アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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COVID集団ワクチン実験:最悪の事態に備える健康プロトコル

ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

カシオペアンチームの人が書いてる記事、医者だそうだ

こういうのもあるんだ、という参考に

 

来たるべきコロナウイルス・ワクチン接種義務化に備える健康プロトコル

ワクチンを強制されちゃった場合にどのような戦略を取るか、という話

(※免責文言)
この健康プロトコルの提案は単なる情報であり、アドバイスではない。
読者が医学的アドバイスを必要とする場合には、医者または他の適切な医療専門家に相談すべきである。

 

簡単に入手でき、コロナウイルス・ワクチン接種の1~2週間前から開始できる基本的な栄養/ライフスタイルプロトコルを考案した。

 

狙い:

ミトコンドリアのエネルギー代謝を刺激することにより、細胞のエネルギー転換を改善する

・過反応性免疫反応を防ぐための免疫調節

・mTOR阻害の可能性を高めて、細胞内mRNA翻訳の可能性を潜在的に減らす(理論)

・抗酸化系と解毒化経路をサポートする

 

ワクチン接種の1~2週間前
免疫調節剤、抗炎症剤、抗酸化剤
グルタチオンと前駆体:
・N-アセチルシステイン(NAC) - 1日あたり600mg x 4(ブランドは任意)
グリシン - 1日あたり粉末5グラム
・リポソーム型グルタチオン - 空腹時に1日あたり500mgx 2(ブランド例はこちら)

・ロスマリン酸

用量:1日あたり4~6キャップ。チンキ・タイプの場合は、ボトル表記で推奨されている量。
・クルクミン - シーキングヘルス・ブランド - リポソームクルクミンとレスベラトロール(ほとんどの国で入手可能)。
空腹時に1日2回、小さじ1と1/4杯。
・ビタミンC - 用量(?)
ビタミンD - 用量(?)

ミトコンドリア向けカクテル:
チアミン - 1日2~300mg(ベンフォチアミンまたはTTFD [アリチアミンないしチアマックス]として)

TTFDはフルスルチアミン、日本で分かりやすく言うとアリナミンの成分

ベンフォチアミンよりも良い

チアミンは誘導体でないと全然吸収できないらしい

この記事書いた人はフルスルチアミンについての記事をたくさんカシオペアンフォーラムに投稿してる

すごい効果があるみたいだ

・ニコチンアミドリボシド(NAD(+)前駆体)
― 1日2キャップ(例えば、ナイアジェン・ブランド)

コエンザイムQ 10 - 1日あたり4~800mg(例はこちら)

・Rリポ酸 - 1日あたり800mg(ブランド例はこちら)

・アデノシルB12 - 6,000-9,000mcg(ブランド例はこちら)

・メチルB-複合体 - 1日1回(ブランド例はこちら)

マルチミネラル - 1日1回(ブランド例はこちら)

・酢酸亜鉛 - 1日あたり約30mg(例はこちら)

・セレノメチオニン - 1日あたり200mcg(ブランド例はこちら)

ライフスタイルへの介入:
・コールドセラピー(冷水シャワー/入浴 - 摂氏温度数と等しい分数)
・絶食/カロリー制限 - 1つ有り得るアイデアとして、ワクチンを接種する前に12~24時間絶食する。
約12時間絶食することで、mTORが阻害され、AMPKが活性化される。
・運動の種類:中から高負荷の持久力運動。 ワクチン接種前の数日間はウェイトリフティング/筋トレを避けるのがおそらくベスト。

 

ワクチン接種直後

・500mgのリポソーム型グルタチオン、ビタミンC(用量?)
・エプソム塩浴 - 4カップの塩、持続時間20-30分
・その後すぐにサウナに入り、適温で40~60分耐える

カシオペアンのフォーラムで、サウナブランケットが話題になっている

なので、サウナブランケットのことだと思われる
・サウナの後、以下を溶かした大コップ1杯の水:
小さじ1/4の活性炭、小さじ1 / 4のベントナイトクレイ
(またはバイオボタニカルリサーチのGIデトックス等の広範囲毒素結合剤を4キャップ)


上で未決定となっているビタミンCの用量に関して。答えは「沢山!」である。
実際、用量は個々人の腸の耐性レベル一杯のビタミンCということになる。

ビタミンCの腸の耐性レベルとはどういうことか?

ビタミンCを摂り過ぎると下痢をする

下痢寸前までの量のビタミンCを取るとよく効く、ということらしい

公式の推奨量では全く全然どうしようもなく足りない

別のオプションは、リポソーム ビタミンCを服用することである。カプセルサイズ等によるが、1時間に1単位ないしグラムである。
私の経験からしても、研究成果からしても、ビタミンCは絶対に必要である。

 

ビタミンDの用量だが、最近受けた血液検査でビタミンDのレベルが分かっている場合を除いて、1日あたり600~2000IUを服用すること。
これは、毒性を発生させることなく十分なレベルを摂取できる、十分安全な用量である。
インスリン抵抗性がある人は、月に100,000IUを摂取するとよい。

 

上記のリストに、私はメラトニンを追加したい。これを5mg就寝前に摂取すれば効果がある。

 

また、重篤な慢性炎症ないしインスリン抵抗性がある患者をはじめとした、さまざまな慢性疾患のある人々向けの治療法も提案しておこう。

インスリン抵抗性の場合、ベルベリン(1日2回に分けて0.9~1.5グラム)またはメトホルミン500 mgを1日1回服用。忍容性が認められる場合は1週間後から2回目として、1日1回のメトホルミン500mgを追加する。
・ヒドロキシクロロキン200mgを1日1回、ワクチン接種の数日前から服用開始する。
ワクチンを接種した当日はヒドロキシクロロキン200mgを2回服用する。
その後も、200 mgを1日2回、1週間かそれ以上継続する。
心電図のQT間隔(◆Q波の始まりからT波の終わりまでの時間)を延長する薬をまだ服用していない場合や、QT間隔が長くなっていない場合は、上記を服用しても十分安全である。
・ヒドロキシクロロキンが高度に統制管理されていることを考慮した代替手段。ワクチンを接種した日にイベルメクチン12 mgを服用し、反応や症状が続く場合は1週間後にもう1回服用する。

体重15~24kgの子供は3mg、25~34kgの子供は6mg、36~50kgの子供は9mgの摂取とする必要がある。

 

ワクチン接種後に重篤な反応が出た場合は、以下を追加するとよい(大量のビタミンCまたはリポソーム ビタミンCに加えて):
・アジスロマイシン250~500 mgを週に3回(心電図のQTが長くなっていないか、QTを延長する薬をまだ服用していない場合に限る)、またはドキシサイクリン200 mgを1日1回、100mgなら1日2回服用する。
後者は一日おきに服用しても効き目があろう。
・一部の国で入手可能なアンブロキソール75mgも、細胞によるデトックスを助ける優れた薬である。