アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カシオペアン、210130その二

(L)次の質問よ:トランプと彼のチームは、不正選挙の信頼できる証拠を集めることができたの?
A: Yes
Q:(L)あの選挙は証拠が提示できないような方法で不正操作されたの?
A: No
Q:(L)じゃあ、どうしてその証拠は優勢にならなかったの?
(ジョー)公聴会が無かった。知っての通りだ。誰も近づけなかった。

A: Yes
Q: (L) そう、公聴会が開かれなかったのよ。
トランプが法廷闘争を繰り広げたにもかかわらず、彼らはそれでも公聴会を開けなかったわ。
ディープステートの触手はそこまで延びてたのよ。
この選挙詐欺の処分を手伝わせるべくトランプが配置したこれらの判事たち全員には何が起こったの...
A:ディープステートが訪問する。
Q:(L)それじゃあ、メン・イン・ブラックが訪ねてきて、「なるようにしかならない」と言うようなことね。
A: Yes
Q :(ジョー)最高裁判事が不正選挙の話をしていて、誰かがそれを耳にしたという主張があったんだ。
どうやらは判事たちかなり熱心に調べようとしていて、証拠調べに賛成した彼らの一人はブッシュとゴアに言及した、そして「これは以前にも起こった」と言ったんだよ。
でも、他の判事たちは、「たしかにそうだが、ブッシュとゴアの時は暴動の見込みがなかった」と言ったんだ。
だから、トランプが選挙結果を覆しでもしたら、大規模な社会不安が起きる惨事が予測されたので、これらの人たちはその訴訟を受理しないよう警告されたんだろう。
彼らはそんなことになって良心の呵責に苦しみたくなかったんだ。
(Ark) 
でも、分からないな。
トランプが証拠を公表できなかったのはなぜなんだい?
A:ディープステートによるコントロール

普通にディープステートの圧力に勝てなかっただけか・・・

トランプのツイッターやQからして、最初っから勝つ気なくて、勝つための行動をしてるフリしてトランプ・Q信者を煽ってただけな気もするんだがな
Q:(L)かなりの証拠が公開されようとしてたけど、すると、TwitterFacebookが彼を切り離したわ...
(ジョー)彼らは証人からの証言を得る、独自の公聴会は開いたんだ。
(アーク)つまり、それを公開する方法は何千もあるんだ!
(L)メディアを完全にコントロールされたら無理よ。
(ジョー)証拠の態様は目撃者の証言のようなものだったけど、投票機からの法医学データもあったんだ。
彼らはすべてのデータへのフルアクセスを取得する必要があったんだ。
(L)ところが彼らはマシンへのアクセスをブロックされた。
(ジョー)そうだ、彼らはフルアクセスを得するのを止められたんだ。
そして、誰にも実際にそれを裁定することはできないだろう。。。どっちみち、誰にも権限が無いんだ。
(L)彼がどっちに向かおうと妨害工作に遭った。ここまで露骨な詐欺は全く信じられないわ...ショッキングだった。
(ジョー)基本的に、詐欺は州が投票を数える方法と関係があったんだ...
A:闇の勢力が大多数の自由意志に反して支配権を得るという非常に悪質な魔力だ。
Q:(L)つまり、多数派がトランプに投票したのに、彼は大統領になることを許されず、連中が支配権を得たというのはつまり、連中が人々の意志に反して支配権を得たということね。
これにはある種のエネルギー的な意味合いがあるでしょうね。
『ラー文書』に、そういうことが幾らか書かれてたわ。
(ピエール)貴女は以前、主要な宇宙のルールが何かと尋ねたね。
シーズは自由意志だと言った。
幾つかのレベルでは、エネルギー的・情報的に、生命体の自由意志を尊重するのがルールだ。
このルールを侵すと、上の方の4D STSだって、いくつかの結果にさらされるだろう。
(L)つまり、宇宙的に言えば、連中は自分の頭に的を描いただけだわ!
A: Yes
Q :(ジョー)つまりそれは、地震や竜巻として現れてたくさんの人を殺すのかな?
(L)人々がこの乗っ取りに異議を唱えるのは内心でだけど、それは何らかの形で外部に現れるわ。どういう風にかまだ分からないだけ。
これは興味深いわね。
アンドロメダ)宇宙のルールを杜撰に扱ってはいけないのよ。
(L) COVIDやロックダウンのような重要問題に関して公然と異議を申し立てる人々を標的にして投獄するかも知れないような、あからさまな取り組みが行われる見込みはどれくらいかしら?
A: 大いにある。
Q: (L) 連中はすでに、ツイッターフェイスブックなどのソーシャルメディアに対するこうした人達のアクセスを遮断しているわ。
アメリカ国内には鉄のカーテンが降りてるようなものね。
真実や情報が外に出ないようにするためのカーテンよ。
弁護士協会はリン・ウッドに精神鑑定を要求したわ。
だから、異議を申し立てれば職を失い、ディープステートに雇われた精神科医に「検査」され、気が狂っていると言われ、薬漬けにされ、医師なら医師免許を失い、COVIDについて連中のストーリーに反することを言えば...
これは今までで一番重い取り締まりだわ!実質的に世界的なものだもの。
これってスターリンみたいなもんでしょ?

(Chu) それにアメリカだけじゃない。ヨーロッパも同じよ。
(L) 実質的には地球全体ね。
(ジョー)殆どは西洋だ。いい質問だね。どうして欧米をはじめとした西洋諸国で、これほどまでに強力な規制が数多く行われているんだろう?
A:彼らは「良い時代」と病理の繁栄を許す「自由」によって弱体化していた。
Q: (L) それじゃあつまり、本当の意味での自由を手に入れたら。。。
(ジョー)それは国民を弱体化させ、強欲な者がいわばタダ飯を食えるような環境を作り出すんだ。権力を握っている者たちが益々貪欲になるんだよ。
(Niall) つまり、東アジアのような地域の人たちは、こうした多くのことから逃れられるかもしれないのかな?
A: 一部は。

もしかしたら日本は大丈夫かも
Q: (L) 少々反対方向にバランスが失われているような気がするわ。本当に困った問題ね。常に何度も何度も何度も戻ってくる厄介な問題よ。循環的にね。
A: まさしく、あなた方にはまだ全貌が見えていないということだ。
Q: (ピエール)貴女は周期的だと言った。この周期の最後に起こった2つの出来事。。。疫病。。。とは、黒死病と「ユスティニアヌスのペスト」の前に起こったものかな?
A: No.
Q: (L) 第一次世界大戦第二次世界大戦をごらんなさい。
あちらこちらに移動してるわ。
完全にグローバルな視点で考えるとね。
動き回ってるのよ。
今こそようやく本当の意味でグローバルになったんでしょう。というのも、グローバルな通信や交通機関があるからね。
でも、ユスティニアヌス帝の時代は、全人類が対象になっていたとは言えないわ...。
A:当時は、全地域が見舞われたわけではない。
Q: (Andromeda) でも、今回は全地域がそうなるの?
A: 近い