イスラエルでブースター接種の拡大と共にコロナ死者数が激増中 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
真面目な話として、イスラエルは、実際には、もうどうにもならなくなっているようです。しかし、 ADE (抗体依存性増強)の観点からは、これからが本当の正念場となると思われます。
これはよその国の話として書いているわけではないことに注意して下さい。
イスラエルで接種されているのは、日本の大半と同じファイザー社 mRNA ワクチンだということから、日本の今後を予測していただきたいと思っただけです。
面白くなってきたかな
もう行く所まで行かないと、世の中変わらないだろう
ワクチンで血栓できるというのはもう周知のことだろう
コロナウイルスが肺病を引き起こすと去年はうるさかったが、これも血栓で引き起こされる、という
そして、当然ワクチンでもできる、という
「肺の血管が塞がれてしまった。その結果、肺に血液を送るために、心臓はより大きな抵抗に負けないように一生懸命働かなければならなくなります。これは肺動脈性肺高血圧症と呼ばれ、血液が効果的に行き渡らないために肺の血圧が高くなります。」
微小血栓の概念は、COVID自体の深刻な影響についても呼び起こされている。著名なピーター・マクロウ博士は、「脳卒中や心筋梗塞の原因となる動脈や静脈の大きな血栓、足の主要血管の血栓などとは全く異なるタイプの血栓である。これは異なるタイプの血栓で、実際、イタリア人が勇気を持って解剖したところ、肺の中に微小な血栓が見つかったのです」「そうして最終的に理解したのは、肺がダメになるのはウイルスがいるからではない。微小な血栓がそこにあるからなのです。人が呼吸できないとき、問題は肺の中の微小な血の塊です。ウイルスの球についているトゲは、血管を傷つけて血栓の原因となる。」
もしスパイクタンパクがCOVIDの微小な血栓の原因であるならば、博士が説明したように、スパイクタンパクを含浸させたワクチンを接種した人に同じ現象が見られるのも合理的である。
ウイルス自体が悪いのではなく、ウイルスが作るスパイクタンパクが悪いってことか
タバコの煙から抽出した物質にヒト細胞へのコロナ感染抑制効果を確認 | TECH+
広島大学の研究チームは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)がヒトに感染する際に利用する受容体の構成タンパク質の1つである「ACE2」の発現がタバコの煙成分によって低下することや、それが芳香族炭化水容体(AHR)を介して低下すること、およびその機構と関与する化合物を明らかにしたと発表した。
カシオペアンは、黒死病のようなものが来ることを想定しなさい、とか言ってた
黒死病が流行った時代、タバコは黒死病を予防できるとして頻繁に吸われていた
(え? 知らなかった、タバコって薬だったの!? – 連載JPペストが大流行したときなど、イギリスの小学校では、授業の休み時間にタバコを吸うことが、義務づけられていました。)
一般的にはこれは迷信扱いされているようだが、カシオペアンチーム的には本当に効果があったとする
カシオペアンの言う、来たるべき黒死病のようなものってのは「ACE2」関連、恐らくコロナ変異種やスパイクタンパク質とかになるのかな?