうか。私たちにはそれがカバールによって捻じ曲げられた「ネサラゲサラ」「新世界秩序」であっても、「ノー」と言える勇気・余力はあるでしょうか。
ウィッシュフルシンキング！
「この人もう少しで目覚めそう」とか言ったけど、ここらへんがこの人の限界かもね
神人氏の情報では、上位の連邦の調査によってこの詭弁が暴かれ、再発防止の改善策が取られることになったということでした。
それで具体的に地球で何か変わったの？
ゴシア：では、高位の連邦によれば、どのように対処するのがベストなのでしょうか？
スワルー：高度なテクノロジーを使って事態を一気に収束させ、人間を一気にポジティブな方向に向かわせることです。
じゃあ、早くやれよ
あーだこーだ言って、結局、スワルウは地球に直接影響するようなこと何もやらないからね
私に言えるのは、今の時点では、地球人が直接介入を受けずに自力でこの問題を解決するには、あまりにも崖っぷちに立たされているということです。
とか言ってるけど、後で（前かも）、「そうは言っても、５D連邦の言うことも一理ある。人類は自分達の問題を自分たちで解決するように努力すべきだ」みたいな筋を持出したりするんだよ
ゴシア：高位の連邦にも軍隊や軍事力があるのですか？もしくは、どのように機能するのでしょうか？まだ多くの要素を理解していないのですが。
スワルー：いいえ、高位の連邦は低位の連邦を通して行動します。下位の連邦が地球上のスターシードを通して行動するのと同じです。
ということは、ほとんど強制力無いね
ロバート：この介入は、地球の自由意志に反することはないのですか？
スワルー：高位の世界から見れば、それは地球の自由意志です。
ゴシア：分かりました。でも、なぜ高次の密度の人たちのこのような介入が、地球の自由意志なのか、まだはっきりしません。どうしてそのような結論に至ったのか知りたいのですが。
スワルー：（高次の密度では）人々が集合意識として望んでいることと共感しているからです。5Dからは理解できないことが理解できるからです。直線状に一つに揃っています。感情的な種族と、非感情的で論理的な種族との間で、認識の衝突はありません。
ゴシア：では、あなたには地球人にとってポジティブな未来が見えますか？このような介入が起きることで？
スワルー：広い意味では、人々にはよりよい未来しかありません。
ゴシア：なぜ、より良い未来しかないのでしょうか？私たちはまだ底を打っていないと思うのですが。
ロバート：なぜ方向性はひとつなのですか？
スワルー：なぜなら、最終的に人々はいらないものを捨てるからです。何千年もかかるかもしれませんが。人々は拡大することしかできません、なぜならそれが意識ができるすべてだからです。
ロバート：わかりました。 長期的に良い未来ですね。
ゴシア：最終的にはそうなるでしょう。でも、そこに到達するには、たくさんのネガティブな経験が必要になるかもしれません。
スワルー：ネガティブとは、私が自己破壊の傾向と定義しているものですが、それは段階に過ぎません。自滅傾向があると、限界に達した後は成長しか残らないのです。なぜなら、逆進性/退行とはアイデアに過ぎず、それは全てから切り離された何かではなく、二元性の中のコントラストに過ぎないからです。
えーと・・・、そもそもスワルウを初めとするタイゲタ人は、地球人があまりに苦しんでいる有様に同情し、それを見過ごす連邦に怒りを燃やしている、という設定だったはず
その設定が無意味になっちゃったよね？
放っておけばあるべき所に収まっていく、ってことを言ってるんだから
そうやって、「結局、何が何なの？このメッセージはどういう方向性のものなの？」って疑問が脳内を駆け巡り、一段落してから、「最終的に意味がよく分からんから、嘘情報扱いでいいや」ってなってるのが私である
うだうだうだうだ、あーだこーだ変な理屈をこねまくった挙句に、現実世界は何も変わらない、ってのがポイントだと思う
あと、指摘しておくと、「連邦は実は駄目な５D連邦と高位連邦がある」というストーリーが展開されているけれども、これで人類の苦しみが変わらなければ、「連邦は実は駄目な『５D連邦+高位連邦』と超高位連邦がある」というストーリー展開が可能である
つまり、架空の存在を分割したり、付け加えたりすることで、いくらでも（現実から遊離して）ストーリー展開させることができる
こんなもん「情報」の価値があるか疑問だね
コズミック・エージェンシーの動画は、一部だけを見て判断することはできないこともわかりました。
メッセージの方向性がコロコロ変わるからね
決してこのチャンネルの信者になったわけではありませんが、マリア・オルシックやアイゼンハワーに関する動画など、彼らが発信している他の情報についても興味が湧いてきました。
マリア・オルシックやアイゼンハワーとか、なんというか、スワルウ情報の雑学的なのは割と面白いよ、役に立たないけどね
テスラの369とか12進数の話とか、役に立たないけど面白いよ
