The Seth Abe Quotes Blog: The Emotional Guidance Scale - Reference
ブロガーのメモ:参照として頻繁に使用するため、これを投稿しています。 「Ask And It is Given」の22プロセスの中の「感情のスケールを上げる」と呼ばれるものをワークしているならば、このページをブックマークしてください。それは本当に重宝します。
私がちょくちょく感情の22段階とか言ってるやつね
このリンク先のブロガーが書いている通りにとても重要
エイブラハム説の核の一つだろう
1.喜び/知識/エンパワーメント/自由/愛/感謝
・エンパワーメントとは、日本語で言えば、無力感の対としての「有力感」である
無力感とは、私は世界(自分から見て外側にあるもの)に対して何も出来ない、世界に飲み込まれ流される以外出来ない、みたいな感覚だ
エンパワーメントは、その反対なので、私が世界をコントロールしているという感覚だ
平たく言えば、「自分が自分の現実を創造している」以外の何物でもないんだよね
私は、これこそがオールドエイジの宗教(及び心霊主義)とニューエイジの宗教を分けた革命の本質だと思っている
追
でも、最近はポストニューエイジとして、人間は悪宇宙人の操作・攻撃を常に受けているという認識を持つべき、という考え方に変わっているかも
・あと、愛ってのは世間一般の意味で考えない方が良い
普通の感覚ではズレてる感じがするような、ニューエイジ的な特殊な意味である
感謝と同じ波動、と考えておくのがベターだと思う
・知識ってのは意味が分からないよね、原文はKnowledgeなんだけど
多分、KnowledgeというよりもKnowing、知っている状態ってのを指すと思うんだがね
知っている状態というのは、欲しいものが自分のところに来ると知っている状態
人は死んでも完全な愛の波動域に戻るだけ、だと知っている状態(これは知識っぽいかな)
2.情熱
バシャールのワクワクってのは情熱や熱意あたりではないかって気がするな
3.熱意/意欲/幸福
4.肯定的な期待/信念
5.楽観主義
6.希望
7.満足
ーここがプラスの波動とマイナスの波動の分岐点
8.退屈
9.悲観論
10.欲求不満/苛立ち/焦り
11.「圧倒」感
例えば、やらなくちゃいけない事が山のようにあって、圧倒される感覚
12.失望
13.疑い
14.心配
15.非難
16.落胆
17.怒り
世間では「怒ってはいけない」みたいな不文律があるね
でも、意外と波動が高い
怒りや復讐心や憎しみ(他者に対して攻撃的な感情)ってのは、うつや無力感や無価値感(自己攻撃的な感情)みたいなのと比べると波動が高い、というのは覚えておくべきだ
18.復讐心
19.憎しみ/激怒
20.嫉妬
嫉妬ってこんなに波動が低いのかよ!
ってちょっと個人的には驚き
21.不安/罪悪感/無価値感
文化比較論で、「日本は恥の文化、欧米は罪の文化」なんて言ったりする
恥も、ここには出てないが、21か22あたりの波動
社会というのは、日本だろうが欧米だろうが、このような糞低い波動に個人を押さえつけてコントロールしよう、という波動的にどうしようもないものだというのが分かるね
22.恐怖/悲嘆/うつ/絶望/無力感
色んなチャネリングで「愛と怖れ」という対比が出てくるが、エイブラハムでも出てくる
愛は最も波動が高く、怖れ(恐怖)は最も波動が低い